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SiriusとAldebaranとPolaris

今朝のニュース

2015-11-25 11:04:26 | 日記

最近、ケータイ会社の販売合戦で”スマホ0円”がテレビコマーシャルで目に付くようになって久しい。

ある、若者が2年で乗り換えているという。別の人はキャッシュバックで5万円になったとか。

販売店は赤字では?にカラクリが。

その分の「損失」は長年使い続けている利用者の料金に跳ね返る。

手品に「タネ」が必ずある。見てる人の目を騙しているだけ。

ケータイ料金にも騙す「タネ」があった。

 

かつての商行為は長年「贔屓」にしてくれる客を大切にしたものだ。

それが、「商い」を生業にしている者の「矜持」であったはず。

 

そんなことは、遠い昔の「語り草」でしかないのか?

 

手品の「騙し」を見て感心している分には損得はないが、ケータイの「騙し」は罪深いものがある。

 

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