手持ちのカメラは、D600、EOS70D、PEN E-P3、α6000。
70Dが基本。canonはレンズが豊富。
Nikonはレンズがフィルム時代から数えると、数はあるがコンセプトがイマイチ。
canonだとF4通しの単焦点・ズームがあって重宝する。
Nikonはその点、明るいのは2.8だけ。
ズームだと、3.5-5.6ばかりとか。
70Dとトキナの2.8のズームの組み合わせがほとんど。
手持ちのカメラは、D600、EOS70D、PEN E-P3、α6000。
70Dが基本。canonはレンズが豊富。
Nikonはレンズがフィルム時代から数えると、数はあるがコンセプトがイマイチ。
canonだとF4通しの単焦点・ズームがあって重宝する。
Nikonはその点、明るいのは2.8だけ。
ズームだと、3.5-5.6ばかりとか。
70Dとトキナの2.8のズームの組み合わせがほとんど。
今年、4月から半年、放送大学で「勉強」。
修了試験は不合格。
ま、それはいいのだけれど。その後興味ある講義はテレビ視聴している。
物理とか。”微分・積分”全く解らないが話を聞いてるだけでも楽しく視ている。
宇宙の話とかも。”ドップラー効果”は有名。
救急車が近づくときと目の前を通り過ぎた後で音の高低差がわかる。
これなど端的な例。
宇宙の星たちも、観測を続けることで地球から見た相対的な話だけれど遠ざかっている。
それとは別な話。
昨日の朝の講義。
エクセルによる簡単な表計算と関数の話。
昔、NEC PC98が出て表計算ソフトで簡単なデータ管理ができる頃の話。
学校のテストの個人成績を計算する様式。
縦に数人の、A~Eまで。横に二科目くらい、国語と社会とか。
それぞれの成績を各セルに入れ込んで、個人別の合計点・科目ごとの平均点などを関数を使い表示させる。
私が初めて使った頃は”ロータス1-2-3”の時代。”マルチプラン”もあった。
その後エクセルが出てきて、ワードプロセッサーを使って文書を作成できるようになった。
話を戻そう。
朝の講義で上記のように関数を使い、平均点・合計点などを計算させる。
これだけのデータでは初心者にはわかりづらいと思う。
受講生の頭の上に”?”が見えた。