日曜日だけで終わったかと思いきや週明けでどこも眞子だらけだ。
これだけは言っておきたい。
好き勝手に、あれがしたい、これがしたい。
で、好きな大学を選んだと。
あんたの生活費がどこから出ているか判って言っているのだろうな。
親が働いているわけではない。
まして、自分が働いているはずがない。
同世代の若者は働く場といえば非正規雇用で契約社員。
必要なくなれば、「明日から来なくていいよ」と言われて終わりだ。
自分の選択肢など無いのだ。
喰うために、学校に行くために必死で働いてかつかつの生活を送っている。
何がなれそめだ。
ふざけるなと言いたい。
結婚して皇族を離れる時は我々が一生働いても得られない持参金を持って行く。
これらの金はすべて、国が我々の懐に手を突っ込んで持ち去った税金だ。
そのことを忘れるな。というより覚えておけ。
かの、マリーアントワネットは民衆が「我々にパンを」といって蜂起した時、
「パンがなければケーキがあるじゃない」といったとか。
その結果、断頭台の露と消えた。
現代社会でそんな野蛮なことはない。
が、そういう身分であることを頭に焼き付けておけ。