昨日、書いた。
どうしても読んでしまった。
結末がこうなるか。
活字だと、以下余白でジ・エンドだが、ドラマではどうなるか。
武田鉄矢扮する原作に出てこない人物。
元刑事でジャーナリスト。
どう関わるのか。
昨日、書いた。
どうしても読んでしまった。
結末がこうなるか。
活字だと、以下余白でジ・エンドだが、ドラマではどうなるか。
武田鉄矢扮する原作に出てこない人物。
元刑事でジャーナリスト。
どう関わるのか。
湊かなえ原作のドラマ。
ドラマを見てから原作を読むか、原作を読んでしまうか。
取りあえず図書館から借りて読みだした。
ドラマの進行に合わせて読む。
活字と映像では設定が違ってしまう。
本では、雨の中飲酒で車を運転し道路から転落死。
ドラマは雪の時期にスノボに出かけて、以下は同じような展開。
先に本を読み進んでしまうとドラマを見ても興ざめってところか。
取りあえず、本はあと半分。
全部読んでしまうか。
武田鉄矢扮する元刑事で今はジャーナリストを名乗る男が出てくる。
金田法務大臣がお粗末な答弁を繰り返している。
「テロ等準備罪」法案。
法務大臣として真摯に答弁しなければならない立場だ。
それが「成案が出ていないので・・・」を繰り返していた。
それだけでもどうかと思うが、成案が出てきても答弁不能。
揚げ句が、今後官僚に答弁させると。
何のための大臣か。
これが安倍が用意したお友達内閣。
共産党の辰巳議員に対して、自民党がだめだというから資料を出せないと。
政権与党であろうと単なる一政党にしか過ぎない。
その政党に「ダメ」と言われたからなど言語道断。
議員が指摘する通り「検閲」に他ならない。
これで「共謀罪」が成立し、施行されるようになると議員活動も国会で政権に対する
質問も「共謀罪」適用で拘禁される怖れが危惧される。
「テロ」は付け足しであり目的は政権に対する抵抗を抑えるため。
まさに、戦前・戦中の「治安維持法」だ。
戦前回帰どころかもっとひどいことが起きる。
放送も新聞も市民活動もすべて監視されあの「特高」が蘇ってきそうだ。
黙ってしまえば何ら咎められることはないかもしれない。
しかし、その時はもう遅い。
今でも組合事務所や選挙事務所がカメラで監視されている。
絶対に成立させてはならない。
都内某所で小泉、安倍、小池その他が集って密談。
記者に囲まれ小泉が「偶然、偶然」とうそぶく。
だれが信用するものか。
小池は、都議選後にオリンピック成功のために自民と協力していくと。
オリンピックなど単なる付け足しでしかない。
豊洲移転延期をぶち上げたが、その後の策がなかった。
選挙のためだけの口から出まかせ。
ここに来て自民から議会で追及され「安全」と「安心」を使い分けたが、苦しい。
既に専門家の調査で安全と宣言された後だけに。
都議選で小池一派になだれを打つように靡いている。
が、都の有権者はもう騙されてはいけない。
小池百合子が何を狙っているか、少なくとも「都民ファースト」でないことは明らかになった。
しっかりと見極めよう。
謝罪して反省したはずでは?今村さん。
前回と同じフリーの記者に質問され、カッとなった。
もうこういう輩は大臣をやる資格がない。
いくら在庫一掃とはいえひどすぎる。
大臣に指名した本人が答弁をかわすのに躍起。
内閣そのものを退陣させなければ。