最後の買い物カメラ、ミノルタCLE+M28mmが国鉄小
荷物の様な紐で縛った梱包でやってきた。
早速新品電池に入れ替え総チェック。
一応動いてはいるが、測定器で測ったわけではないの
で分からないし、いつ死亡するか分もからない。
はなから完全O/Hに出すつもりでいたので、テストフイ
ルム入れての動作も含めチェックをして希望内容を書
き出して同封し、コンビニから「壊れ物」のシール貼
ってクロネコさんで送った。
さて幾らかかるのか、でもお金には換えがたいカメラ
なので用意はしてあるし心構えも出来ているので良い。
さて、のんびり待つとしよう。
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おおせの通り、CLEは、修理可否が問題なので、6~7年くらい前に持ってましたが、手放しました。
CLでも、7年くらい前にメーカーに出しても、露出計は修理してくれませんでした。
まあ、CLなら、(速度が狂ってなければ)単体露出計(フォクトレンダーのがLED式で、簡便ですね)を使って・・・とか、M4以前のライカと同じですね。
基線長の問題で、精度は(標準以遠のレンズでは)期待できないようですが、28mmなら、使えそうですね。
意外とCLは独特のショックがある(それがまたいいという説もあり)ので、フォクトの、ベッサRシリーズもよいですが、あれも別の独特のショックが(それがまたいいとか)あり。
そんな中、僕はFED-2を久々に使ってみようかと思っているのですよ。(笑)
前面ロゴがなんとなくかっこ悪い(うかつに見ると、「中3D」とか、意味不明の漢字に見えるw)から、アルミシールを貼るか検討中。
「上海」とかもいいです(笑
まあ、CLEよりCLの方が確実だと思います。
CLはメーターは仕方ないにしろ、後は前板が緩むくらいではないでしょうか?
CLEは電気シャッターが脆弱なのと、距離計がすぐ狂うことですかね。
全体的に弱っちいのですよ、だからオクなんて怖くて手が出せない。
幸いにも元ミノルタの中の人のCLE修理専門店を見つけまして、聞いてみたところ、
何と基板はおろか外装まで持ってるというので早速旅出させた次第出す。
幾らかかるのか正直言うとビクビク物です(爆
ただ数十年前の「新品」基板が、どんな状t(ry・・・