何もない休みの始まりだ

休みだ。

予定どころか何もする気力がない。
ただただひたすら眠たい。

ねむたいときにはね無るに限る。
ねむたいことなど滅多にないのだからこれはチャンスだ。

眠剤が余っているので追加して寝てやる。
夕方まで眠れれば御の字だ。

さて寝る事にする。

微妙な天気

今朝まで雨だった。

今日はもう降らないだろうけれど月曜くらいにまた雨マークがある。
洗うか洗わないか悩むところである。

うーん、この月曜日の雨マークが無ければ即洗うところだけれどい
やらしいなぁ。

ザッと降ってくれるなら良いのだけれどポツポツ降られると雨跡だ
らけになってみっともない。

一回洗車機に放り込むと５００円。
スタンドで洗うよりは格安だが実費なので地味に痛い。

コイン洗車機でもエネオスカードが使えるようになったらいいのに
なあと思うけれどそうはなっていないらしい。

どうすっかなぁ～洗うかなぁ～悩むなぁ～・・・・。

オレンジジュース

いつもオレンジジュースを飲んでいる。

みかんが好きだからなのだけれど何となく体に良いような気もする
ので飲み続けている。

日産とかへ行って「何かお飲み物は？」と聞かれるとオレンジジュ
ースを貰う。
いい大人なんだからコーヒーにしなさいよと言われそうだが私はコ
ーヒーも飲むが圧倒的にオレンジジュースなのだ。

身体に良いような気がしているだけで実際はあまり変わらないよう
な物かもしれないけれど何となく気分である。

きっと身体に良いだろう、そう思って今日もせっせとオレンジジュ
ースを飲むのである。

ニコン１Ｖ３ 総合的評価で気に入ったぞ

アマゾンで買うとニコンダイレクトの半額のＶ３

ここ暫くフジのＸ－Ｅ２と換わって使ってみてなかなか満足である。
圧倒的な性能差ではＸ－Ｅ２の勝利だがカバンにいつも放り込んで
置ける大きさ、設定のパラメーターのいじり加減で思うように写せ
るようになってからの画質も十分だし何と行っても小さいので取り
回しがよく「コトッ」というメカシャッターの小気味よさがなかな
か良い。

Ｘ－Ｅ２のメカシャッターはバシャッと「撮ったぞ」という気にさ
せてくれてそれはそれでいいのだけれど、写真を撮りに行く気でも
なく何となく歩いていたら面白いものに遭遇した、何てときにＶ３
の個性が光る。



何もかもが軽快でニコン一眼レフを使っているなら設定の出しやす
いところもクールピクスＡと同じでよい。
手にして歩いているとシャッターを切っている回数が知らずと多い
のだ。

これはリコーのＧＲ－ＤＩＧＩＴＡＬ４を持ち歩いていた時の感覚
に近い。
「お」と思ってはシャッターを切っている。
明るいところで見るビューファインダーもＸ－Ｅ２に負けていない。

総合的に見てに豆カメラとしてペンタックスＱに続くヒットだ。
何にせよいつも持ち歩くことが大事なのでこの大きさは限界ギリギ
リで許せて更にニコン一眼レフと同じような写りを確保できるのだ
からこれは良い買い物をしたと思っている。

あわよくばもう少し格好良ければなあと思うのだが・・・・。

怒れる日

朝方何か分からないけれどものすごく腹が立って目が覚めた。

何に対して腹が立っているのかわからないけれど猛烈に怒れるのだ。
何かに対して腹が立つのではなく気分が非常に腹立たしいというか
そんな感じなのである。

こういう日は黙って寝ていたほうが良さそうだ。
何かにつけトラブルを引き起こしかねない。

なんにでも食って掛かってやろうという感じなのである。
一体どうしたというのだろうか・・・・・。

スタッドレスに履き替えた

ちょっと早いがシーズンになると混むのでもう履き替え。

とは言え例年１１月から５月の連休明けまではスタッドレスなので
時期と言えば時期だが。

しかし去年もそうだったけれど１１月に入っても暖かいので交換時
期を悩むのだ。

だがもう昼間でも２０度を超すことも無くなったのでタイヤが溶け
て臭いことも無いし減りもそんなの気にしなくともよい。

去年新品で履いてフロントはスノー山の半分くらい、リヤはほぼ新
品でモールドのポツポツがまだ残っているような状態であるので前
後ローテーションしてもらった。

これでまた半分になって今度はどっちがどっちでも良い。
で、次は最後の４期目はおのずと決まっているので４シーズン履け
る事になる。

今年は雪は降るだろうか。
去年は暖冬で雪が降って二度ほどスタッドレスのお世話になったし
北陸でもお世話になった。

今年はどうだろう、雪は少なそうだが凍ると怖い。
出かける時には夜中走る時が多いので特に山間部では要注意だ。

まあ、もう変えてしまっておけば突然の出先での雪にでも対応でき
るし安心を買っているようなものだ。

雪おろし箒はまださすがに要らないな。

涼しくなって良い気分

良い気分といってもどん底の中での話だが。

昼間１３度くらい、朝８度くらいのなって涼しくて気分が良い。
外へ出る時は別だが家の中ではまだTシャツに短パン姿だ。

余り着込むとかえって温まらなくて寒いので厚着はしない。
基本薄着のまま寒くなったらジャンパーを羽織る程度だ。
足元は雪が降ろうがビーチサンダルのままだ。

靴下とか靴を履くのが嫌いなので冬でもビーチサンダルである。
もとは雪駄を履いていたが雪駄は雨に弱くすぐダメにしてしまうの
でビーチサンダルに落ち着いたわけだ。

普段はジャージ姿が多いけれど外へ出掛ける時にはちゃんとGパン
を履いて靴を履いていく。

尤もそんな格好で出かける用事もないのでジャージが殆どだ。
やっと涼しくなってきて過ごしやすくなってきたから少しは大うつ
から脱出できることを願っているけれどなかなかどうなるか分から
ないのがこの病気なのである。

甘い物

それほど好きってわけじゃないんだが時たま無性に食べたくなる。

食べたくなると買ってくるのがチョコレートだ。
てっとり早く甘い物を口にできるからである。

ポテトチップスやポップコーンは塩辛いので喉が渇くしそもそも甘
い物でないのであまり食べない。

ケーキや和菓子もあまり食べない。
どうしてもやはりチョコレートに行きつくのだ。

沢山でなくても良い。
ちょっと食べれば落ち着くので大袋を買っておいて食べたい時にち
ょこっと出しては食べるのだ。

深夜に発作的にラーメンが食いたくなるのと同じだろうか。
身体が糖分を欲しているのかもしれない。
ラーメンや牛丼も食えば糖になる訳だから理屈は一緒のような気が
するのだがどうだろうか。

独りドライブ

会社に行くつもりで出かけてそのまま休んでドライブに出かけた。

いつもの事だが独りドライブなので何も気を使いことも無い。
眠くなったらその辺で寝て起きたらまた走り出す。

行く当ては決めていないが北の方を目指して走る。
山へ入るともう１０度くらいしかない。
名古屋の街でももう１３度くらいだからそろそろスタッドレスに履
き替えても良いころだ。

昼、腹が減ったが節約のため昼飯は抜きだ。
自然薯の看板が多いのでここらの名物なのだろうけれど高そうなの
でパス。

そういや昔弁当持参の頃よくこうやってサボって遊びに行ったなあ。
４WDに乗っていたから山の上へ登って見晴らしのいいところで食
べる弁当は格別だった。

さて、暗くなってきたので家路へと急ごう。
調子が悪くて休むのは仕方がないけれどそうでない時にサボるのも
たまにはいいじゃないかと思うのである。

うつ病と統合失調病と

私は今両方患っている。

うつ病はもう９年位になるがこれには波があって一日単位の小さな
気分障害から一週間規模の少し長い波、それから月単位の大きな波
がある。

只今どれもが最低のところに来ていてとても何もできる状態ではな
い。
三つの波は各自ばらばらに動いているのだけれどそれが稀に重なり
合う時があってそうなるともうダメである。

海を見ていて不定期な波の打ち寄せをしていたのがいきなり大きな
波がドーンと来るのと一緒である。

うつ病はなった人でないと理解できない、絶対にだ。
お医者の先生であろうが何であろうがこの辛さは患った事のある人
間でないと絶対わからない。

だから「あいつは怠けているんだ」「情けない奴だ」「役に立たん
奴だ」と言われる。

これでも本人はフルスロットルで頑張っているのだ。
出来ない事も無理しながら歯を食いしばってやっているのだ。
それが世間に理解されない（されようもない）のは悲しいことであ
る。

統合失調症は後から出てきたもので、５年位になる。
最初は出て行った家族の中の娘だったが途中からは見ず知らずの女
の子に替わった。

これは独りで何かしているときなんかに・・・と言うかいつも独り
だが後ろから「ねぇねぇ」と呼ばれることが多い。

話す内容はざっくばらんの事が多いがたまにひどく私を誹る事があ
るのだがそれがなぜかは分からない。

その子になって最初の頃は煩わしかったけれど最近では慣れてきて
会話をするのが楽しくなってきた。
これは明らかに悪化している模様であるけれど誰に迷惑をかけるわ
けでもないのであまり気にしていない。

仕事中や車の運転中には現れないのでそこだけは助かっている。
車の運転中に幻視が現れたらこれは危険だ。
今のところそういった所まではいっていないので助かっている。

これが所構わず出現するようになったら危険だから車の運転は差し
控えなければならないけれど今は大丈夫だ。

どのみちどちらも今酷い状態であるのでずっと家で寝ていたいので
ある。

こんな生活もう嫌だ

４６歳にして手取りがたったの２５万。

支給額３３万。
支給額５０万でその代りボーナスなしと言う条件でこの仕事に就い
たのだが騙された。

これならまだトラックに乗っていた方が給料は良かったし自由だっ
た。
２５万円で家賃が９万円でローンが９万円で食費が４万円。
あと３万円で光熱費やらなんやら払うと毎月赤字が出る。
着実に貯金を食いつぶしにかかっているのだ。

どこかへ出掛ければ道路代や飯代がかかるのでどこへにも行けない。
酒すら買えなくて残った少しの酒をちびちび飲む。

障害者手当も水道代に消えていくので残ってもわずかな物だ。
そのわずかな残りを赤字の補填にあてたりしているので手当てを切
られたらパンクである。

もう嫌だ、頭の中が支払の事でいっぱいで楽しい事を考える余裕な
んかない。

せめて給料だけでも元に戻れば生活に余裕と言うものが出来て仕事
にももう少し身が入るだろうが今のこれでは働くだけ損な気がする。

休んでも月給制だから給料はもらえるけれどブチブチ嫌味を言われ
るので嫌だ。
こっちは病気なんだ、出て行きたくても身体が言う事を効かない時
だっていくらでもあるのだ。

そこんとこ一見理解しているようで全然わかってない。
こっちは週４日出て行くだけでも辛いのにこういう事はなった事の
ある経験者でなければ絶対に分からない事だ。

こういうけ経験がない者に理解しろと言われても絶対理解できない
物なのだ。
健常者ならまだしも・・・いや、健常者でもこの給料で一日一日や
って行けと言われたらＮＯと言うだろう。

コンビニの店長くらいの給料で何の楽しみも無くアリのように働く
のはもう御免である。
しかし転職しようにもこの歳になってしまうとより好み出来ないし
猫のハナちゃんがいるのでもうトラックの仕事も出来ない。

ひたすら悶々としながら今のこのくだらない会社で働かなければな
らないのか。
もう一層の事こんな会社畳んでしまおうかと何度思った事か。

ともかくもう何もかにもが嫌なのである。

休日だけはあっという間に終わる

土日祝祭日や平日休みでもだ。

何って、何もしていない。
ただ音楽かラジオを聴きながら寝ているだけで何もしていない。

誰が来るわけでもない、電話が鳴るわけでもない、実に静かな家の
中である。

仕事のときにはまだ１１時か、まだ３時か・・・というように一向
に時計の針は進まないのに休日だけはこれである。

休日も同じくらいの長さだったらいいのになと思うのである。

ニコン１V３ なかなか良いぞ

まあ、２年も前のカメラにしてはという話だがこれがなかなか心地
よく撮影が出来るのだ。

似たようなカテゴリーのフジのＸ－Ｅ２を並べてみたが性能では圧
倒的なさがあるにせよＶ３はＶ３なりに頑張っている。

まず、カバンに放り込めるという大きさのアドバンテージは大きい。
かばんに入るぎりぎりの大きさで今あるコンデジで出来ることはほ
ぼ皆できる、と言うか一眼レフでの撮影の代わりにもなるくらいだ。



言わなければだれもミラーレスの６３０００円で撮ったとは気づか
ないだろう。

写真はカメラではない。
写った画像がなんぼである。
ライカを持っていても写るンですより酷い写真を撮る人もいっぱい
いる。

ちょっとこの型落ちになりかかっている小さなカメラが気に入って
きたのだ。

また落ち込んでいる

何かのはずみで、ふとしたことからゴトンと音を立てるように落ち
込んでしまう。

その原因の多くは夢であり家族の夢を見るとすっかり落ち込んでし
まう。
もう四年と七ヶ月経つのにそのことだけは頭から離れないのだ。

一体いつまで私は家族の亡霊にとりつかれていなければならないの
だろう。

これが解決しないと何もかも次のステップに進めない。
しかし解決の仕様がないのだからどうしようもなく私はいつまでも
苦しめられているのだ・

せめて寝るときくらい何もかも忘れてぐっすり寝たいものだ。

ニコン１Ｖ３を外で使ってみて

昨日出かけたついでに少し撮ってきてみての感想。

まず背面液晶はプレビューしてる時の絵と写った絵の差が激しくて
あまり役に立たない。
何となく液晶のほうがにすい感じがしていて、撮ったあとの画像の
ほうがきれいなのだ。

直射日光かでの見易さもイマイチだ。
ＥＶＦを着けるとその不満はあっさり解消されて思ったとおりの
画像が取れる。

このＥＶでの撮影が実に小気味よく快適だった。
こなれならちょっとも旅行などにもってこいだ。
写真を撮りに行くのではなく旅のついでにちょっとというのなら
これはいいとおもったのでありました。