jinsen99gooBlog  歡迎參觀我的部落格

おもに花の接写写真をアップしてます。
花の画像は出来るだけ詳細な情報・説明を付けてます。

花 「つばき」+3/8編集。

2020年03月06日 00時19分07秒 | 花・ガーデニング・時々の日記。

 今日の花は「椿」
今回の予定としてたのは春の香木・沈丁花でした。
時折暖かい風が吹くように春を感じツバキにしました。
我が家には二本のツバキが植えて有ります。
一本は赤色単色の木、もう一本は接ぎ木で枝分かれした片側には
赤色の花が咲きもぅ一本には上記の八重花白地に赤色が混じった
花が咲いてます。

 わが国の固有種です。語源は「つやばき(艶葉木)」が転じたもの。
 豊富な園芸品種があります。
 その原種は「やぶつばき」と「ゆきつばき」それに「さざんか」です。
 「さざんか」が晩秋から初冬にかけて咲くのに対して、「つばき」
 はおもに早春です。
 また「さざんか」の花びらは散り、「つばき」はポトリと落ちます。
 ツバキ科ツバキ属の常緑小高木で、
 学名は Camellia japonica。英名は Camellia。



 今日は何の日(皇紀二千六百八十年三月八日(金) )
中日新聞サンデー版より。

 おじさん図鑑 飛鳥 圭介

戦後間もなく、国産戦車のことを「特車」と言い換えて国会

でモメた。

「戦う車」を「特別な車」として問題をそらしたのだ。

今では「戦車」は堂々とばく進している。

戦時中は、全滅を玉砕、敗退を転進と言い換えたそうだ。

こういう論法が今でもある。

つまり、何か大事なことをぼかしたいとき、ウソとまでは

いえないが、コトをごまかしたり隠しときに為政者や役人

によってよく使われる。

最近では「統合型リゾート(IR)法」がその最たるモノだ。

日本の法律なのに、英語の頭文字まで混ぜ込んで、

事の本質を表さないように工夫している。

ワシらは「賭博法」ときちんと呼ぼうではないか。

ばくちは人々をけっして幸福にしない。

まっとうに生きる人間の「道徳」としても間違っている。

今の文部科学大臣が賭博法が賭博法の推進者の

推進者だったのは悪い冗談か悪夢なのか。

「特車」論法はまだまだあるぞ。

「防衛装備品」って、何のことかおわかりか。

「武器・兵器」の言い換えだそうだ。

さらに、武器の売買を「武器装備移転」とも言っている。

「売買」を「移転」だなんて怪しすぎる。

ほんと、今の世の中、油断はできない。







□令和二年三月九日(月)