読解力、「AI vs 教科書が読めない子供たち」を読んで
AIの話題が大変多いので、AIって本当はどんなものだろうかとこの本を読んでみた。 まずは、基本語の意味から、 ...
「AIに負けない子供を育てる」
前回の「教科書を読めない子供たち」の続編として、「AIに負けない子供を育てる」を読んで...
あなたの子供に何を習わせたいですか?「習い事狂騒曲」を読んで
子供や孫が3歳頃になったら親や祖父母は、なにか習い事をさせようと思い始めるのではないだろうか。専業主婦だった母親に連れれて、私もいろいろと習い事をさせられた。記憶にある習い事は、...
公文式? 「なぜ、東大生の3人に一人が公文式なのか」
おおたとしまさ氏の「受験と進学の新常識」を読んで、彼の著作に興味を持ち、「習い事狂騒曲...
「プログラミング教育はいらない」を読んで
「プログラミング教育はいらない」~GAFAで求められる力とは?~岡嶋裕史著。 街角で多くみられるようになったプログラミング教室...
記憶に残る算数の解説
「小学校6年分の算数が教えられるほどよくわかる」という本を読んで、 分数÷分数ではなぜ...
名ばかりの大学生 ー 教育格差を考える
大学生を問題視する本を何冊か読んだ気がする。「分数ができない大学生」などいろいろな形...
「ゆとり教育」の誤解
「ゆとり教育」について、個人的に以下のように理解していた。 1970年代後半から1980年代に...
高校中退 青砥 恭 著
高校無償化が始まって数年たつ。しかし、中退の割合が大きく減少したデータもなく、子供のために余裕資金がつかわれることもほとんどないようだ。働く人々の賃金が下がり続け、生活は苦し...
捨てられる教師
2冊の本を読んでみた。「非正規教員の研究ー『使い捨てられる教師たち』の知られざる実態」 ...