~焼津のまちおこしは女性の一歩から~
女性の感性と発想を生かした事業を発信します♪
焼津商工会議所女性会
青年部主催【チャットGPTセミナー】参加しました
2024年2月13日
青年部主催
【スマホがあれば学べるChatGPTの入門講座】
参加者は石上会長、多山広報委員長、青木りつ子さんの
3人で参加しました。
とてもわかりやすく楽しく、
スマホがあればすぐに実践できるセミナーでした。
これからは優秀な生成AIに頼れる時代になると感じました。
今回の実践のお題は
『焼津の新名物、お土産を考えよう!』でした。
先日の記念式典で
なでしこ企画委員会がお土産品で企画している
『海洋深層水』『鰹節』に加えて、
女性が喜ぶスウィーツ、オリジナルふりかけ、
ネーミング、パッケージなど
さまざまなキーワードを入れて商品開発の提案をしてもらいました。
AIが提案したものを添付しますのでご覧下さい。
優秀な提案は圧巻です‼️
しかしAIも間違えがあるので
信頼度は90%〜98%くらいとの事です。
●焼津の名産品と海洋深層水塩を使った新しいお菓子●
コンセプト: 女性が喜ぶ、焼津の海と太陽をイメージした
ヘルシーで可愛らしいスウィーツ
※上記のキーワードを入れたら
下記のような提案がたくさん出てきました❕
お菓子の種類:
▪ 海藻の香りマドレーヌ
▪ 焼津産の海藻と海洋深層水塩を使った、風味豊かなマドレーヌ
▪ 海藻の香りと塩味が絶妙な、新しい味わいのマドレーヌ
▪ 女性が食べやすいように、一口サイズで可愛らしい形に
▪ 深層水塩キャラメル
▪ 海洋深層水塩を使った、甘じょっぱい味わいのキャラメル
▪ キャラメルの甘さと塩味が絶妙な、大人向けの味わいのキャラメル
▪ 個包装にして、ちょっとしたプレゼントにも最適
▪ 太陽の恵みクッキー
▪ 焼津産の卵、牛乳、小麦粉、海洋深層水塩を使った、素朴な味わいのクッキー
▪ 上には、焼津産の柑橘類のピールやドライフルーツをトッピング
▪ 太陽の光をいっぱい浴びて育った素材の美味しさを活かした、心も体も満たされるクッキー
ネーミング:
▪ 海藻の香りマドレーヌ
▪ 海の香りをイメージ
例:「海藻の妖精の贈り物」
▪ 深層水塩キャラメル
▪ 深層水の神秘的なイメージ
例:「深層海の宝石」
▪ 太陽の恵みクッキー
▪ 太陽の光をいっぱい浴びて育った素材を使用
例:「太陽のきらめきクッキー」
その他:
▪ パッケージにも焼津の海や太陽をイメージしたデザインを取り入れる。
▪ 焼津の観光スポットやイベントと連動した販売企画も検討する。
▪ 女性ターゲットに、SNSを活用した情報発信を行う。
これらのアイデアを参考に、
焼津の名産品と海洋深層水塩を使った新しいお菓子を開発し、
女性に喜んでもらえるよう、ぜひ頑張ってください!
次はこのように質問してみました。
センスの良いパッケージを提案してください
センスの良いパッケージ提案
コンセプト: 女性が思わず手に取りたくなる、焼津の海と太陽をイメージした可愛らしいパッケージ
デザイン:
▪ 海藻の香りマドレーヌ
▪ 海藻のイラストや模様をあしらった、爽やかで涼しげなデザイン。
▪ 水色や青色を基調色に、海藻の緑色をアクセントカラーとして使う。
▪ 透明な窓付きのパッケージにして、マドレーヌの形が見えるようにする。
▪ 深層水塩キャラメル
▪ 深層海の神秘的なイメージを表現した、高級感のあるデザイン。
▪ 深緑色や青紫色を基調色に、金色の箔押しで高級感を演出する。
▪ 個包装には、深層海の生き物のイラストを描いたり、海の言葉を添えたりする。
▪ 太陽の恵みクッキー
▪ 太陽の光をいっぱい浴びて育った素材の美味しさを表現した、温かみのあるデザイン。
▪ 黄色やオレンジ色を基調色に、太陽のイラストや焼津の風景を描.
▪ クッキーの形がわかるように、透明な窓付きのパッケージにする。
素材:
▪ 環境に配慮した素材を使用する。
▪ 高級感のある素材を使用する。
鰹節を使ったお菓子
コンセプト: 女性が喜ぶ、焼津の海と太陽をイメージした、ヘルシーで可愛らしいスウィーツ
お菓子の種類:
▪ かつお節マカロン
▪ サクサクのアーモンド生地に、濃厚なチョコレートクリームと鰹節をサンドしたマカロン。
▪ 鰹節の旨味がチョコレートの甘さを引き立てる、新しい味わいのマカロン。
▪ 女性が食べやすいように、一口サイズで可愛らしい形に。
▪ かつお節クッキー
▪ サクサクのクッキー生地に、鰹節を練り込んだクッキー。
▪ 鰹節の香ばしさが口いっぱいに広がる、素朴な味わいのクッキー。
▪ さまざまな形のクッキーを作れるので、ギフトにも最適。
▪ かつお節チーズケーキ
▪ 濃厚なチーズケーキ生地に、鰹節を混ぜ込んだチーズケーキ。
▪ 鰹節の旨味がチーズケーキの味わいを深める、大人向けのチーズケーキ。
▪ 焼き菓子なので、日持ちもする。
ネーミング:
▪ かつお節マカロン
▪ 鰹節の妖精「カツオフィー」がモチーフ
▪ 例:「カツオフィーの海辺のおやつ」
▪ かつお節クッキー
▪ 海の香りをイメージ
▪ 例:「海藻の妖精の贈り物」
▪ かつお節チーズケーキ
▪ 太陽の光をいっぱい浴びて育った素材を使用
▪ 例:「太陽のきらめきチーズケーキ」
すごい情報量で提案の豊富さに驚きです。
また箇条書きで入力しても
AIは丁寧に提案をしてくれて
対話のようにもなり
人間同士のやりとりのようでした。
タヤマ
焼津の新名産品を考えてほしい。
添加物などを使わない体に優しい自然な食材で、緑茶に良く合う甘い物。
AI
焼津の新名産品として、「焼津抹茶あんみつ」を提案します。この甘いデザートは、焼津地域の新鮮な自然食材を使用し、添加物を一切使わずに作られます。柔らかいあんこと、地元で収穫された新鮮な抹茶を組み合わせ、緑茶との相性の良さを生かした和菓子です。
タヤマ
焼津で抹茶は作られていません
AI
申し訳ありません、その情報を知りませんでした。焼津の特産品に関する正確な情報が不足していたようです。代わりに、焼津の特産品である「焼津産の新鮮ないちご」を使用した「焼津いちご大福」を提案します。これは、添加物を使わずに、焼津の新鮮ないちごと自然な食材を組み合わせ、緑茶との相性の良さを生かした甘い和菓子です。
タヤマ
どこにでもありそうですね
AI
申し訳ありません。焼津の独自性をより生かした提案をします。焼津の海の恵みを活かした「焼津海苔と黒糖の和風クッキー」です。焼津周辺の海で採れる新鮮な海苔を使用し、独自の風味を引き立てます。さらに、焼津で作られる伝統的な黒糖を加えて、甘さと風味を引き出します。これは緑茶との相性も良く、焼津の自然と文化を感じさせる名産品になるでしょう。
このように、自然な会話を通じ
広範囲のトピックについて情報を提供してくれ
質問に答えアドバイスを与えてくれることが
AIの魅力の一つではないでしょうか。
そしてさまざまなニーズに対応できる点では
事業に活かせることを感じました。
焼津商工会議所青年部のみなさま
今回はお誘いいただき
ありがとうございました。
記事/石上会長・多山 画像/石上会長
【令和6年焼津商工会議所新春祝賀会】参加いたしました。
2024年1月18日木曜日
ホテルアンビ・ア松風閣様にて
【令和六年焼津商工会議所新春祝賀会】が
開催されました。
当女性会からは役員、理事で出席いたしました。
開式にあたり、まずは元旦に発生した
能登半島地震の犠牲者に哀悼の意を込め、
参加者全員の黙祷から始まりました。
改めて被災された皆様には心よりお見舞いを申し上げます。
井林辰徳衆議院議員
小原照光焼津商工会議所会頭
中野弘道焼津市長
焼津市議会議長の石田江利子氏
静岡県議会議員の良知淳行氏
静岡県議会議員の塚本大氏
参加された会頭や
5名のご来賓の方より
新年のご挨拶、
またお祝いのご挨拶をいただきました。
中野市長からは
『焼津市では、
人口減少や少子高齢化が進む中、
デジタル技術の活用が不可欠と
なってきています。
これは地域の問題解決や
経済発展に寄与するものと考えられます。
コロナ禍を経て学んだことは、
人とのつながりや地域への貢献が
より重要になっているということです。
焼津市が今年のテーマを「和」としたのは
平和だけでなく、
コロナ禍後における人々の協力と調和を
象徴しています。
皆さんとの対話を通じて、
焼津市は和やかな雰囲気で企業を支え、
地域をまとめていくことを目指しています。』
と、述べられました。
この日の焼津商工会議所新年祝賀会には、
焼津市内に本社や拠点を構える企業のトップなど
約120人が出席しました。
そして鏡開きは代表者5名の方々により、
「ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ~!」の掛け声と共に、
威勢よく開かれました。
会場全体に、焼津の銘酒【磯自慢】が配られ
橋本真典副会頭のご発声にて
乾杯をいたしました。
お食事をしながらの歓談の時間では
普段お会いすることの出来ない方と
ご挨拶できたり
意見交換をする事ができ、
有意義な時間を過ごせました。
最後は清水誠一副会頭による
三本締めで閉会となりました。
女性会もこの会に参加させていただき
素晴らしい一年のスタートを切る事ができました。
当会、会員でもある石田江利子さんのご挨拶にもあったように
今年は辰年
焼津市にとっても
大きく飛躍する大チャンスの年であるよう
焼津商工会議所女性会も
皆様方のご指導を頂きながら、
本年も活動に励んでまいります。
文/多山ひふみ
写真/多山ひふみ、事務局
オリジナルの藍染体験
7月7日(土)、藤枝商工会議所女性会との交流会が開催され当女性会から8名地元の岡部町商工会女性部から7名、藤枝商工会議所女性会から25名総勢40名の参加で茶色に近いオレンジ色の話し声おしゃべりと藍染体験を楽しみました会場は、藤枝市岡部町の藍染工房アトリエ・タカオさんです
折りしも七夕の日3つの女性会が会うという主催した藤枝商工会議所女性会の交流委員会・広田委員長のご挨拶そのまんまのまさに「出会いふれあい学び合い」・・・どっかで聞いたような・・・
そもそもこの藍染に使う「藍」は、タデ科のアイという植物を発酵させたものを原料としているんだそうです
1.まず最初に染めたくない部分に、細工を施しますねじったりゴムで縛ったりキャップを使ったり
2.藍のカメに3分間つけて絞ったあと、今度は3分間空気に触れさせます藍は空気に触れることで発色するそうですこれを3回程度繰り返しますグラデーションにしたい時は、濃い色から部分染め水で洗って染める作業を繰り返します
3.染めが終わったら水で流すように洗いますゴムなどで縛ってある時は、水洗い3回目ぐらいに解いていきます
4.すすぎが終わったら、軽く脱水にかけて干します
ずーーっとしゃべくりながらやっていたせいか腹減りヘリ腹この工房からほど近くゆとり庵のおいしいおにぎりをみんなでほおばりました~
おむすび食べてる時くらいは静かかと思いきや口ふさがってるはずなのに、この賑やかさはなにっって思うほど、最初っから最後までおしゃべりしどおしのたのしい交流会でした~
藤枝商工会議所女性会さんとは、お隣どおしこれまでも、呼んだり呼ばれたり持ちつ持たれつで交流がありそろそろこちらからお声をかける番カモ