輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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ANTONY AND THE JOHNSONS / CRYING LIGHT

2009-01-06 | Rock&Pops
発売日:1月23日

規格番号:SELY-50194

試聴:http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewProfile&friendID=29293137

ヒット要素&度数:前作がヒット

内容:
「初めて彼の歌を聴いたとき,私は自分が天使の前にいるのだと分かった」
byルー・リード
向かい合える唯一無二の歌!!

●想像を遥かに超える素晴らしいアルバムを携えてアントニーがかえって来た。
ビョークの最新アルバム『ヴォルタ』(2007) に参加、ルーファス・ウェインラ
イト、マーク・アーモンド、マリアンヌ・フェイスフル等の新作、さらにはボ
ブ・ディランの伝記映画『アイム・ノット・ゼア』のサウンドトラックに参加。
プラダの制作によるアニメーションに書き下ろし曲を提供し、グッチ、ヴェル
サーチ、フェンディ、シャネルなどのコレクション会場の楽曲使用も高くまた
、5曲入りEP『Another World』同様、ジャケットを飾るのは、彼がこよなく
敬愛する日本の舞踏家、大野一雄のモノクロ写真。


Brutha/Brutha

2009-01-06 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
発売日:既発

規格番号:PO-B1239002

試聴:http://www.myspace.com/thisisbrutha

ヒット要素&度数:デフジャムからのデビュー

内容:
●Def Jamからデビューする男性5人組。
メンバーはAnthony、Jared、Jacob、CHeyenne、Gradyから成り、学校、
タレント・ショー、結婚式やバーでのバイトなどで出会い結成、ブラ
イアン・マックナイトのライヴのオープニング・アクトを務めたり、
ストリートでパフォーマンスをするなどし、地道に活動を重ねた末、
メジャーデビュー。

Jermaine DupriのリアリティTVショウ「Jermaine Dupri Presents:
BRUTHA」が初お披露目。リード・シングルはFabolousをフィーチャー
したキャッチーなイマドキR&Bチューン「I Can't Hear The Music」。
プロデューサーにはJazze Pha、Shae Taylor、The Corna Boyz、The
Heavyweights、Rodney Jerkins、Daron Jonesなど。

※ありきたりと云えばそうです。


TELEFON TEL AVIV/IMMOLATE YOURSELF

2009-01-06 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
発売日:1月23日

規格番号:88031932862

試聴:http://www.myspace.com/telefontelaviv

ヒット要素&度数:なし

内容:
「YMOも大ファンだと言うシカゴ音響派はクロス・オーバーし続けはや8年。
エレクトロニカ→ポスト・ロック→待望の3作目は‘エレクトロ・ポップ’」

●YMOお三方も大のお気に入りアーティストとして日本でも評価が高いTelefon
Tel Aviv。
ファーストはピアノやアコースティック・ギターなどの生音を絡め、グリッチ
・ノイズを多用したブレイクスが話題となりエレクトロニカ界で衝撃のデビュ
ーを果たす。
 セカンドではエレクトロニカとソウルの双方が持つオーガニズムとをオーバ
ー・ラップさせたドリーミーなサウンド・スケープを披露し、ロック・シーン
でも大反響を呼ぶ。アーティストの分岐点と言われるサードのテーマはなんと
'エレクトロ・ポップ'!彼ら特有の壮大な美メロはそのまま、懐かしのエレク
トロ・サウンドやディスコを彷彿させるアレンジでネクスト・レヴェルのポッ
プスをここに提示!!

●前作のリミックス集ではNine Inch Nailsから、Bebel Gilberto、Apparat
まで幅広いアーティストを手がけるなどリミキサーとして活躍し、常にクロス
・オーバーし続けるTelefone Tel Aviv。
 本作もその才能を発揮するかのように昨年から日本でもオーバーからアンダ
ー・グランドまで浸透したキーワード‘エレクトロ’を取り入れ、ポップス路
線をさらに押し進めた‘エレクトロ・ポップ’を打ち出す。
2004年のセカンド 『Map Of What Is Effortless』 から約5年、デビュー当時
から在籍してきた<Hefty Records> を離れ、Ellen Allienが主宰するベルリ
ンの人気レーベル<BPitch Control> からリリースという意外な展開も話題
を呼びそう。
ダンス・ミュージック界隈でもJames Holdenのリミックスなどで話題となった
Mercury Revの新曲 "Senses on Fire" にも通じるハンマー・ビートとDAF や
Liaisons Dangereuses 的なシンセ・ベースによるリズムに、彼ら特有のドリ
ーミーなシンセ・コードとアトモスフェリックなヴォーカルがブレンドされた
トラックは単にポップス路線に走るのだけではなく、自分たちが持つ素質を生
かし、アーティストとして次なる高みを目指すチャレンジ精神溢れる素晴らし
い内容。
 今作はアーティストとしてだけではなくプロデューサーとしての才能も垣間
見え、09年の最初のニュー・アクトとなること間違いなし!早くも来年のフェ
スが楽しみです!!

※懐かしい香り。様々な音楽のテイストを融合させている成長株らしい・・・。



THE PRODIGY/INVADERS MUST DIE

2009-01-06 | Rock&Pops
発売日:3月2日(国内先行発売2/25)

規格番号:HOSPCD-1

試聴:

ヒット要素&度数:Dave Grohlがドラマーとして参加(話題)

内容:
「ダンス・ミュージックとオルタナティブ・ロックの積極的な融合を試み
現代の音楽シーンにおいて最も創造的なバンドの一つとして知られるバンド
・・・The Prodigy。
待望の5thアルバム"INVADERS MUST DIE"がついに2009年3月2日発売決定!
Dave Grohl(Foo Fighters)がドラマーとして参加!
全音楽ファン要注目の一枚!」

●「どのバンドでも新作が一番最高だって言うだろうけど、このアルバム
は俺らにとってマジで誇りに思えるアルバムなんだ。ヤバイぜ。
俺ら3人に出来ること全てが入っている。大部分がエレクトロニックなビ
ーツ、そしてヤバいギターが鳴ってる俺らのサウンドさ!」
- リアム・ハウレット

●いち早くドラムンベース、ビッグ・ビートのスタイルを打ち出し、
アンセムを量産、通算1600万枚以上のセールスを記録。ダンス・ミュージ
ックとオルタナティブ・ロックの積極的な融合を試み、現代の音楽シーン
において最も創造的なバンドの一つとして知られるバンド、The Prodigy。
Summer Sonic 08でのパフォーマンスも記憶に新しい彼らが、2004年発売
の"Always Outnumbered, Never Outgunned"以来5年ぶりとなる待望の5th
アルバム"INVADERS MUST DIE"がついに2009年3月2日発売決定!

●メンバー全員が参加した作品としては自身のレーベルTake Me To The
Hospitalからの初のリリースとなる本作。
プロデュースは今までの作品同様Liam Howlettが担当!Dave Grohl
(Foo Fighters)がドラマーとして参加!ますますロックとダンスという
カテゴリを超え、ジャンルを超越した全ての音楽ファンに聴き継がれる
名盤になること必至!!!

●通常盤に加え、DVD付き、LP2枚組、そして7インチカラーヴァイナル
6枚+CD/DVDに加えてポスター、ステッカー、ステンシル、4曲収録のEP"
Lost Beats"(内容未定)を封入した豪華ボックスセットの4つのフォー
マットでリリース!!!全音楽ファン要注目の一枚!


※フォーマットが多い(4種類)ので、ややこしいです・・・。





THE VIEW / Which Bitch?

2009-01-06 | Rock&Pops
発売日:2月3日

規格番号:BMG-88697-44991

試聴:http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewProfile&friendID=35896220

ヒット要素&度数:本国では強力プロモ中!(日本は未)

内容:
「やっぱり、終わらない青春。そして更に加速するロックン・ロール!
胸をグッと掴むメロディはそのままに、更に大きく成長して帰ってきた
THE VIEW。みんなが待っていた青春ロックン・ロールの理想形がここに。」

●2007 年に彗星のごとく現われ、シーンを席巻したTHE VIEW(ザ・ビュー)。
デビュー・アルバム『HATS OFF TO THE BUSKERS』は全英初登場No.1 とプラ
チナム・セールスを同時に手にするという偉業を成し遂げた。
シングル「Wasted Little DJ’s」は、07’NMEAWARD で”ベスト・トラック賞”
を受賞。
日本でもCS 音楽チャンネル3 冠&ラジオ総合チャートでも2 週連続1 位に輝き、
オリコン総合チャート16 位/洋楽4 位を記録。07 年5 月の来日公演では、東京
/大阪公演を瞬く間にソールド・アウトと最大級の盛り上がりを見せた。
 約2 年ぶりとなる待望のセカンド・アルバムは、前作同様これまでにOASIS
(オアシス)やTHE VERVE(ザ・ヴァーヴ)等を手がけたOWEN MORRIS(オーウ
ェン・モリス)をプロデューサーに迎え、胸をグッと掴むメロディはそのままに、
よりスケールアップして帰ってきた!

1st シングル「5 Rebbecca's」は、さながら「Wasted Little DJ’s」パート2
的な楽曲!THE VIEW らしさを残しつつも、わかりやすい王道サウンドに仕上
がっており、アルバムの内容に関して安心させ且つ期待させることのできる
強力な楽曲!
10 月末から「5 Rebbecca's」PC 一斉配信中。UK 本国では10 月末に7 インチ
とCDで発売され、バンドは10 月中旬~11 月末まで怒涛のUK ツアーを決行中!
音楽専門誌、WEB、ラジオ、CS 音楽チャンネルを中心に、継続的な強力プロモ
ーションを実施する予定!ご期待下さい!


※売れた後の作品には注意が必要ですが、皆様のジャッジはいかがですか?
よく似たジャケットどこかで見ましたね。。。