<発売日>4/3
<番号(JAN)>0886979142527
<情報>
<キーワード>
“正統な継承者”が歌う、今なお輝き続けるビーチ・ボーイズとママス&パパスのゴールデン・ポップス!世界が20年以上待ち望んだ、“本物”のトリビュート・アルバム
<内容>
ポピュラー史において輝かしい伝説を残したバンド、ビーチ・ボーイズが、2012年、バンド結成50周年を祝っての再結成を発表(メンバーは、ブライアン・ウィルソン、マイク・ラヴ、アル・ジャーディン、ブルース・ジョンストン、デヴィッド・マークス)!キャピトル/EMIからの新作スタジオ・アルバムや、記念カタログ発売、さらには4月のニューオーリンズ・ジャズ&ヘリテッジ・フェスティバル(ニューオーリンズ・ジャズ・フェス)へのヘッドライン出演を皮切りにスタートする、50日間におよぶ世界ツアーの他、エキサイティングなイベントが続々発表される予定となっており、今年はビーチ・ボーイズ旋風が吹き荒れそう。そんな中、ビーチ・ボーイズとママス&パパスが放った大ヒット曲の数々をカヴァーした作品をあのウィルソン・フィリップス(!)が発表します。
御存じの方も多いように、ウィルソン・フィリップスはビーチ・ボーイズで伝説の作曲者/プロデューサーと言われるブライアン・ウィルソンの愛娘カーニー&ウェンディ・ウィルソン姉妹と、ママス&パパスのジョン&ミッシェル夫妻の愛娘チャイナ・フィリップスの3人で結成されたポップス/コーラス・グループ。1990年のデビュー・アルバム『ウィルソン・フィリップス』から「ホールド・オン」「リリース・ミー」「ユー・アー・イン・ラヴ」と全米NO.1シングルを連発し、最終的に全世界で1000万枚以上のセールスを記録している。メンバーの結婚や出産で活動を休止していたものの、2004年に『California』のリリースでカムバック。今回はビーチ・ボーイズ再結成に機を合わせての最新作となった。ビーチ・ボーイズとママス&パパスのDNAの正統な継承者が紡ぐ、カリフォルニアの空を感じさせてくれるようなさわやかで清涼感のあるメロディーとハーモニーは、しばしの喧騒を忘れさせてくれるオアシスの様/忘れられたアメリカの良心とも評され、老若男女を問わず幅広い支持をあおいでいる。2世グループなどという肩書きは全く必要ないほど素晴らしい魅力を感じさせてくれる3人組だが、、、、才能って本当に遺伝するらしい。
両親にインスピレーションを受け、自らのルーツへの深い感謝と誇りのこもったDEDICATED』は、彼女たちのデビューシングル「ホールド・オン」が世界のチャートを制覇した時からファンが待ち望んでいたアルバムであると同時に、3人の音楽ルーツへのオマージュとなっている。
【収録予定曲】 *=ママス&パパス曲、無印=ビーチ・ボーイズ曲。カッコ内はオリジナル曲のチャート最高位と、収録アルバム。
*California Dreamin’(全米4位 from 『If You Can Believe Your Eyes And Ears』)
Wouldn’t It Be Nice (全米8位 from 『ペット・サウンズ』)
*Dedicated To The One I Love (全米2位 from 『Deliver』)
Don’t Worry Baby (全米24位 from 『シャット・ダウン・ヴォリューム2』)
*Twelve-Thirty (全米20位 from 『Papas & The Mamas』
I Can Hear Music(from 『20/20』)
*Monday Monday (全米1位from 『If You Can Believe Your Eyes And Ears』)
Do It Again (全米20位 from 『20/20』)
*Got A Feelin’ (from 『If You Can Believe Your Eyes And Ears』)
Fun, Fun, Fun (全米5位 from 『シャット・ダウン・ヴォリューム2』)
God Only Knows (全米39位 from 『ペット・サウンズ』)
Good Vibrations (全米1位 from 『スマイリー・スマイル』)
<番号(JAN)>0886979142527
<情報>
<キーワード>
“正統な継承者”が歌う、今なお輝き続けるビーチ・ボーイズとママス&パパスのゴールデン・ポップス!世界が20年以上待ち望んだ、“本物”のトリビュート・アルバム
<内容>
ポピュラー史において輝かしい伝説を残したバンド、ビーチ・ボーイズが、2012年、バンド結成50周年を祝っての再結成を発表(メンバーは、ブライアン・ウィルソン、マイク・ラヴ、アル・ジャーディン、ブルース・ジョンストン、デヴィッド・マークス)!キャピトル/EMIからの新作スタジオ・アルバムや、記念カタログ発売、さらには4月のニューオーリンズ・ジャズ&ヘリテッジ・フェスティバル(ニューオーリンズ・ジャズ・フェス)へのヘッドライン出演を皮切りにスタートする、50日間におよぶ世界ツアーの他、エキサイティングなイベントが続々発表される予定となっており、今年はビーチ・ボーイズ旋風が吹き荒れそう。そんな中、ビーチ・ボーイズとママス&パパスが放った大ヒット曲の数々をカヴァーした作品をあのウィルソン・フィリップス(!)が発表します。
御存じの方も多いように、ウィルソン・フィリップスはビーチ・ボーイズで伝説の作曲者/プロデューサーと言われるブライアン・ウィルソンの愛娘カーニー&ウェンディ・ウィルソン姉妹と、ママス&パパスのジョン&ミッシェル夫妻の愛娘チャイナ・フィリップスの3人で結成されたポップス/コーラス・グループ。1990年のデビュー・アルバム『ウィルソン・フィリップス』から「ホールド・オン」「リリース・ミー」「ユー・アー・イン・ラヴ」と全米NO.1シングルを連発し、最終的に全世界で1000万枚以上のセールスを記録している。メンバーの結婚や出産で活動を休止していたものの、2004年に『California』のリリースでカムバック。今回はビーチ・ボーイズ再結成に機を合わせての最新作となった。ビーチ・ボーイズとママス&パパスのDNAの正統な継承者が紡ぐ、カリフォルニアの空を感じさせてくれるようなさわやかで清涼感のあるメロディーとハーモニーは、しばしの喧騒を忘れさせてくれるオアシスの様/忘れられたアメリカの良心とも評され、老若男女を問わず幅広い支持をあおいでいる。2世グループなどという肩書きは全く必要ないほど素晴らしい魅力を感じさせてくれる3人組だが、、、、才能って本当に遺伝するらしい。
両親にインスピレーションを受け、自らのルーツへの深い感謝と誇りのこもったDEDICATED』は、彼女たちのデビューシングル「ホールド・オン」が世界のチャートを制覇した時からファンが待ち望んでいたアルバムであると同時に、3人の音楽ルーツへのオマージュとなっている。
【収録予定曲】 *=ママス&パパス曲、無印=ビーチ・ボーイズ曲。カッコ内はオリジナル曲のチャート最高位と、収録アルバム。
*California Dreamin’(全米4位 from 『If You Can Believe Your Eyes And Ears』)
Wouldn’t It Be Nice (全米8位 from 『ペット・サウンズ』)
*Dedicated To The One I Love (全米2位 from 『Deliver』)
Don’t Worry Baby (全米24位 from 『シャット・ダウン・ヴォリューム2』)
*Twelve-Thirty (全米20位 from 『Papas & The Mamas』
I Can Hear Music(from 『20/20』)
*Monday Monday (全米1位from 『If You Can Believe Your Eyes And Ears』)
Do It Again (全米20位 from 『20/20』)
*Got A Feelin’ (from 『If You Can Believe Your Eyes And Ears』)
Fun, Fun, Fun (全米5位 from 『シャット・ダウン・ヴォリューム2』)
God Only Knows (全米39位 from 『ペット・サウンズ』)
Good Vibrations (全米1位 from 『スマイリー・スマイル』)