<発売日>2017/4/7
<JAN(規格番号)>0816651013678
<内 容>
爽やかなメロディ・ラインとパワーポップ的サウンドが今世界に響き渡る! LAミュージック・シーンのヴェテラン・ベーシストにして名ソングライター、DERRICK ANDERSON(デリック・アンダーソン)が、ソロ・アーティストとして今デビュー・アルバムを発表する! THE BANGLESやMATTHEW SWEET、THE MUFFSのメンバーらが豪華アーティスト陣もゲスト参加!
◆90年代後半にカラフルなパワーポップ・サウンドでカルト的人気を博したバンド、THE ANDERSONS!のメンバーであり、その後Dave DaviesのツアーやTHE BANGLESのツアーなどに参加し、LAミュージック・シーンのベテランとしてその名を知られるベーシスト/ソングライター、DERRICK ANDERSON。その彼が自らのサウンドをソロ・アーティストとして表現すべく、いよいよソロ・キャリアをスタートさせる!
◆キャヴァーン・クラブやブリル・ビルディング、ローレル・キャニオンといったロックの聖地に敬意を表しながら制作されたこの記念すべきデビュー・アルバム『A WORLD OF MY OWN』には、彼の幅広い人脈を証明するかのように、気の合った友人達が多数ゲスト参加している。THE SMITHEREENSのPat Dinizio、Jim Babjak、Dennis Diken、そしてSevero Jornctionが参加するヘヴィ・ヒッティングな楽曲「Waiting For You」は、RAMONESやTHE SMITHEREENS、そしてTALKING HEADSなどを手掛けるEd Stasiumがプロデュースを担当しており、パノラマ的なサウンドを聴かせてくれている。Edは他にも「Stop Messin' About」やTHE BEATLESのカヴァー曲、「Norwegian Wood (This Bird Has Flown)」といった曲でもプロデュースを手掛けている。
◆これぞパワーポップな楽曲「Happiness」にはMatthew Sweetがギタリストとして参加していたり、「A Mother's Love」ではTHE COWSILLSのBob、John、そしてSusan Cowsillヴォーカリストとして参加、あの比類なき青々としたコーラス・ワークを聴かせてくれている。さらに、「When I Was Your Man」ではTHE BANGLESのVicki PetersonとDebbi Petersonがそれぞれギターとドラムで参加しており、そこにTHE MUFFSのKim Shattuckもギター&ヴォーカルで参加という豪華ラインナップ。もちろんTHE BANGLESのSusanna Hoffsも「Something New」や「Spring」といった楽曲でゲスト参加。ちなみに「Spring」では、Derrickが参加していたTHE ANDERSONS!のメンバーも再集結、息の合ったパフォーマンスを聴かせてくれているのだ。
◆このソロ・デビュー・アルバムについて、DERRICK ANDERSONはこう語っている: 「僕がソロ・アルバムを作るんだって話をしたら、こんなにたくさんの才能あふれる友人達が僕の音楽の世界に集ってくれたことは、本当に美しい事だと思ってる。ここまでたどり着くまでに随分長くかかったけど、この出来には本当に満足しているよ。Vicki Petersonがこのアルバムを聴いて、こう言ってくれたよ、”タイムレスな作品だわ”ってね。それって最高の賛辞だよ」
https://youtu.be/1vqfIcMSyno
<JAN(規格番号)>0816651013678
<内 容>
爽やかなメロディ・ラインとパワーポップ的サウンドが今世界に響き渡る! LAミュージック・シーンのヴェテラン・ベーシストにして名ソングライター、DERRICK ANDERSON(デリック・アンダーソン)が、ソロ・アーティストとして今デビュー・アルバムを発表する! THE BANGLESやMATTHEW SWEET、THE MUFFSのメンバーらが豪華アーティスト陣もゲスト参加!
◆90年代後半にカラフルなパワーポップ・サウンドでカルト的人気を博したバンド、THE ANDERSONS!のメンバーであり、その後Dave DaviesのツアーやTHE BANGLESのツアーなどに参加し、LAミュージック・シーンのベテランとしてその名を知られるベーシスト/ソングライター、DERRICK ANDERSON。その彼が自らのサウンドをソロ・アーティストとして表現すべく、いよいよソロ・キャリアをスタートさせる!
◆キャヴァーン・クラブやブリル・ビルディング、ローレル・キャニオンといったロックの聖地に敬意を表しながら制作されたこの記念すべきデビュー・アルバム『A WORLD OF MY OWN』には、彼の幅広い人脈を証明するかのように、気の合った友人達が多数ゲスト参加している。THE SMITHEREENSのPat Dinizio、Jim Babjak、Dennis Diken、そしてSevero Jornctionが参加するヘヴィ・ヒッティングな楽曲「Waiting For You」は、RAMONESやTHE SMITHEREENS、そしてTALKING HEADSなどを手掛けるEd Stasiumがプロデュースを担当しており、パノラマ的なサウンドを聴かせてくれている。Edは他にも「Stop Messin' About」やTHE BEATLESのカヴァー曲、「Norwegian Wood (This Bird Has Flown)」といった曲でもプロデュースを手掛けている。
◆これぞパワーポップな楽曲「Happiness」にはMatthew Sweetがギタリストとして参加していたり、「A Mother's Love」ではTHE COWSILLSのBob、John、そしてSusan Cowsillヴォーカリストとして参加、あの比類なき青々としたコーラス・ワークを聴かせてくれている。さらに、「When I Was Your Man」ではTHE BANGLESのVicki PetersonとDebbi Petersonがそれぞれギターとドラムで参加しており、そこにTHE MUFFSのKim Shattuckもギター&ヴォーカルで参加という豪華ラインナップ。もちろんTHE BANGLESのSusanna Hoffsも「Something New」や「Spring」といった楽曲でゲスト参加。ちなみに「Spring」では、Derrickが参加していたTHE ANDERSONS!のメンバーも再集結、息の合ったパフォーマンスを聴かせてくれているのだ。
◆このソロ・デビュー・アルバムについて、DERRICK ANDERSONはこう語っている: 「僕がソロ・アルバムを作るんだって話をしたら、こんなにたくさんの才能あふれる友人達が僕の音楽の世界に集ってくれたことは、本当に美しい事だと思ってる。ここまでたどり着くまでに随分長くかかったけど、この出来には本当に満足しているよ。Vicki Petersonがこのアルバムを聴いて、こう言ってくれたよ、”タイムレスな作品だわ”ってね。それって最高の賛辞だよ」
https://youtu.be/1vqfIcMSyno