輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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O.S.T./Guardians of the Galaxy Vol. 2: Awesome Mix Vol. 2

2017-04-20 | Rock&Pops
<発売日>2017/4/28

<JAN(規格番号)>0050087368715

<内 容>
★銀河の運命は彼らのノリに託された!
宇宙のはみ出し者たち“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”が、銀河を救うため強大な敵に立ち向かう壮大なアクションシーンや爆笑必至なシーンを盛り上げる超ゴキゲンなサウンドトラック。

■史上最もヒーローらしくないヒーロー・チームが70年代を中心としたゴキゲンなヒット・ナンバーに乗って銀河を救う痛快傑作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は、映画のみならずサウンドトラックも全米アルバム・チャート1位の大ヒット!既存の楽曲のみで構成されたアルバムとして史上初の全米アルバム・チャート1位を獲得する空前の大ヒットを記録。
■続編となる『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』が日本上陸!サウンドトラックは、ゴキゲンな名曲満載のまさに”ヤバい”ミックス・テープ!今作でも、この選曲にノリノリなはみ出し者たちが銀河を救う!?


『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』                                                                                     
銀河一“ヤバい”愛されヤンキー・ヒーロー・チーム!
銀河の運命は彼らのノリに託された・・・!

『アベンジャーズ』シリーズのマーベル・スタジオ最新作!銀河一“ヤバい”愛されヤンキー・ヒーロー・チーム<ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー>が、超絶カワイイ最終兵“木”ベビー・グルートに振り回されながらも、なぜか強大な敵に立ち向かうハメに。永遠の思春期リーダー、凶暴な毒舌アライグマなどクセ者ぞろいのチームが繰り広げる、懐かしくもゴキゲンなヒット曲に彩られた、最強に笑えるアクション・アドベンチャー超大作!銀河の運命は、彼らのノリに託された!!

原題:Guardians of the Galaxy Vol. 2 監督:ジェームズ・ガン 製作:ケヴィン・ファイギ 出演:クリス・プラット、ゾーイ・サルダナ 他
全米公開:2017 年5月5日 配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン ©Marvel Studios 2017 
5月12日(金)、全国ロードショー

VARIOUS ARTISTS /ED REC 100

2017-04-20 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日>2017/5/12

<JAN(規格番号)>0190295826581

<内 容>
フレンチ・エレクトロ・シーンの最先端を走り続けているED BANGER、レーベル100作目となる記念すべきアルバムは全編未発表新曲曲の“レーベル・コンピ”!BREAKBOT、BUSY P、CASSIUS、MR. OIZO、SEBASTIANの新曲、BOYZ NOIZEによるJUSTICE「RANDY」のニューリミックスなど、レーベルの看板アーティストがずらりと揃い踏みした名刺代わりの1枚が登場!!!

■ フレンチ・エレクトロ・シーンの最先端を走り続けているED BANGER。DAFT PUNK のマネージメントチームの一員だったBUSY PことPEDRO WINTERが2003年に立ち上げ、以降、JUSTICE、SEBASTIAN、UFFIE等のトップアーティストを数多く輩出、フランスを代表する音楽レーベルに成長を遂げた。

■ レーベル創立から14年。数多の作品をここまでリリースしてきたED BANGERが、2013年以来となる“レーベル・コンピ”が発売!しかも記念すべきレーベルからの100作目となる!!これまでもED BANGER所属アーティストの全曲未発表新録曲を多数フィーチャーしてきた、この看板コンピ、今回も充実の内容でお届け!!!

■ 本作『ED REC100』には、記念すべきED BANGER100作目に相応しくレーベルの看板アーティスト、BREAKBOT、BUSY P、CASSIUS、MR. OIZOなどを始めとするレーベル所属アーティストの未発表新録曲!その中にはBOYS NOIZEによるJUSTICE「RANDY」の超スペシャルなリミックス、さらにはSEBASTIANによる待望の新曲も含まれている!!さらにジャケットもED BANGER作品には欠かせないSO MEによるもの(DJとしても活躍している彼は楽曲面でも参加している)。

■ アルバムの発売に先駆けて公開されたのは、BUSY P feat. Mayer Hawthorneの「Genie」。同時に公開されたシュールなビデオは、フランスのアーティスト、Arnaud Deroudilheによるもの。早くも、DAZEDやFACT、MIXMAGなどから注目が集まっている1曲である。

■ BUSY Pは、この作品について、こう語っている:「レーベルの100作目をどのアーティストにすべきかを決めるのがあまりにも難しかったので、全員にこのアルバムの為に曲を作って欲しいと頼んだんだ。そうやって完成したのが、この17曲入りコンピレーション、『ED REC100』なのさ」

https://www.facebook.com/busyp/

LP/LOST ON YOU

2017-04-20 | Rock&Pops
<発売日>2017/5/5

<JAN(規格番号)>4050538284867

<内 容>
シンガー・ソングライターという生き様をストイックに貫く孤高の女性アーティスト、LP(エルピー)。 地中海からヨーロッパへ火が付いたタイトル・トラック「LOST ON YOU」を手に、彼女は5年振りにシーンの最先端へ帰ってきた!遂に待望の大輪の花を咲かせた遅咲きシンガー・ソングライターの最新アルバム『LOST ON YOU』発売!

■ 売れっ子ソングライターとして、リアーナやクリスティーナ・アギレラ、バックストリート・ボーイズなど数々の大物アーティストに曲を提供してきた、LP(エルピー)。

■ その彼女がワーナーブラザーズと契約を交わし、デビューEPをリリースしたのは2012年。しかも、それはライヴ EP。ライヴ映像を収録したDVD付でリリースされた本EPのプロデュースを手掛けたのはロブ・キャヴァロ。それを聞いただけで彼女のパフォーマーとしての並々ならぬ自信を感じるが、実際タイトル曲「Into The Wild」がCitibankのTV CMで使用されたり、またRolling StoneやCNN、USA Today、さらにはVogueといったメディアから幅広く注目と賞賛を集めた。2014年のメジャー・デビュー・アルバム『FOREVER OF NOW』をリリースし、ここ日本でもサマーソニック2012に出演を果たすなど、アメリカのみならず、ヨーロッパなど世界各地で豊かな表現力と力強いパフォーマンスで見るものに強烈なインパクトを残してきた。

■ その彼女が実に3年振りとなるニュー・アルバムをリリース!アルバムに先駆けてリリースされたシングル「Lost On You」は、地中海から火が付き、ギリシャやイタリアのiTunesやラジオ、Shazamのチャートを急上昇!フランス他ヨーロッパ6か国で1位、世界で4番目にShazamされた曲になったほか、アメリカでもSpotifyのViral Songs チャートでも最高2位を記録。Spotifyで1500万回以上ストリーミングされ、さらにビデオも一億回以上YouTubeで再生されるなど大ヒットに!

■ 元々CMやドラマでの使用も多かったという彼女の楽曲。今回もアルバムの収録曲でもある「Death Valley」がNetflixのオリジナル・ドラマ「Orange Is The New Black」シーズン4の最後に印象的に使用されたほか、やUFC 199 MMAのイベントでもBGMに使用されるなど、そのクォリティの高さも折り紙つきである。

■ ジャンルも時代も世代も超えた「シンガー・ソングライター/パフォーマー」という生き様をストイックなまでに貫く、LP。シンガー・ソングライターとしては遅咲きの彼女が遂に待望の大利の花を咲かせる!

https://www.youtube.com/user/whoisLP

MANDO DIAO /GOOD TIMES

2017-04-20 | Rock&Pops
<発売日>2017/5/12

<JAN(規格番号)>4050538274967

<内 容>
結成から19年――新たなスタートを切ったスウェーデンのロック・バンド、マンドゥ・ディアオが通算8作目のスタジオ・アルバムを引っ提げ、シーンに戻ってきた!メンバー交代というバンド最大の危機を乗り越え、変化を進化へと変えていった彼らが現代の不穏な世界に届ける”愛と人生についてのマニフェスト”、それが『GOOD TIMES』だ!!

■ 結成から19年――新たなスタートを切ったスウェーデンのロック・バンド、マンドゥ・ディアオが通算8作目のスタジオ・アルバムを引っ提げ、シーンに戻ってきた!

■ 今回における最大の変化は、中心メンバーの一人であったグスタフ・ノリアンが2015年にグループを離れたことだろう。もう一人の中心メンバー、ビョルン・ディクスクウォットによると、彼の脱退は友好的なもので、音楽以外のプロジェクトに力を入れたいという意向からによるものだったという。一般的に中心メンバーの脱退は、バンドに致命的な打撃を与えるものだと考えられがちだが、そこはマンドゥ・ディアオ。彼らは見事、この変化を進化へと変えていったのだ。

■ 元々仲の良い友人同士によって結成されたマンドゥ・ディアオは、グスタフの脱退によってバンドを解散することを選ばなかった。「俺たちはこのバンドが大好きだし、大きな家族みたいなものだ。一緒に続けていくことが、世界で一番楽な決断だったのさ」そうビョルンは語る。

■ そして新たな編成で完成した本作『GOOD TIMES』は、その選択が少しも間違っていなかったことを証明する1枚だ。アルバムには、これまでの作品同様、ワイルドで大胆なマンドゥ・ディアオらしいロック・サウンドが最初から最後まで漲っている。そこに今回、今までなかった激しさと繊細さが入り乱れた巧妙さが加わり、音像に広がりと深みを与えている。そう、マンドゥ・ディアオは、中心メンバーの脱退という危機を一つの挑戦として乗り越えていったのだ。本作『GOOD TIMES』で彼らは、自分たちを音楽的に再構築した。

■ グスタフとビョルンという、二人の才能溢れるフロントマンを擁していたマンドゥ・ディアオで、その他のメンバーは、一般の目からは影の薄い存在として見られがちだったが、この最新作では、バンド史上初めて、メンバー全員がそれぞれ同じぐらいソングライティングに関わっている。またグスタフの後任として加わったジェンス・シヴァシュテットも本作でその力を存分に発揮している。19年の歴史の中で、何故今バンド全員で曲作りなのかと問われれば、ビョルンはこう答えるのだ:「ソングライターとしての自分が成熟していく過程の一つだと思う。ただ自然にそうなっただけだが、今では、他のメンバーとコラボレーションすることによって、自分がどれだけインスピレーションを受けるのか、そしてその結果、自分たちの音楽がより豊かになるってことに気付いたよ」

■ マンドゥ・ディアオにとって初の”バンド・アルバム”でもある本作『GOOD TIMES』には、ファンが待っていた彼らのサウンドが詰め込まれている。彼らの持ち味である60年代のガレージ・ロックの影響を感じさせるロック・サウンドにリッチなハーモニーと、これまでの作品に比べるとより自分たちのルーツに根差した作品になっている。しかし、これが単なる原点回帰の一作であるかと言えば、そうではないのだ。先行シングルの「Shake」は、四つ打ちのビートのストレートなダンス・ロック・ナンバーであり、自己肯定的なアップテンポ・ナンバー「All The Things」もあれば、ソウルフルなバラードの「Brother」もある。そしてヴォコーダーを使用した「Voices On The Radio」もあったりと、これまで以上にカラフルなサウンドが並んでいる。

■ 「グスタフがバンドを離れた時、俺たちは友情や人間関係についてものすごく考えたんだ」ビョルンはそう語り、さらに続ける:「こうしたことが起きると、自然と過去を振り返り、物事と向かい合うようになる。曲のいくつかがどこかメランコリックなのも、きっとその為だね――俺たちの置かれた環境から自然と生まれ出たものなんだ」 アルバムのタイトル『GOOD TIMES』がどこか皮肉的な響きがあるのも、こうした背景の影響があるが、また世界各国の今の政治的状況も反映されているという。「世界をみれば、決して今が”グッド・タイムス”だと語る人はいないだろう。戦争にドナルド・トランプ、極右政党の台頭――酷いことが一杯起きている」とビョルンが語れば、カール・ヨハンはこう締めくくった「俺たちは酷い世界で楽しい時間をすごしているのさ」

■ ”楽しい時間”を取り戻すまで、マンドゥ・ディアオはいくつかの荒波を超えなければいけなかった。今彼らは、その時代があったからこそ、バンドにとっての”最高傑作”になるであろうアルバムが完成したという。本作『GOOD TIMES』は、この暗い時代に贈る”愛と人生についてのマニフェスト”なのだ!

https://www.youtube.com/user/MandoDiao

WALE /SHINE

2017-04-20 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>2017/5/5

<JAN(規格番号)>0075678664175

<内 容>
我、ワーレイ。永遠の輝きを放つ時がやって来た! TRAVIS SCOTT、LIL WAYNE、CHRIS BROWN、MAJOR LAZER、G-EAZY、DUA LIPAなど豪華ゲストを迎えて完成させた渾身の最新作『SHINE』!2作連続全米No.1アルバムを世に送り出したエリートMCが、燦然と輝くアルバムでHIPHOPシーンを照らす!

■ 2013年発売の『GIFTED』、2015年発売の『THE ALBUM ABOUT NOTHING』が2作連続で全米アルバム・チャートの1位を飾り、全米HIPHOPシーンの頂点へと上り詰めた、次世代ラップスター、WALE(ワーレイ)。

■ ワーレイにとって通算5作目となる、Maybach Music Group/Atlantic Recordsからの最新作『SHINE』。彼にとって通算5作目となる『SHINE』には、豪華ゲストが満載!!アルバム発売に先行して公開された「Fish N Grits」 [https://youtu.be/1kH0G7nL0LE]はBlunk192のTravis Scottをフィーチャー。さらに今年初めにアメリカのTVチャンネル、ESPNのスポーツ・トーク・ショウ「FIRST TAKE」で披露した「Running Back」[ [https://youtu.be/v52AqofLXXM]]にはLil' Wayne、その後に公開された「Fashion Week」[ [https://youtu.be/3LIriAJ3ppc]:にはG-Eazyが登場している。他にもChris Brown、Major Lazer、Dua Lipaなど嫌でも注目せざるを得ない名前がずらり!!!

■ この他、公開された「My PVT」[ [https://youtu.be/aRGzlvOuigc]]は既にゴールド・シングルとしてRIAAに認定され、現時点まで1,000万回以上のストリーミング回数をSpotifyで記録している。ちなみにワーレイは、全米の人気TV番組「The Tonight Show Starring Jimmy Fallon」でRootsをバックに「My PVT」を披露し、話題となったばかり。

■ アメリカの国民的ドラマ「となりのサインフェルド」から多大なインスピレーションを受けた2015年の前作『THE ALBUM ABOUT NOTHING》で、そのドラマの主人公であるジェリー・サインフェルドとのコラボレーションを実現させたワーレイ(実はドラマの大ファンでもあるそう)。ミシェル・オバマ前大統領夫人の「Reach Higher」イベントに出演したり、 オバマ前大統領最後の一般教書演説の前に、ラッパーとしては初めてとなるパフォーマンスを披露するなど社会的な場にも登場。さらにはスニーカー・ブランドとのコラボを行ったり、昨年に17曲入りMIXTAPE「SUMMER ON SUNSET」を発表してRolling StoneやBillboard、FADERなどから高い評価を受けたり、その活動の場はどんどん広がっている。

■ 独自のスタイルでヒップホップ街道を爆走していくワーレイ。アルバムの発売に合わせ、5月からはジョージア州アトランタからスタートする全米ヘッドライン・ツアーも決定している。豪華ゲストを迎え完成した彼の最新作『SHINE』は、そのタイトル通り、ヒップホップ・シーンに燦然と輝く傑作になるだろう。

https://www.youtube.com/user/walemusic

ROYAL BLOOD/HOW DID WE GET SO DARK?

2017-04-20 | Rock&Pops
<発売日>2017/6/17

<JAN(規格番号)>0190295831172

<内 容>
うねるベース・リフと雷鳴の如く轟くリズム…、これぞブリティッシュ・ロックの新機軸! 2014年のデビュー作で一躍シーンの中心へと躍進していった英国出身の二人組、ROYAL BLOOD(ロイヤル・ブラッド)が、その類まれなるロック・センスをさらに開花させた待望のセカンド・アルバムを完成させた! ブリティッシュ・ロックの正統な血を受け継ぐラウド・グルーヴィ・ロックに今こそ酔いしれろ!

◆LED ZEPPELINからQUEENS OF THE STONE AGEへと続く""グルーヴィでラウドなロックンロール""スタイルを継承し、最強のリフとリズムが楽曲全体を支配していく、ウォール・オブ・サウンドとも言うべき凄まじい音圧を放つ脅威の2人組、ROYAL BLOOD。2014年にデビューを果たし、その強靭なサウンドとスタイルで一気にシーンの中心へと登り詰めた彼らが、遂に待望のセカンド・アルバムを完成させた!

◆2014年のデビュー・アルバムは、英国で過去3年の内初週売上枚数を最も稼いだアルバムとして記録され、当然の如く全英1位を記録、世界でも12ヶ国でTop 20入りを果たし、100万枚以上のセールスをたたき出した作品となっている。世界的な盛り上がりが起こっている事に気付く間もなく二人はHaward SternのTVショウへの出演やFOO FIGHTERSとのツアーに出かけ、バック・ステージにはレジェンドでもあるJimmy Pageが表敬訪問に訪れ、2015年のBRIT AWARDSではBest British Bandを獲得、同じくJimmy Pageから表彰を受けるなど、その存在を一気に世界中に見せつけていくことになった。もちろんKerrang!やNME、Q誌などが主宰するアワードでも数々の賞を受賞、デビュー・アルバムにしてまさに向かう所敵なしの威風堂々たる存在感を持つアーティストとなったのだ。

◆デビュー作に伴うツアーをひと段落させたMike Kerr(vo/b)とBen Thatcher(dr)の二人は、2016年11月、アンティックなギアを所有するブリュッセルのスタジオにプロデューサーのJolyon Thomasと共に入り、6週間をかけて新作のレコーディングを行ない、その後ロンドンに戻り、前作でもタッグを組んだプロデューサー、Tom Dalgetyと共にレコーディングの最終段階を行なうという手法でこの最新作『HOW DID WE GET SO DARK?』を完成させた。

◆ブライトンやハリウッド、ロサンゼルス、ナッシュビルといった土地でまずインストゥルメンタル・パートを書き上げていった彼ら。彼ら特有のあのラウドでグルーヴィなサウンドによりインパクトを与えることに集中しながら曲を書き、そこにMike Kerrの人生における様々な出来事、特に世界的に注目される存在となってからの出来事に影響を受けた歌詞を載せていき、ここに収録されている全10曲を完成させていく。

◆熟考を重ねて構築されたメロディックな攻撃性が全編を通して貫かれているこの最新作『HOW DID WE GET SO DARK?』。今作からのファースト・シングルとなる「Lights Out」にある雷鳴のようなBenのドラム、Mikeの一筋縄ではいかないひねくれたうねりを見せるベース・リフ、そしてメロディ展開などを聴けば、全てがまさにネクスト・レヴェルへと進化していることがはっきりと感じ取れるだろう。他にもカウベルを使用したパワー・リズム/リフがたまらない「I Only Lie When I Love You」や、大胆なイントロが耳をひく「Hook, Line & Sinker」や、曲が進行するにしたがって激しさを増していく「Looks Like You Know」など、より本能をむき出しにしたROYAL BLOODサウンドが展開しているのだ。

◆彼らはすでに各国のフェスティヴァルへの出演が決定しており、ここ日本にも前回のFUJI ROCKに続き、今度はSUMMER SONIC出演のため、アルバム発売後2ヶ月という絶好のタイミングで来日することが決定している。今世界で最も熱いロック・デュオは、その熱をさらに上昇させながら、世界をその手におさめるべく前進し続ける…!

https://www.youtube.com/user/royalblooduk

BROTHER ALI /ALL THE BEAUTY IN THIS WHOLE LIFE

2017-04-20 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>2017/5/5

<JAN(規格番号)>0826257023025

<内 容>
深みのあるパーソナルな歌詞と、社会的なメッセージに富んだ路線でアンダーグラウンド・ヒップホップ・シーンで独特の存在感を放つ、ベテランMC、ブラザー・アリ。”美”こそが真実の輝きであると説き、分断された世界に出来た溝を音楽の力で埋めようとすべく、今、彼は立ち上がる。約5年振りとなる新作『ALL THE BEAUTY IN THIS WHOLE LIFE』ドロップ!

■ ミネアポリスでメッセージ性の強い独自の路線を突き進んでいる、ベテラン・ラッパー、BROTHER ALI(ブラザー・アリ)。色素欠乏症(アルビノ)であることでも知られる彼は、その深みのあるパーソナルな歌詞と、社会的なメッセージに富んだ作品でアンダーグラウンド・ヒップホップ・シーンで高い評価を集めている。

■ 17年もの間シーンで活躍を続けてきる彼の最新作、それが本作『ALL THE BEAUTY IN THIS WHOLE LIFE』である。プロデュースを手掛けるのは、Rhymesayers Entertainmentのレーベル・メイとでもあるAtmosphereのAnthony ""Ant"" Davis。そしてアルバムに収録された15曲を通じて、BROTHER ALIは、人生における”美”について語っているという。「このアルバムは、”美”こそが真実の輝きであるということに基づいている。美とは、愛と美徳が表に出現したものだ。魂を癒し、真実へと優しく導いてくれる。このアルバムの言葉の一つ一つ、音の一つ一つは、その”美”を反映しているか、もしくは我々を意味ある人生から遠ざけようとする悪を明らかにしているのだ」そうブラザー・アリは本作について語る。

■ 彼にとって約5年振りとなるニュー・アルバムである本作には、これまでの作品と同じように、彼自身が実際に経験した痛みや成長、癒しなどが反映されているという。「自分自身の痛みを表現し、癒しへと導くことによって、聴く人が私と一緒に音楽を感じることが出来ると思っている。一緒に痛みを感じるだけではなく、一緒にその痛みを癒すことができるんだよ」そんな想いが本作には込められている。

■ これでもかというヘヴィな瞬間と、喜びと慈愛に満ちた瞬間の対比が鮮やかに描かれた本作『ALL THE BEAUTY IN THIS WHOLE LIFE』は、今、この時代だからこそ人々の心に響くアルバムとなるに違いない。分断された世界に出来た溝を音楽の力で埋めようとすべく、ブラザー・アリは立ち上がる。「外の世界を大いなる苦しみが覆っている時代において、一番大事な闘いは、内なるところから始まるのだ」

https://www.facebook.com/brotherali/

BLACK LIPS /SATAN'S GRAFFITI OR GOD'S ART?

2017-04-20 | Rock&Pops
<発売日>2017/5/5

<JAN(規格番号)>0856270007009

<内 容>
神の芸術でも悪魔の落書きでも――大胆ってステキ。 アトランタのガレージ・ロック・バンド、ブラック・リップス。60年代サイケやガレージ・ロック、パンクなどから強く影響を受けたサウンドでカルト的な人気を集める彼らの通算8作目となるアルバム『SATAN'S GRAFFITI OR GOD'S ART?』で新たなハチャメチャ伝説を作る?!

■ アトランタのガレージ・ロック・バンド、ブラック・リップス。60年代サイケやガレージ・ロック、パンクなどから強く影響を受けたサウンドでカルト的な人気を集める彼らの通算8作目となるアルバム『SATAN'S GRAFFITI OR GOD'S ART?』が到着した!

■ 1999年に結成されて以来、そのサイケデリックなガレージ・ロック・サウンドだけでなく、ステージ上の花火やいきなりメンバーが脱ぎだしたり、吐いたり、ギターを燃やしたり、さらには3日のSXSWで12回のライヴを行ったりと、そのハチャメチャなパフォーマンスでも、大きな話題とファンを集めている。

■ その彼らがリリースする約3年振りの最新作『SATAN'S GRAFFITI OR GOD'S ART?』。ショーン・レノンがプロデューサーに名を連ねる本作では、序曲からフィナーレまで、文字通りシーンに爆発してから(実際に1、2回ステージを燃やした事もあり)現在に至るまでのバンドの成長と、デビューから一貫して変わらない、3声、もしくは4声ハーモニーが響くファジーでダーティなガレージ・ロックが満載である。

■ RaconteursやYeah Yeah Yeahsとツアーをしたり、「Late Night with Conan O'Brien」などアメリカのTV番組に出演したり、ウータン・クランのGZAとコラボしたり、Web上のトークショウ「Adult Swim's Fish Center Live」でライヴ・パフォーマンスを披露したりと、米メディア内でもカルトな人気を集めているというブラック・リップス。これまでも奇行スレスレのやり放題伝説を数々作りまくった彼等。最新作『まだまだ新たな伝説が生まれる予感がする。

SLAUGHTER TO PREVAIL /CHAPTERS OF MISERY (EP)

2017-04-20 | Rock&Pops
<発売日>2017/5/5

<JAN(規格番号)>0817424015950

<内 容>
全ての勝利を収めるため、今侵略の序章が幕を開ける… ロシアが生んだ超重量級デスコア・アクト、SLAUGHTER TO PREVAIL(スローター・トゥ・プリヴェイル)の超弩級デビュー・アルバム『MISERY SERMON』発売を記念して、彼らデビューEP(2016年作品)がCDフォーマットで発売されることとなった! とてつもない獰猛さと驚愕のエクストリーム・ヘヴィネスを吐き出すこの圧巻の存在感の序章を、ひれ伏して聴け!

◆人のものとは思えないほどの獰猛なグロウル、闇を引き裂く断末魔かのようなスクリーム、そして超高速でありながら超重量級ヘヴィネスで重機の如く全てをなぎ倒していく暴力的なまでの力強さを持つ圧巻のサウンド…。一聴すれば最後、決して忘れることの出来ない陰惨とした印象を脳裏に刻み込むその音像は、全エクストリーム・メタル・ファンを根こそぎ食い尽くしてしまうほどの存在感を放つ。ロシアが生んだ超重量級エクストリーム・デスコア・アクト、SLAUGHTER TO PREVAILのデビュー・アルバム発表を記念して、彼らが2016年に発表していたデビューEP『CHAPTERS OF MISERY』がCDというフォーマットで同時発売されることとなった!

◆この強烈なニュー・アクトは、2014年、UK在住のギタリストJack Simmonsが約5,800km離れたロシアに住むAlex Shikolaiと、同じくロシア出身の超絶ドラマー、Anton Poddyachyとの出会いにより生まれる。以前よりAlexはその圧巻のヴォーカル・スタイルで様々な楽曲をカヴァーし、Alex Terribleという名前でYouTubeに動画を投稿していたのだが、その獰猛な声が、Jack Simmonsのモダン・エクストリーム・ヘヴィネスと融合することで、この圧巻の存在感を放つSLAUGHTER TO PREVAILというバンドが生み落されたのだ。

◆モダン・エクストリームとブラック・メタル、デス・メタルのハイブリッド的サウンドと大地をも揺るがすヘヴィ・グルーヴがぶつかり合い、そこに英語とロシア語を組わせた呪詛的とも言えるヴォーカルが乗る彼らのサウンドは、まさに一筋縄ではいかない、驚異の浸蝕性を持つ音だ。2016年に発表したこのデビューEP『CHAPTERS OF MISERY』は、アンダーグラウンド・シーンに強烈な印象を残し、同EP収録曲「HELL」はその圧巻の獰猛性と驚異的な高速マシンガン・ドラムで大きな話題となり、Spotifyでは50万回を超える再生を、そしてYouTubeでは160万回を超える再生数を記録するなど、このシーンのサウンドとしては凄まじい回数を稼ぐ楽曲となっている。

◆このEPで大きな注目を集めた彼らは、その後Sumerian Recordsと契約を交わし、いよいよ2017年5月、BRING ME THE HORIZONやINGESTEDなどを手掛けるStu McKayをプロデューサーに迎えて制作された、強烈な力強さを持つデビュー・アルバム『MISERY SERMON』を発表する。

◆Alexのヴォーカルの獰猛さはもちろんのこと、その声を支えるサウンドもとてつもない殺傷能力を持つ。人によるプレイとはとても思えない超高速マシンガン・ドラムと絶妙なミドル・ブレイクダウンは超重量のヘヴィ・グルーヴを生み出し、テクニカルなリードとヘヴィ・リフを行きかうギター・ワーク、そしてその総てを底辺でささえるひたすら重くうねるベース…、SLAUGHTER TO PREVAILは、2017年という現代に真のエクストリーム・ヘヴィネスをシーンに叩きつけることになるのだ。そんな彼らの虐殺の序章とも言うべきこのEPは、全エクストリーム・メタル・ファン必聴の作品となるだろう。

https://www.facebook.com/slaughtertoprevailrus



JONGHYUN / STORY OP. 2

2017-04-20 | k-pop & Asian pop&Goods
<現地発売日> 2017/4/25
<規格番号/JAN> SMK-0784 / 8809269507884
<内 容>
SHINEEのジョンヒョンが全曲作詞作曲を手掛けた第二小品集『Story Op.2』。アルバムのディレクションにも参加し、シンガーソングライターとしての才能を十分に発揮した作品!!

<仕様>
CD *初回外付けポスターあり
"【収録曲】
未確定"

SLAUGHTER TO PREVAIL /MISERY SERMON

2017-04-20 | Rock&Pops
<発売日>2017/5/5

<JAN(規格番号)>0817424016957

<内 容>
獰猛なる悪夢が、今全てを食らい尽くす… ロシアが生んだ超重量級デスコア・アクト、SLAUGHTER TO PREVAIL(スローター・トゥ・プリヴェイル)が、この超弩級デビュー・アルバム『MISERY SERMON』を持って今全世界のメタル・シーンを蹂躙する! とてつもない獰猛さと驚愕のエクストリーム・ヘヴィネスを吐き出すこの圧巻の音像は、どう抗おうとも聴く者の脳髄を侵食していくのだ…!

◆人のものとは思えないほどの獰猛なグロウル、闇を引き裂く断末魔かのようなスクリーム、そして超高速でありながら超重量級ヘヴィネスで重機の如く全てをなぎ倒していく暴力的なまでの力強さを持つ圧巻のサウンド…。一聴すれば最後、決して忘れることの出来ない陰惨とした印象を脳裏に刻み込むその音像は、全エクストリーム・メタル・ファンを根こそぎ食い尽くしてしまうほどの存在感を放つ。ロシアが生んだ超重量級エクストリーム・デスコア・アクト、SLAUGHTER TO PREVAILが、いよいよデビュー・アルバムをシーンに投下する!

◆この強烈なニュー・アクトは、2014年、UK在住のギタリストJack Simmonsが約5,800km離れたロシアに住むAlex Shikolaiと、同じくロシア出身の超絶ドラマー、Anton Poddyachyとの出会いにより生まれる。以前よりAlexはその圧巻のヴォーカル・スタイルで様々な楽曲をカヴァーし、Alex Terribleという名前でYouTubeに動画を投稿していたのだが、その獰猛な声が、Jack Simmonsのモダン・エクストリーム・ヘヴィネスと融合することで、この圧巻の存在感を放つSLAUGHTER TO PREVAILというバンドが生み落されたのだ。

◆モダン・エクストリームとブラック・メタル、デス・メタルのハイブリッド的サウンドと大地をも揺るがすヘヴィ・グルーヴがぶつかり合い、そこに英語とロシア語を組わせた呪詛的とも言えるヴォーカルが乗る彼らのサウンドは、まさに一筋縄ではいかない、驚異の浸蝕性を持つ音だ。2016年に発表したデビューEP『CHAPTERS OF MISERY』(今デビュー・アルバムと同時にこのEPもリイシューされる)でアンダーグラウンド・シーンに強烈な印象を残した彼らは、その後Sumerian Recordsと契約を交わし、BRING ME THE HORIZONやINGESTEDなどを手掛けるStu McKayをプロデューサーに迎え、この強烈な力強さを持つデビュー・アルバムを完成させた。

◆「このデビュー・アルバムは、EP『CHAPTERS OF MISERY』で表現した俺達の音に、より多面的な要素を付け加えた作品だ。テクニカルなギターやキャッチーな曲展開、そしてAlexのヴォーカルも、今まで以上に殺傷能力を増したものになっている。とにかく全てをネクスト・レヴェルへと押し上げているんだ」 ─ Jack Simmons

◆Alexのヴォーカルの獰猛さはもちろんのこと、その声を支えるサウンドもとてつもない殺傷能力を持つ。人によるプレイとはとても思えない超高速マシンガン・ドラムと絶妙なミドル・ブレイクダウンは超重量のヘヴィ・グルーヴを生み出し、テクニカルなリードとヘヴィ・リフを行きかうギター・ワーク、そしてその総てを底辺でささえるひたすら重くうねるベース…、SLAUGHTER TO PREVAILは、2017年という現代に真のエクストリーム・ヘヴィネスをシーンに叩きつけることになるのだ。

https://www.facebook.com/slaughtertoprevailrus

CHRISTOPHER PAUL STELLING /ITINERANT ARIAS

2017-04-20 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日>2017/5/5

<JAN(規格番号)>8714092750027

<内 容>
超絶のフィンガー・ピッキング・ギターと心に沁み込んでいく歌声とメロディ… アメリカン・フォークの伝統を受け継ぎ、そこに情熱と魂を注ぎ込みながら言葉とメロディを紡ぐ、現代精神を歌う吟遊詩人、CHRISTOPHER PAUL STELLING(クリストファー・ポール・ステリング)による前作より約2年振りとなる最新作!

◆アメリカン・フォークの伝統を継承しつつ、そこに現代的な精神性と彼の音楽に対する情熱と魂を注ぎ込みながら、ダイナミックな世界観を紡ぎ歌う現代の吟遊詩人、CHRISTOPHER PAUL STELLING。弾き語りによる絶え間ないツアーとそこで目にしてきた様々な出来事を吸収してきた彼が、アンタイ・レーベルより第二弾となる最新作『ITINERANT ARIAS』を完成させた。

◆フロリダで生まれ、その後カリフォルニアやワシントン、マサチューセッツなどを放浪しながらたどり着いたブルックリンを拠点において活動を続ける彼は、超絶なフィンガー・ピッキングが強烈な印象を与えてくれるアコースティック・ギターの音色と、暗闇に存在する美しさに光を当て、独自の視点で日常の生活を語る歌詞とメロディというそのスタイルで自身の生き様そのものをサウンドで表現する、まさに現代の吟遊詩人とも言えるアーティストだ。アメリカやヨーロッパをツアーし続けながら、日々の出来事や環境に影響を受けながら生まれていく彼の楽曲は、現代版アメリカン・フォークの真骨頂とも言えるほどの素晴らしさを誇っている。

◆昨年11月に彼は、政治的要素に満ちた不気味にも先見の明があるプロテスト・ソング「Badguys」を公開し、誰もが予想もしなかった事実を歌った。当時ライヴでこの楽曲を披露しても、観客からの反応は「そんなことが起こるはずはないよ」というものだったが、後に彼が語っていたことが事実となると、大きな話題を呼ぶようになる。そして今年、彼曰く”救済の歌”と言う「Destitute」を発表。この今日について、彼はこう述べている: 「この曲は、顔を上げて一歩ずつ進んでいこうという歌だ。毎日そんな風にポジティヴに考えられるわけじゃないけど、とても元気づけられる内容で、アルバムの幕開けにはぴったりだと思うよ。なぜなら、アルバムが進むにつれてどんどんダークな内容が増えていくからね」

◆「まるで熱にうかされた夢のような感じさ。一日の終わりに、毎日無事にその日を終えられたことを感謝している」というコメントの通り、彼はツアーにつぐツアーを続けてきた。その日々の生活とその土地で見てきた様々な出来事をまとめあげながら制作されたのが、牧歌的な雰囲気がありながらもダークな力強さと美しさを持つこの最新作『ITINERANT ARIAS』なのだ。彼がいままで発表してきた作品とは違い、バンド・サウンドを持ち込むことでよりダイナミックなサウンドという表現方法を手にしたCHRISTOPHER PAUL STELLINGという詩人は、この作品で再び伝統を受け継ぐ新たなアメリカン・フォークを歌い紡いでいくことになる。

https://www.youtube.com/user/christoperstelling

DIA / VOL.2 [YOLO] (BLUE DIA)

2017-04-20 | k-pop & Asian pop&Goods
<現地発売日> 2017/4/27
<規格番号/JAN> INT-0086 / 8809447088020
<内 容>
ルックスと実力を兼ね備えた2人の新メンバー、ジュウンとソミを迎え9人で新たなスタートを切ったガールズ・グループ、DIA(ダイア)による2集フルアルバム!!※こちらはBLUE DIAバージョンです。

<仕様>
【商品構成(両バージョン共通)】フォトブックレット:152P、145x205mm/商品サイズ:150mm*210mm(ハードカバー仕様)/フォトカード(32種のうち1種ランダム封入~メンバー別各3種類・合計27種+グループ5種)/初度限定外付けポスター(1種のみ)
"【収録曲】

1. I will go out with you
2. M & G
3. April (feat. Dindine) ""
4. Mannequins
5. Flowers, moon, sake
6. Light
7. I do not have time (feat.
8. I'll listen to this song
9. You do not know
10. Drying
11. Will You Love Me 2016
12. Flowers, moon, sake
13. Will You Love Me (Ballad Ver.) ""
14. I'll go out with you (Inst.)"


同時発売情報
●上記アルバムのPINK DIAバージョン盤も同時発売(INT-0087 / 8809447088037)