<発売日> 2017/9/22
<JAN(規格番号)> 0656605230825
<内 容>
★ジェイムス・ブレイク、ソランジュ、スフィアン・スティーヴンス、コリーヌ・ベイリー・レイなどが才能を絶賛するLAのSSW!
★収録曲「Lonely World」、「Quarrel」にサンダーキャットが参加!
ソランジュ『ア・シート・アット・ザ・テーブル』やコリーヌ・ベイリー・レイ『ザ・ハート・スピークス・イン・ウィスパーズ』にバックコーラスとして参加、ジェイムス・ブレイク、スフィアン・スティーヴンスのUSツアーのオープニングアクトに抜擢、またベックのアルバム『ソング・リーダー』を総勢20組のアーティストが演奏したコンピレーション・アルバムにノラ・ジョーンズ、ジャーヴィス・コッカー、ジャック・ホワイトなどとともに参加するなどで注目されてきたLAのシンガー・ソングライター=モーゼス・サムニー、満を持してのデビュー・アルバムが完成!
アルバムに先駆けて発表された「Doomed」、また「Lonely World」と「Plastic」のニュー・ヴァージョンを含む全11を収録。
■新曲「Doomed」のMVはこちら :
https://youtu.be/CMyRfIpNvPs
■収録曲「Lonely World」のMVはこちら:
https://youtu.be/9dhBNQ25fqE
■バイオグラフィー
1990年カリフォルニア生まれのシンガー・ソングライター、モーゼス・サムニー。2013年にジェイムス・ブレイク「Lindisfarne」を多重録音でカバーしネットにアップしたところ、口コミでたちまち話題となる。2014年にデビューEP「Mid-City Island」をリリース。同年に、ベックのアルバム『ソング・リーダー』を総勢20組のアーティストが演奏したコンピレーション・アルバムにノラ・ジョーンズ、ジャーヴィス・コッカー、ジャック・ホワイトなどとともに参加するなど、大きな注目を集める。2015年にはFYFフェスティバルにてデヴ・ハインズ(ブラッド・オレンジ)やキングとともにソランジュと共演し、ニーナ・シモンの「To Be Young, Gifted and Black」のカバーを披露。昨年には2作目となるEP「Lamentations」をリリース、サンダー・キャットがベースで参加した楽曲「Lonely World」はピッチフォークにてベスト・ニュー・ミュージックを獲得した。さらには全米1位を獲得したソランジュの『ア・シート・アット・ザ・テーブル』やコリーヌ・ベイリー・レイの『ザ・ハート・スピークス・イン・ウィスパーズ』にバックヴォーカルとして参加。また、ジェイムス・ブレイクとスフィアン・スティーヴンスのUSツアーのオープニングに抜擢され、オープニングアクトを務めるだけでなく、ジェイムス・ブレイクとスフィアン・スティーヴンスともにステージ上での共演も果たした。
<JAN(規格番号)> 0656605230825
<内 容>
★ジェイムス・ブレイク、ソランジュ、スフィアン・スティーヴンス、コリーヌ・ベイリー・レイなどが才能を絶賛するLAのSSW!
★収録曲「Lonely World」、「Quarrel」にサンダーキャットが参加!
ソランジュ『ア・シート・アット・ザ・テーブル』やコリーヌ・ベイリー・レイ『ザ・ハート・スピークス・イン・ウィスパーズ』にバックコーラスとして参加、ジェイムス・ブレイク、スフィアン・スティーヴンスのUSツアーのオープニングアクトに抜擢、またベックのアルバム『ソング・リーダー』を総勢20組のアーティストが演奏したコンピレーション・アルバムにノラ・ジョーンズ、ジャーヴィス・コッカー、ジャック・ホワイトなどとともに参加するなどで注目されてきたLAのシンガー・ソングライター=モーゼス・サムニー、満を持してのデビュー・アルバムが完成!
アルバムに先駆けて発表された「Doomed」、また「Lonely World」と「Plastic」のニュー・ヴァージョンを含む全11を収録。
■新曲「Doomed」のMVはこちら :
https://youtu.be/CMyRfIpNvPs
■収録曲「Lonely World」のMVはこちら:
https://youtu.be/9dhBNQ25fqE
■バイオグラフィー
1990年カリフォルニア生まれのシンガー・ソングライター、モーゼス・サムニー。2013年にジェイムス・ブレイク「Lindisfarne」を多重録音でカバーしネットにアップしたところ、口コミでたちまち話題となる。2014年にデビューEP「Mid-City Island」をリリース。同年に、ベックのアルバム『ソング・リーダー』を総勢20組のアーティストが演奏したコンピレーション・アルバムにノラ・ジョーンズ、ジャーヴィス・コッカー、ジャック・ホワイトなどとともに参加するなど、大きな注目を集める。2015年にはFYFフェスティバルにてデヴ・ハインズ(ブラッド・オレンジ)やキングとともにソランジュと共演し、ニーナ・シモンの「To Be Young, Gifted and Black」のカバーを披露。昨年には2作目となるEP「Lamentations」をリリース、サンダー・キャットがベースで参加した楽曲「Lonely World」はピッチフォークにてベスト・ニュー・ミュージックを獲得した。さらには全米1位を獲得したソランジュの『ア・シート・アット・ザ・テーブル』やコリーヌ・ベイリー・レイの『ザ・ハート・スピークス・イン・ウィスパーズ』にバックヴォーカルとして参加。また、ジェイムス・ブレイクとスフィアン・スティーヴンスのUSツアーのオープニングに抜擢され、オープニングアクトを務めるだけでなく、ジェイムス・ブレイクとスフィアン・スティーヴンスともにステージ上での共演も果たした。