<発売日> 2017/10/6予定
<JAN(規格番号)> 0190295774943
<内 容>
「俺は何かを再発明するつもりなんかないし、スペース・ジャズ・オデッセイに旅立つつもりもない。
これはジョン・レノンのCold Turkey 的なヴァイブがあり、ストーンズのようなクラシック・ロックだ。
そいつを俺なりのやり方でやってるんだけどな」 ─ LIAM GALLAGHER
◆90 年代ブリットポップ・ムーヴメントの中心となり世界中を呑み込んでいった巨大なロック・アクト、OASIS。そして解散後残ったメンバー達と共に結成し、UKロックの過去と現在、そして未来をつなぐ存在として活動してきたBEADY EYE。その音楽性はもちろんの事、そのヴォーカリストとしてのカリスマ性、常に話題を振りまくその奔放な立ち振る舞い、歯に衣着せぬ言動や不遜な態度などでも有名な、英国が生んだ最強のフロントマン、それがこのLIAM GALLAGHER だ。
◆90 年代にUK から現れたこの稀代のロックンロール・アイコンが、遂にソロ・アーティストとしてのデビュー・アルバムを完成させた…!
2017 年6 月1日にソロとしての新曲「Wall Of Glass」を発表、これぞUK ロックとも言うべきそのサウンドはメディアやファンを中心に世界中で熱狂的な反応を見せたのだが、いよいよこの10 月、ソロ・デビュー作『AS YOU WERE』を発表するのだ!
◆パンチの効いた、ソロとしての活動を高らかに宣言する「Wall Of Glass」、そして先日公開された、Liam のあの独特なヴォーカル・スタイルにおける柔らかな側面を見せてくれる「Chinatown」、この2 曲だけでもアルバムの全体像に対する期待感を覆いに募らせてくれているのだが、この最新作『AS YOU WERE』で彼は、60 年代や70 年代の音楽に影響を受けた幅広い音楽性、そして自らの音楽的情熱に現代的な輝きを加えたサウンドを聴かせてくれている。
◆「Wall Of Glass」に加え、「Paper Crown」や「Come Back To Me」、そしてサイケデリックな「It Doesn't Have To Be That Way」の4 曲は、Greg Kurstin のプロデュースによるもの(全ての楽器もGreg が演奏している)で、残りの楽曲はDan Grech-Marguerat がプロデュースを担当。また、印象的な今作のジャケットに使用されているLiam の写真は、かの大物フォトグラファーにしてファッション・デザイナー、そしてクリエイティヴ・ディレクターとしての顔も持つ、Hedi Slimane が撮影している。
来日決定!
≪フェスティバル出演≫
Sonicmania - 2017 年8 月18 日(金) 幕張メッセ(千葉)
Summer Sonic 2017 - 2017 年8 月20 日(日) 舞洲SONIC PARK(大阪)
≪エクストラ単独公演≫
2017 年8 月17 日(木) ZEPP TOKYO(東京)
インフォメーション
イングランド・マンチェスター出身。元OASIS、元BEADY EYE のヴォーカリスト。18 歳のときにTHE STONE ROSES の影響を受けて音楽に開眼。1991 年、OASIS に加入。OASIS は労働者階級を中心に、急速人気を獲得。瞬く間にブリットポップ・ムーブメントの文字通り中心的存在となった。
リアム本人としても、音楽性、ヴォーカリストとしてのカリスマ性のみならず、常に話題をふりまくその奔放な立ち振る舞い、歯に衣着せぬ言動、不遜な態度などでも有名である。実兄であるノエル・ギャラガーとの不仲は誰もが知ることであり、この不仲が主要な原因のひとつとなって、OASISは実質解散に追い込まれたとされている。OASIS 解散後となる2010 年、BEADY EYE を結成。2 枚のアルバムをリリースし、日本でもSUMMER SONIC、FUJI ROCK FESTIVAL に加え、単独公演も実施した。ファッション・ブランド「Pretty Green」を立ち上げ、ここ日本でも2012 年に旗艦店を東京・青山にオープンさせ、各地に店舗を構えている。BEADY EYE 終了後、音楽活動に関しての一報が待たれていたが、ついに、ソロ・アーティスト リアム・ギャラガーとして、彼のキャリアが幕を開ける…。
同時発売情報
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売(0190295774905)
<JAN(規格番号)> 0190295774943
<内 容>
「俺は何かを再発明するつもりなんかないし、スペース・ジャズ・オデッセイに旅立つつもりもない。
これはジョン・レノンのCold Turkey 的なヴァイブがあり、ストーンズのようなクラシック・ロックだ。
そいつを俺なりのやり方でやってるんだけどな」 ─ LIAM GALLAGHER
◆90 年代ブリットポップ・ムーヴメントの中心となり世界中を呑み込んでいった巨大なロック・アクト、OASIS。そして解散後残ったメンバー達と共に結成し、UKロックの過去と現在、そして未来をつなぐ存在として活動してきたBEADY EYE。その音楽性はもちろんの事、そのヴォーカリストとしてのカリスマ性、常に話題を振りまくその奔放な立ち振る舞い、歯に衣着せぬ言動や不遜な態度などでも有名な、英国が生んだ最強のフロントマン、それがこのLIAM GALLAGHER だ。
◆90 年代にUK から現れたこの稀代のロックンロール・アイコンが、遂にソロ・アーティストとしてのデビュー・アルバムを完成させた…!
2017 年6 月1日にソロとしての新曲「Wall Of Glass」を発表、これぞUK ロックとも言うべきそのサウンドはメディアやファンを中心に世界中で熱狂的な反応を見せたのだが、いよいよこの10 月、ソロ・デビュー作『AS YOU WERE』を発表するのだ!
◆パンチの効いた、ソロとしての活動を高らかに宣言する「Wall Of Glass」、そして先日公開された、Liam のあの独特なヴォーカル・スタイルにおける柔らかな側面を見せてくれる「Chinatown」、この2 曲だけでもアルバムの全体像に対する期待感を覆いに募らせてくれているのだが、この最新作『AS YOU WERE』で彼は、60 年代や70 年代の音楽に影響を受けた幅広い音楽性、そして自らの音楽的情熱に現代的な輝きを加えたサウンドを聴かせてくれている。
◆「Wall Of Glass」に加え、「Paper Crown」や「Come Back To Me」、そしてサイケデリックな「It Doesn't Have To Be That Way」の4 曲は、Greg Kurstin のプロデュースによるもの(全ての楽器もGreg が演奏している)で、残りの楽曲はDan Grech-Marguerat がプロデュースを担当。また、印象的な今作のジャケットに使用されているLiam の写真は、かの大物フォトグラファーにしてファッション・デザイナー、そしてクリエイティヴ・ディレクターとしての顔も持つ、Hedi Slimane が撮影している。
来日決定!
≪フェスティバル出演≫
Sonicmania - 2017 年8 月18 日(金) 幕張メッセ(千葉)
Summer Sonic 2017 - 2017 年8 月20 日(日) 舞洲SONIC PARK(大阪)
≪エクストラ単独公演≫
2017 年8 月17 日(木) ZEPP TOKYO(東京)
インフォメーション
イングランド・マンチェスター出身。元OASIS、元BEADY EYE のヴォーカリスト。18 歳のときにTHE STONE ROSES の影響を受けて音楽に開眼。1991 年、OASIS に加入。OASIS は労働者階級を中心に、急速人気を獲得。瞬く間にブリットポップ・ムーブメントの文字通り中心的存在となった。
リアム本人としても、音楽性、ヴォーカリストとしてのカリスマ性のみならず、常に話題をふりまくその奔放な立ち振る舞い、歯に衣着せぬ言動、不遜な態度などでも有名である。実兄であるノエル・ギャラガーとの不仲は誰もが知ることであり、この不仲が主要な原因のひとつとなって、OASISは実質解散に追い込まれたとされている。OASIS 解散後となる2010 年、BEADY EYE を結成。2 枚のアルバムをリリースし、日本でもSUMMER SONIC、FUJI ROCK FESTIVAL に加え、単独公演も実施した。ファッション・ブランド「Pretty Green」を立ち上げ、ここ日本でも2012 年に旗艦店を東京・青山にオープンさせ、各地に店舗を構えている。BEADY EYE 終了後、音楽活動に関しての一報が待たれていたが、ついに、ソロ・アーティスト リアム・ギャラガーとして、彼のキャリアが幕を開ける…。
同時発売情報
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売(0190295774905)