<発売日> 2017/11/17
<JAN(規格番号)> 0602557567564
<内 容>
★ グラミー賞を複数回受賞するなど、高い評価を受けている"ポール・マッカートニー・アーカイヴ・コレクション"に、2017年11月17日に新たなタイトルが加わる!☆ポールのオリジナル名盤8タイトルがデジパックCDで登場!
★1970年に発表されたポール・マッカートニーの初のソロアルバム。ジャケットは、写真家であったリンダ・マッカートニーによるもの。表ジャケットはドレンチェリーの写真で、裏ジャケットには生まれて間もない長女メアリーを抱いたポールの写真が飾られている。ライヴで今も尚人気の高い’Maybe I'm Amazed’も収録。
同時発売情報
●Ram (0602557567663)
★1971年に発表されたポール・マッカートニーとリンダ・マッカートニーの共作アルバム。全英で2週1位、全米2位を記録する。前作同様、多くの楽器をポール自身が演奏しているほか、後にウイングスのメンバーとなるドラマーのデニー・シーウェル、セッション・ギタリストのデヴィッド・スピノザとヒュー・マクラッケンが参加したニューヨーク録音も含み、Uncle Albert/Admiral Halsey、The Back Seat of My Carではニューヨーク・フィルハーモニックによるオーケストラ演奏がアルバムに彩りを加えている。

●Paul McCartney And Wings/Band On The Run (0602557567526 )
★1973年発表。全英・全米とも1位に輝いた傑作アルバム。ナイジェリア・ラゴスでのレコーディング。レコーディング・エンジニアはジェフ・エメリック。タイトル曲 ’Band on the Run’は全米No.1を記録。’JET’, ’Let Me Roll It’ と共に今尚ライヴの重要なレパートリー。

●Wings/Venus And Mars (0602557567649)
★1975年発表。前作『バンド・オン・ザ・ラン』のヒットの勢いを受け、本作も全英、全米で1位を記録。シングル・カットされた「あの娘におせっかい」も全米1位のヒットを記録した。

●Wings/Wings At The Speed Of Sound(0602557567625 )
★1976年発表。1975年9月〜1976年のワールド・ツアーの間に製作されたアルバム。 ポールのバック・バンド的なイメージが強かったウイングスであったが、本作ではバンドとしての個性を強調する為、ポール以外のメンバー全員のそれぞれボーカル曲が収録曲の半数を占めている。 「ザ・ノート・ユー・ネヴァー・ロウト」「やすらぎの時( Time to Hide )」がデニー・レイン、「ワイノ・ジュンコ」がジミー・マッカロク、「マスト・ドゥ・サムシング」がジョー・イングリッシュ、「クック・オブ・ザ・ハウス」がリンダ・マッカートニーによるヴォーカルである。イギリスでは、2位止まりだったが、アメリカでは、第1位に輝いている。シングル Silly Love Songs も全米No.1

●McCartney II(0602557567588 )
★1980年発表、自宅スタジオでのワンマン・レコーディングにより制作され、テクノ風の打ち込みなども導入されている。シングルカットされ、大ヒット曲となった「カミング・アップ」や、「ウォーターフォールズ」などを収録しているほか、ニュー・ウェーブを意識したかのようなテクノ・ポップ作品が目立つ。

●Tug Of War (0602557567540)
★1982年発表、ジョージ・マーティンをプロデューサーに迎えて制作されたアルバム。カール・パーキンスや、スティーヴィー・ワンダーなどとのデュエット曲も収録されている。ワンダーとのデュエット「エボニー・アンド・アイボリー」は先行シングルとして発売され各国で大ヒットし、同様にこのアルバムもアメリカやイギリスをはじめとする世界数カ国のチャートで首位を獲得した。Johnに捧げた Here Today も話題を呼んだ。

●Pipes Of Peace(0602557567601)
★1983年発表。前作『タッグ・オブ・ウォー』に引き続きジョージ・マーティンがプロデュースしており、レコーディングのメンバーもほぼ同じである。
前作ではスティーヴィー・ワンダーと『エボニー・アンド・アイボリー』などで共演したが、本作では『スリラー』の世界的ヒットにより、スーパー・スターとなったマイケル・ジャクソンと『セイ・セイ・セイ』、『ザ・マン』で共作・共演。『セイ・セイ・セイ』はシングル発売され、米国1位・英国2位を獲得する大ヒットとなった。 他にはスタンリー・クラークと『ヘイ・ヘイ』を共作している。

<JAN(規格番号)> 0602557567564
<内 容>
★ グラミー賞を複数回受賞するなど、高い評価を受けている"ポール・マッカートニー・アーカイヴ・コレクション"に、2017年11月17日に新たなタイトルが加わる!☆ポールのオリジナル名盤8タイトルがデジパックCDで登場!
★1970年に発表されたポール・マッカートニーの初のソロアルバム。ジャケットは、写真家であったリンダ・マッカートニーによるもの。表ジャケットはドレンチェリーの写真で、裏ジャケットには生まれて間もない長女メアリーを抱いたポールの写真が飾られている。ライヴで今も尚人気の高い’Maybe I'm Amazed’も収録。
同時発売情報
●Ram (0602557567663)
★1971年に発表されたポール・マッカートニーとリンダ・マッカートニーの共作アルバム。全英で2週1位、全米2位を記録する。前作同様、多くの楽器をポール自身が演奏しているほか、後にウイングスのメンバーとなるドラマーのデニー・シーウェル、セッション・ギタリストのデヴィッド・スピノザとヒュー・マクラッケンが参加したニューヨーク録音も含み、Uncle Albert/Admiral Halsey、The Back Seat of My Carではニューヨーク・フィルハーモニックによるオーケストラ演奏がアルバムに彩りを加えている。

●Paul McCartney And Wings/Band On The Run (0602557567526 )
★1973年発表。全英・全米とも1位に輝いた傑作アルバム。ナイジェリア・ラゴスでのレコーディング。レコーディング・エンジニアはジェフ・エメリック。タイトル曲 ’Band on the Run’は全米No.1を記録。’JET’, ’Let Me Roll It’ と共に今尚ライヴの重要なレパートリー。

●Wings/Venus And Mars (0602557567649)
★1975年発表。前作『バンド・オン・ザ・ラン』のヒットの勢いを受け、本作も全英、全米で1位を記録。シングル・カットされた「あの娘におせっかい」も全米1位のヒットを記録した。

●Wings/Wings At The Speed Of Sound(0602557567625 )
★1976年発表。1975年9月〜1976年のワールド・ツアーの間に製作されたアルバム。 ポールのバック・バンド的なイメージが強かったウイングスであったが、本作ではバンドとしての個性を強調する為、ポール以外のメンバー全員のそれぞれボーカル曲が収録曲の半数を占めている。 「ザ・ノート・ユー・ネヴァー・ロウト」「やすらぎの時( Time to Hide )」がデニー・レイン、「ワイノ・ジュンコ」がジミー・マッカロク、「マスト・ドゥ・サムシング」がジョー・イングリッシュ、「クック・オブ・ザ・ハウス」がリンダ・マッカートニーによるヴォーカルである。イギリスでは、2位止まりだったが、アメリカでは、第1位に輝いている。シングル Silly Love Songs も全米No.1

●McCartney II(0602557567588 )
★1980年発表、自宅スタジオでのワンマン・レコーディングにより制作され、テクノ風の打ち込みなども導入されている。シングルカットされ、大ヒット曲となった「カミング・アップ」や、「ウォーターフォールズ」などを収録しているほか、ニュー・ウェーブを意識したかのようなテクノ・ポップ作品が目立つ。

●Tug Of War (0602557567540)
★1982年発表、ジョージ・マーティンをプロデューサーに迎えて制作されたアルバム。カール・パーキンスや、スティーヴィー・ワンダーなどとのデュエット曲も収録されている。ワンダーとのデュエット「エボニー・アンド・アイボリー」は先行シングルとして発売され各国で大ヒットし、同様にこのアルバムもアメリカやイギリスをはじめとする世界数カ国のチャートで首位を獲得した。Johnに捧げた Here Today も話題を呼んだ。

●Pipes Of Peace(0602557567601)
★1983年発表。前作『タッグ・オブ・ウォー』に引き続きジョージ・マーティンがプロデュースしており、レコーディングのメンバーもほぼ同じである。
前作ではスティーヴィー・ワンダーと『エボニー・アンド・アイボリー』などで共演したが、本作では『スリラー』の世界的ヒットにより、スーパー・スターとなったマイケル・ジャクソンと『セイ・セイ・セイ』、『ザ・マン』で共作・共演。『セイ・セイ・セイ』はシングル発売され、米国1位・英国2位を獲得する大ヒットとなった。 他にはスタンリー・クラークと『ヘイ・ヘイ』を共作している。
