<発売日> 2017/11/17予定
<JAN(規格番号)> 0075678659737
<内 容>
誰のカヴァーでもない、誰も聴いたことのない、どんな日にでも聴ける、初雪のように真っ新なクリスマス・アルバム。 “素顔を明かさないスター”で話題を集め、グラミー賞に8回もノミネートされているシンガー/ソングライター/プロデューサー/ヒットメーカー、SIA (シーア)が初のクリスマス・アルバムをリリース!決して誰にも真似の出来ないオリジナルの輝きを放つ未来のクリスマス・スタンダードが誕生した!
■ “素顔を明かさないスター”で話題を集め、グラミー賞に8回もノミネートされているシンガー/ソングライター/プロデューサー/ヒットメーカー、SIA (シーア)が初のクリスマス・アルバムをリリース!
■ 『エヴリデイ・イズ・クリスマス』は、シーアにとって初のクリスマス・アルバム。所謂“ポップ・スターのクリスマス・アルバム”は、あらゆる世代に人気の定番スタンダード・ナンバーが中心でオリジナル曲は多くても数曲というパターンがほとんどだが、そこはリアーナ、ビヨンセ、ケイティ・ペリー、ブリトニー・スピアーズなど数多くのビッグ・ネーム・アーティストに楽曲を提供してきたシンガー・ソングライター。本作は全てオリジナル曲で固めたクリスマス・アルバムという、非常にユニークで斬新な一枚に仕上がっている。
■ 本作でシーアは、過去3作の共作者であるグレッグ・カースティンと再びタッグを組んだ。P!nk、ケリー・クラークソン、ビヨンセなど数々のスターの作品で知られるグレッグは、今年フー・ファイターズの新作『コンクリート・アンド・ゴールド』まで手がけた大人気プロデューサーであり、ザ・バード&ザ・ビーというバンドでも活動しているマルチプレイヤー。今作でもドラムからギター、ベース・ピアノ、メロトロンまで、ホーン以外は全て彼が担当している。アルバムに収録された楽曲もシーアとグレッグ・カースティンによるものだ。
■ リード・シングルは、シーア流の「サンタが街にやってくる」といった感じの「Santa's Coming For Us」。この他にも、「Candy Cane Lane」、「Ho Ho Ho」、そして「Puppies are Forever」のような、クリスマス・シーズンの心躍るような楽しい楽曲が収録されている。そしてドラマチックなピアノ・バラードである、アルバムのタイトル曲「エヴリデイ・イズ・クリスマス」に、賛美歌のように荘厳な「Underneath The Christmas Lights」、子守唄のように穏やかな「Snowflake」や「Snowman」など、彼女の驚異的な歌唱力がより際立っているバラード・ナンバーもバランス良く織り込まれている。未来のスタンダード・ナンバーに成り得る様々なタイプのクリスマス・ソングを揃えながらも、このアルバムの収録曲は、一貫して非常にキャッチーである。ちなみにこれは、彼女の楽曲のほぼ全てに当てはまる法則でもあるのだ。
■ 今年、HIV撲滅キャペーンの曲「フリー・ミー」を作曲した他、映画『ワンダウーマン』に「トゥー・ビー・ヒューマン」という曲を提供。さらに10月公開の映画『MY Little Pony: The Movie』に「Songbird Serenade」というキャラクターで出演し、同映画のために「レインボー」という曲を発表した。また、ゼインの新曲「ダスク・ティル・ドーン」にもフィーチャーされている。そして、このクリスマス・アルバムを制作する傍ら、キャリア初の映画監督業にも乗り出した。映画は『Sister』というタイトルで、ケイト・ハドソンとマディー・ジーグラー(「シャンデリア」、「エラスティック・ハート」等のPVで有名になったダンサー)が出演している。
■ 現代の音楽シーンにおいて孤高の存在とも言えるシーアによるクリスマス・アルバム『エヴリデイ・イズ・クリスマス』は、決して誰にも真似の出来ないオリジナルの輝きを放っている。クリスマスが好きな人もそうでない人も、このアルバムを聞きながら、今年のホリデーシーズンを満喫して欲しいと思う。
https://www.youtube.com/sia
<JAN(規格番号)> 0075678659737
<内 容>
誰のカヴァーでもない、誰も聴いたことのない、どんな日にでも聴ける、初雪のように真っ新なクリスマス・アルバム。 “素顔を明かさないスター”で話題を集め、グラミー賞に8回もノミネートされているシンガー/ソングライター/プロデューサー/ヒットメーカー、SIA (シーア)が初のクリスマス・アルバムをリリース!決して誰にも真似の出来ないオリジナルの輝きを放つ未来のクリスマス・スタンダードが誕生した!
■ “素顔を明かさないスター”で話題を集め、グラミー賞に8回もノミネートされているシンガー/ソングライター/プロデューサー/ヒットメーカー、SIA (シーア)が初のクリスマス・アルバムをリリース!
■ 『エヴリデイ・イズ・クリスマス』は、シーアにとって初のクリスマス・アルバム。所謂“ポップ・スターのクリスマス・アルバム”は、あらゆる世代に人気の定番スタンダード・ナンバーが中心でオリジナル曲は多くても数曲というパターンがほとんどだが、そこはリアーナ、ビヨンセ、ケイティ・ペリー、ブリトニー・スピアーズなど数多くのビッグ・ネーム・アーティストに楽曲を提供してきたシンガー・ソングライター。本作は全てオリジナル曲で固めたクリスマス・アルバムという、非常にユニークで斬新な一枚に仕上がっている。
■ 本作でシーアは、過去3作の共作者であるグレッグ・カースティンと再びタッグを組んだ。P!nk、ケリー・クラークソン、ビヨンセなど数々のスターの作品で知られるグレッグは、今年フー・ファイターズの新作『コンクリート・アンド・ゴールド』まで手がけた大人気プロデューサーであり、ザ・バード&ザ・ビーというバンドでも活動しているマルチプレイヤー。今作でもドラムからギター、ベース・ピアノ、メロトロンまで、ホーン以外は全て彼が担当している。アルバムに収録された楽曲もシーアとグレッグ・カースティンによるものだ。
■ リード・シングルは、シーア流の「サンタが街にやってくる」といった感じの「Santa's Coming For Us」。この他にも、「Candy Cane Lane」、「Ho Ho Ho」、そして「Puppies are Forever」のような、クリスマス・シーズンの心躍るような楽しい楽曲が収録されている。そしてドラマチックなピアノ・バラードである、アルバムのタイトル曲「エヴリデイ・イズ・クリスマス」に、賛美歌のように荘厳な「Underneath The Christmas Lights」、子守唄のように穏やかな「Snowflake」や「Snowman」など、彼女の驚異的な歌唱力がより際立っているバラード・ナンバーもバランス良く織り込まれている。未来のスタンダード・ナンバーに成り得る様々なタイプのクリスマス・ソングを揃えながらも、このアルバムの収録曲は、一貫して非常にキャッチーである。ちなみにこれは、彼女の楽曲のほぼ全てに当てはまる法則でもあるのだ。
■ 今年、HIV撲滅キャペーンの曲「フリー・ミー」を作曲した他、映画『ワンダウーマン』に「トゥー・ビー・ヒューマン」という曲を提供。さらに10月公開の映画『MY Little Pony: The Movie』に「Songbird Serenade」というキャラクターで出演し、同映画のために「レインボー」という曲を発表した。また、ゼインの新曲「ダスク・ティル・ドーン」にもフィーチャーされている。そして、このクリスマス・アルバムを制作する傍ら、キャリア初の映画監督業にも乗り出した。映画は『Sister』というタイトルで、ケイト・ハドソンとマディー・ジーグラー(「シャンデリア」、「エラスティック・ハート」等のPVで有名になったダンサー)が出演している。
■ 現代の音楽シーンにおいて孤高の存在とも言えるシーアによるクリスマス・アルバム『エヴリデイ・イズ・クリスマス』は、決して誰にも真似の出来ないオリジナルの輝きを放っている。クリスマスが好きな人もそうでない人も、このアルバムを聞きながら、今年のホリデーシーズンを満喫して欲しいと思う。
https://www.youtube.com/sia