<発売日> 2020/11/20予定
<JAN(規格番号)> 0603497847501
<内 容>
クロスロード・フェスティヴァルだからこそ聴ける、愉しめる、この共演、この名演。 エリック・クラプトンが主宰する”クロスロード・ギター・フェスティヴァル”が約6年ぶりに開催!ジェフ・ベック、ピーター・フランプトン、テデスキ・トラックス・バンド、シェリル・クロウ等々、超豪華な顔ぶれが揃ったギターの饗宴が3CDで登場!
■ エリック・クラプトンが主宰する”クロスロード・ギター・フェスティヴァル”。カリブ海のアンティグア島に設立したクロスロード・センター(麻薬中毒患者の救済施設)を支援するためのこのチャリティー・コンサートはまた、様々なギタリストが集結する”ギターの饗宴“としても広く知られ、毎回多くの観客を集めている。第1回目は2004年にテキサス州ダラスのコットン・ボウル・スタジアムで開催され、2007年と2010年にイリノイ州ブリッジヴューにあるトヨタ・パーク、2013年はニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで開催された。
■ これまでは約3年おきに開かれていたクロスロード・ギター・フェスティヴァルが、前回から約6年ぶりに開催。2019年9月20日と21日の2日間にわたり、テキサス州ダラスにあるアメリカン・エアラインズ・センターで開かれた本フェスティヴァルには、エリック・クラプトンを中心に、ジェイムス・ベイ、ジェフ・ベック、ドイル・ブラムホールII、ゲイリー・クラークJR.、ロバート・クレイ、シェリル・クロウ、アンディー・フェアウェザー・ロウ、ピーター・フランぷトン、ヴィンス・ギル、バディ・ガイ、ソニー・ランドレス、リアン・ラ・ハヴァス、ロス・ロボス、ジョン・メイヤー、ケブ・モ、ボニー・レイット、テデスキー・トラックス・バンド、ジミー・ヴォーンなどなど、すっかりフェスティヴァルの常連となっている面々から次世代を担う若手アーティストまで、超豪華な顔ぶれが勢ぞろいしている。
■ そのフェスティヴァルの模様を収めた音楽作品が、3枚組CD、6枚組アナログLP、2枚組DVD、ブルーレイ・ディスクの4形態で発売となる。目を見張るような演奏が次から次へと繰り出される中から、マーカス・キング・バンドによる「Goodbye Carolina」のダイナミックなパフォーマンス映像が現在YouTubeで公開中。これを観るだけでもフェスティヴァルの熱気が伝わってきそうだ。これ以外にも、ジェフ・ベックによるビーチ・ボーイズの「Caroline, No」や、リアン・ラ・ハヴァスによるアレサ・フランクリンの「Say A Little Prayer」なども本作にはフィーチャーされている。
■ そしてクロスロード・フェスティヴァル最大の魅力は何といっても、豪華アーティストたちによる共演!クラプトンも、ジョン・メイヤーを迎えての「Layla」、アンディー・フェアウェザー・ロウとの「Wonderful Tonight」や「Lay Down Sally」、さらにはピーター・フランぷトンを迎えてのジョージ・ハリソンへのトリビュート「While My Guitar Gently Weeps」など、自身の人気曲、代表曲を、この組み合わせならではの演奏で披露している。クラプトン以外にも、ドイル・ブラムホールIIとスーザン・テデスキ、デレク・トラックス、ジム・ケルトナー、そして俳優のビル・マーレイ(フェスティヴァルのMCも務めている)が演奏するザ・ストゥージズの「I Wanna Be Your Dog」や、バディ・ガイとジョニー・ラングによる「Cognac」、そしてヴィンス・ギル、アルバート・リー、ブラッドリー・ウォーカー、そしてドブロ・マスターのジェリー・ダグラスが揃った「Tonight The Bottle Let Me Down」(マール・ハガードのヒット曲)など注目のコラボレーションが多数収録されている。その中でも特に注目したいのが、フェスティヴァルのアンコールでクラプトンがフェスティヴァルの出演者たちと共に披露したプリンスの「Purple Rain」とジョー・コッカーの「High Time We Went」だろう。クロスロード・フェスティヴァルだからこそ聴けるこのパフォーマンス。ぜひとも心ゆくまでたっぷりと堪能してほしい。
【CD 1】
01. NATIVE STEPSON–Sonny Landreth
02. WONDERFUL TONIGHT–Eric Clapton & Andy Fairweather Low
03. LAY DOWN SALLY–Eric Clapton & Andy Fairweather Low
04. MILLION MILES–Bonnie Raitt, Keb’ Mo’ & Alan Darby
05. SON’S GONNA RISE–Citizen Cope with Gary Clark Jr.
06. LAIT / DE USHUAIA A LA QUIACA–Gustavo Santaolalla
07. I WANNA BE YOUR DOG–Doyle Bramhall II with Tedeschi Trucks Band
08. THAT’S HOW STRONG MY LOVE IS –Doyle Bramhall II with Tedeschi Trucks Band
09. GOING GOING GONE–Doyle Bramhall II with Tedeschi Trucks Band
10. LIFT OFF–Tom Misch
11. COGNAC–Buddy Guy & Jonny Lang
12. EVERYTHING IS BROKEN–Sheryl Crow & Bonnie Raitt
13. EVERY DAY IS A WINDING ROAD–Sheryl Crow with James Bay
14. RETRATO–Daniel Santiago & Pedro Martins
15. B SIDE–Kurt Rosenwinkel with Pedro Martins
16. BABY, PLEASE COME HOME–Jimmie Vaughan with Bonnie Raitt
【CD 2】
01. I SHIVER–Robert Cray
02. HOW LONG–The Marcus King Band
03. GOODBYE CAROLINA -The Marcus King Band [https://youtu.be/FYN6YbryFbo]
04. WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS–Peter Frampton with Eric Clapton
05. SPACE FOR THE PAPA–Jeff Beck
06. BIG BLOCK–Jeff Beck
07.CAROLINE, NO–Jeff Beck
08. CUT EM LOOSE–Robert Randolph
09. HOLD BACK THE RIVER–James Bay
10. WHEN WE WERE ON FIRE–James Bay
11. MAS Y MAS–Los Lobos
12. AM I WRONG?–Keb’ Mo’
13. SLOW DANCING IN A BURNING ROOM–John Mayer
14. HOW BLUE CAN YOU GET?–Tedeschi Trucks Band
15. SHAME–Tedeschi Trucks Band
【CD 3】
01. IS YOUR LOVE BIG ENOUGH–Lianne La Havas
02. I SAY A LITTLE PRAYER–Lianne La Havas
03. FEED THE BABIES–Gary Clark Jr.
04. I GOT MY EYES ON YOU (LOCKED & LOADED)–Gary Clark Jr.
05. PEARL CADILLAC–Gary Clark Jr.
06. TONIGHT THE BOTTLE LET ME DOWN–Vince Gill with Albert Lee, Bradley Walker & Jerry Douglas
07. TULSA TIME–Vince Gill with Albert Lee, Bradley Walker & Jerry Douglas
08. DRIFTING TOO FAR FROM THE SHORE–Vince Gill with Albert Lee, Bradley Walker & Jerry Douglas
09. BADGE–Eric Clapton
10. LAYLA–Eric Clapton with John Mayer & Doyle Bramhall II
<Encore Finale>
11. PURPLE RAIN–Eric Clapton & Ensemble
12. HIGH TIME WE WENT–Eric Clapton & Ensemble
同時発売情報
●上記アルバムの2DVD盤も同時発売(0603497847471)
●上記アルバムの[2BLU-RAY]盤も同時発売(0603497847488)
<JAN(規格番号)> 0603497847501
<内 容>
クロスロード・フェスティヴァルだからこそ聴ける、愉しめる、この共演、この名演。 エリック・クラプトンが主宰する”クロスロード・ギター・フェスティヴァル”が約6年ぶりに開催!ジェフ・ベック、ピーター・フランプトン、テデスキ・トラックス・バンド、シェリル・クロウ等々、超豪華な顔ぶれが揃ったギターの饗宴が3CDで登場!
■ エリック・クラプトンが主宰する”クロスロード・ギター・フェスティヴァル”。カリブ海のアンティグア島に設立したクロスロード・センター(麻薬中毒患者の救済施設)を支援するためのこのチャリティー・コンサートはまた、様々なギタリストが集結する”ギターの饗宴“としても広く知られ、毎回多くの観客を集めている。第1回目は2004年にテキサス州ダラスのコットン・ボウル・スタジアムで開催され、2007年と2010年にイリノイ州ブリッジヴューにあるトヨタ・パーク、2013年はニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで開催された。
■ これまでは約3年おきに開かれていたクロスロード・ギター・フェスティヴァルが、前回から約6年ぶりに開催。2019年9月20日と21日の2日間にわたり、テキサス州ダラスにあるアメリカン・エアラインズ・センターで開かれた本フェスティヴァルには、エリック・クラプトンを中心に、ジェイムス・ベイ、ジェフ・ベック、ドイル・ブラムホールII、ゲイリー・クラークJR.、ロバート・クレイ、シェリル・クロウ、アンディー・フェアウェザー・ロウ、ピーター・フランぷトン、ヴィンス・ギル、バディ・ガイ、ソニー・ランドレス、リアン・ラ・ハヴァス、ロス・ロボス、ジョン・メイヤー、ケブ・モ、ボニー・レイット、テデスキー・トラックス・バンド、ジミー・ヴォーンなどなど、すっかりフェスティヴァルの常連となっている面々から次世代を担う若手アーティストまで、超豪華な顔ぶれが勢ぞろいしている。
■ そのフェスティヴァルの模様を収めた音楽作品が、3枚組CD、6枚組アナログLP、2枚組DVD、ブルーレイ・ディスクの4形態で発売となる。目を見張るような演奏が次から次へと繰り出される中から、マーカス・キング・バンドによる「Goodbye Carolina」のダイナミックなパフォーマンス映像が現在YouTubeで公開中。これを観るだけでもフェスティヴァルの熱気が伝わってきそうだ。これ以外にも、ジェフ・ベックによるビーチ・ボーイズの「Caroline, No」や、リアン・ラ・ハヴァスによるアレサ・フランクリンの「Say A Little Prayer」なども本作にはフィーチャーされている。
■ そしてクロスロード・フェスティヴァル最大の魅力は何といっても、豪華アーティストたちによる共演!クラプトンも、ジョン・メイヤーを迎えての「Layla」、アンディー・フェアウェザー・ロウとの「Wonderful Tonight」や「Lay Down Sally」、さらにはピーター・フランぷトンを迎えてのジョージ・ハリソンへのトリビュート「While My Guitar Gently Weeps」など、自身の人気曲、代表曲を、この組み合わせならではの演奏で披露している。クラプトン以外にも、ドイル・ブラムホールIIとスーザン・テデスキ、デレク・トラックス、ジム・ケルトナー、そして俳優のビル・マーレイ(フェスティヴァルのMCも務めている)が演奏するザ・ストゥージズの「I Wanna Be Your Dog」や、バディ・ガイとジョニー・ラングによる「Cognac」、そしてヴィンス・ギル、アルバート・リー、ブラッドリー・ウォーカー、そしてドブロ・マスターのジェリー・ダグラスが揃った「Tonight The Bottle Let Me Down」(マール・ハガードのヒット曲)など注目のコラボレーションが多数収録されている。その中でも特に注目したいのが、フェスティヴァルのアンコールでクラプトンがフェスティヴァルの出演者たちと共に披露したプリンスの「Purple Rain」とジョー・コッカーの「High Time We Went」だろう。クロスロード・フェスティヴァルだからこそ聴けるこのパフォーマンス。ぜひとも心ゆくまでたっぷりと堪能してほしい。
【CD 1】
01. NATIVE STEPSON–Sonny Landreth
02. WONDERFUL TONIGHT–Eric Clapton & Andy Fairweather Low
03. LAY DOWN SALLY–Eric Clapton & Andy Fairweather Low
04. MILLION MILES–Bonnie Raitt, Keb’ Mo’ & Alan Darby
05. SON’S GONNA RISE–Citizen Cope with Gary Clark Jr.
06. LAIT / DE USHUAIA A LA QUIACA–Gustavo Santaolalla
07. I WANNA BE YOUR DOG–Doyle Bramhall II with Tedeschi Trucks Band
08. THAT’S HOW STRONG MY LOVE IS –Doyle Bramhall II with Tedeschi Trucks Band
09. GOING GOING GONE–Doyle Bramhall II with Tedeschi Trucks Band
10. LIFT OFF–Tom Misch
11. COGNAC–Buddy Guy & Jonny Lang
12. EVERYTHING IS BROKEN–Sheryl Crow & Bonnie Raitt
13. EVERY DAY IS A WINDING ROAD–Sheryl Crow with James Bay
14. RETRATO–Daniel Santiago & Pedro Martins
15. B SIDE–Kurt Rosenwinkel with Pedro Martins
16. BABY, PLEASE COME HOME–Jimmie Vaughan with Bonnie Raitt
【CD 2】
01. I SHIVER–Robert Cray
02. HOW LONG–The Marcus King Band
03. GOODBYE CAROLINA -The Marcus King Band [https://youtu.be/FYN6YbryFbo]
04. WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS–Peter Frampton with Eric Clapton
05. SPACE FOR THE PAPA–Jeff Beck
06. BIG BLOCK–Jeff Beck
07.CAROLINE, NO–Jeff Beck
08. CUT EM LOOSE–Robert Randolph
09. HOLD BACK THE RIVER–James Bay
10. WHEN WE WERE ON FIRE–James Bay
11. MAS Y MAS–Los Lobos
12. AM I WRONG?–Keb’ Mo’
13. SLOW DANCING IN A BURNING ROOM–John Mayer
14. HOW BLUE CAN YOU GET?–Tedeschi Trucks Band
15. SHAME–Tedeschi Trucks Band
【CD 3】
01. IS YOUR LOVE BIG ENOUGH–Lianne La Havas
02. I SAY A LITTLE PRAYER–Lianne La Havas
03. FEED THE BABIES–Gary Clark Jr.
04. I GOT MY EYES ON YOU (LOCKED & LOADED)–Gary Clark Jr.
05. PEARL CADILLAC–Gary Clark Jr.
06. TONIGHT THE BOTTLE LET ME DOWN–Vince Gill with Albert Lee, Bradley Walker & Jerry Douglas
07. TULSA TIME–Vince Gill with Albert Lee, Bradley Walker & Jerry Douglas
08. DRIFTING TOO FAR FROM THE SHORE–Vince Gill with Albert Lee, Bradley Walker & Jerry Douglas
09. BADGE–Eric Clapton
10. LAYLA–Eric Clapton with John Mayer & Doyle Bramhall II
<Encore Finale>
11. PURPLE RAIN–Eric Clapton & Ensemble
12. HIGH TIME WE WENT–Eric Clapton & Ensemble
同時発売情報
●上記アルバムの2DVD盤も同時発売(0603497847471)
●上記アルバムの[2BLU-RAY]盤も同時発売(0603497847488)