＜発売日＞ 2018/5/4予定
＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 0075597930603
＜内 容＞
心躍る幸せと楽しさに満ちたポップスをあなたに。 歌良し、演奏良し、そしてコーラスも良し。ソウルやポップ、ロックやジャズに＜ポップス＞という衣装をまとわせ、キュートでポップなサウンドとハッピーなパフォーマンスを届けてくれる、ボストン出身のマルチ・ミュージシャン集団レイク・ストリート・ダイヴ。2016年発表の前作に続く最新作が登場します！
◆抜群のコーラス・ワークと、ジャジーでありながらポップなサウンド、そしてエンターテインメント性の高いパフォーマンスで大きな話題を呼ぶ、ボストン出身の男女混合4人組、レイク・ストリート・ダイヴ。2004年にグループを結成、YouTubeに投稿したパフォーマンス映像が評判となり、デビュー・アルバム発売前にもかかわらず米人気TV番組に出演したり、Tボーン・バーネットの依頼により映画『INSIDE LLEWYN DAVIS』の音楽をテーマとして一夜限りのイベントにも出演、超一流のポップスを披露するなど、全米の早耳リスナーから熱い注目を集める存在となっていた。
◆2016年に発表したメジャー・デビュー作となるNonesuchからの第一弾作品『SIDE PONY』で彼女達の知名度は一気に上がり、USアルバム・チャート29位を記録、米オルタナティヴ・アルバム・チャートやフォーク・アルバム・チャート、そしてトップ・ロック・アルバム・チャートでは堂々の一位を記録。全米のみならずヨーロッパやオーストラリア、そしてここ日本も含むワールド・ツアーを行ない、その幸せと楽しさに満ちたパフォーマンスで世界中の観客を魅了する、まさに話題のアーティストだ。
◆ヴォーカルのレイチェル・プライス、ベースのブリジット・カーニー、ドラムのマイケル・カラブリース、そしてギター／トランペットのマイケル・"マックダック"・オルソンからなるレイク・ストリート・ダイヴが、いよいよ待望の最新作を発表する。ワールドワイドで活動し始める前にやっていたようにメンバー全員が集まり、お気に入りのレコードを一緒に聴きながら自分達のサウンドを構築していくその手法を再び持ち込みながら、前作に伴う18ヶ月にも及ぶツアー中にアイデアを持ち寄り作り上げたのが、ここに発表する『FREE YOURSELF UP』だ。
◆60年代から70年代にかけてのR&BやAMラジオから流れてくるポップス、そしてFMラジオから流れてくるロックに影響を受けたサウンドに、ソシアル時代の現代を歌うコンテンポラリーな歌詞、そして様々なジャンルをボーダレスに行き交いながらも常にハッピーな気持ちにさせてくれる極上のポップ・センス溢れる音楽＆一流のハーモニー…、彼らの魅力を余すところなく収録したこの最新作には、「自分自身を解放しよう（Free Yourself UP）」というタイトルが付けられている。リスナーに人生を楽しむきっかけとなると同時に、レイク・ストリート・ダイヴというバンド、そしてメンバー一人一人が持つ、最高に楽しいひと時を過ごそうという目的を高らかに宣言するものだと言えるだろう。
◆ディスコ・ダンス的なパーティ・ポップ・トラック「Baby, Don't Leave Me Alone With My Thoughts」や、ギター・ドリヴンな「Shame, Shame, Shame」、悲しげなバラード曲「I Can Change」、そして現在公開されている、レイドバックしたポップさが心地よい「Good Kisser」など、バンドとしてよりタイトなユニットとなった彼らの現在進行形の姿が映し出されているこの『FREE YOURSELP UP』。ミュージシャンシップに裏打ちされた極上のオール・タイム・ポップ・サウンドが鳴り響くこの作品を聴きながら、音楽を、そして人生そのものを、楽しもうではないか！
https://www.youtube.com/user/LakeStreetDive
＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 0075597930603
＜内 容＞
心躍る幸せと楽しさに満ちたポップスをあなたに。 歌良し、演奏良し、そしてコーラスも良し。ソウルやポップ、ロックやジャズに＜ポップス＞という衣装をまとわせ、キュートでポップなサウンドとハッピーなパフォーマンスを届けてくれる、ボストン出身のマルチ・ミュージシャン集団レイク・ストリート・ダイヴ。2016年発表の前作に続く最新作が登場します！
◆抜群のコーラス・ワークと、ジャジーでありながらポップなサウンド、そしてエンターテインメント性の高いパフォーマンスで大きな話題を呼ぶ、ボストン出身の男女混合4人組、レイク・ストリート・ダイヴ。2004年にグループを結成、YouTubeに投稿したパフォーマンス映像が評判となり、デビュー・アルバム発売前にもかかわらず米人気TV番組に出演したり、Tボーン・バーネットの依頼により映画『INSIDE LLEWYN DAVIS』の音楽をテーマとして一夜限りのイベントにも出演、超一流のポップスを披露するなど、全米の早耳リスナーから熱い注目を集める存在となっていた。
◆2016年に発表したメジャー・デビュー作となるNonesuchからの第一弾作品『SIDE PONY』で彼女達の知名度は一気に上がり、USアルバム・チャート29位を記録、米オルタナティヴ・アルバム・チャートやフォーク・アルバム・チャート、そしてトップ・ロック・アルバム・チャートでは堂々の一位を記録。全米のみならずヨーロッパやオーストラリア、そしてここ日本も含むワールド・ツアーを行ない、その幸せと楽しさに満ちたパフォーマンスで世界中の観客を魅了する、まさに話題のアーティストだ。
◆ヴォーカルのレイチェル・プライス、ベースのブリジット・カーニー、ドラムのマイケル・カラブリース、そしてギター／トランペットのマイケル・"マックダック"・オルソンからなるレイク・ストリート・ダイヴが、いよいよ待望の最新作を発表する。ワールドワイドで活動し始める前にやっていたようにメンバー全員が集まり、お気に入りのレコードを一緒に聴きながら自分達のサウンドを構築していくその手法を再び持ち込みながら、前作に伴う18ヶ月にも及ぶツアー中にアイデアを持ち寄り作り上げたのが、ここに発表する『FREE YOURSELF UP』だ。
◆60年代から70年代にかけてのR&BやAMラジオから流れてくるポップス、そしてFMラジオから流れてくるロックに影響を受けたサウンドに、ソシアル時代の現代を歌うコンテンポラリーな歌詞、そして様々なジャンルをボーダレスに行き交いながらも常にハッピーな気持ちにさせてくれる極上のポップ・センス溢れる音楽＆一流のハーモニー…、彼らの魅力を余すところなく収録したこの最新作には、「自分自身を解放しよう（Free Yourself UP）」というタイトルが付けられている。リスナーに人生を楽しむきっかけとなると同時に、レイク・ストリート・ダイヴというバンド、そしてメンバー一人一人が持つ、最高に楽しいひと時を過ごそうという目的を高らかに宣言するものだと言えるだろう。
◆ディスコ・ダンス的なパーティ・ポップ・トラック「Baby, Don't Leave Me Alone With My Thoughts」や、ギター・ドリヴンな「Shame, Shame, Shame」、悲しげなバラード曲「I Can Change」、そして現在公開されている、レイドバックしたポップさが心地よい「Good Kisser」など、バンドとしてよりタイトなユニットとなった彼らの現在進行形の姿が映し出されているこの『FREE YOURSELP UP』。ミュージシャンシップに裏打ちされた極上のオール・タイム・ポップ・サウンドが鳴り響くこの作品を聴きながら、音楽を、そして人生そのものを、楽しもうではないか！
https://www.youtube.com/user/LakeStreetDive