輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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PeeWee/Vive2Life

2013-05-19 | Rock&Pops
<発売日>6/25

http://www.youtube.com/watch?v=FelH4Q1eRaE

<キーワード>
クンビアの貴公子からラテン・ポップ界の貴公子へ!チカーノ・ポップのスター ピーウィーの最新アルバム

<内容>
10代の頃よりクンビア・キングスのメンバーとして、甘いマスク、歌声でファンを魅了してきたピーウィー。他のメンバーと共にグループを離れた彼も現在24歳となり、ソニーを新天地としてソロ・アルバムをリリース。音楽的にもクンビアを離れて、世界的に通用するラテン・ポップのジャンルに挑んでおり、まさにタイトル通り2つ目の命を吹き込まれたかのようなポップな曲が勢ぞろい。今作で、リッキー・マーティンやタリアのようなラテン・ポップ界のスターダムに飛躍することが期待されている、待望の一枚!

Hezekiah Walker/Azusa The NextGeneration

2013-05-19 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>6/11

<番号(JAN)>0886919612028

<情報>

<キーワード>
ゴスペル界を代表するグラミー・アーティストヘゼカイア・ウォーカーの最新作

<内容>
2回のグラミー賞受賞、そして12回のグラミー・ノミネートを誇るヘゼカイア・ウォーカーは、1962年、ブルックリン生まれ。1986年にラブ・フェロウシップ・クアイアとしてライブ・レコーディング・アルバム『アイル・メイク・イット』でデビュー。以降、迫力あるアルバムを発表し続け、R&Bとリンクした感覚、エネルギッシュなパフォーマンスは、アーティスト間でも注目の的となり、セリーヌ・ディオン、ブライアン・マックナイト、ベイビーフェイス、テディ・ライリー、ブランディ、ジャスティン・ティンバーレイクなど、数多くのアーティストとライヴやレコーディング・セッションで共演してきた。日本のゴスペル・ファンからも絶大な人気があり、来日公演も果たしている。今作は1906年にロサンゼルスのアズサ・ストリートで人種の枠を越えて起こったムーヴメントに着想を得て制作された。プロデューサーに大御所ドナルド・ローレンスを迎えて、ドニー・マクラーキン、デイトリック・ハッドン、ジョン・ピー・キーら豪華ゲストを迎えている。

Train/California 37(Mermaids Of AlcatrazEdition)

2013-05-19 | Rock&Pops
<発売日>6/25

<番号(JAN)>0888837247528

<情報>

<キーワード>
今夏も大規模ライヴでツアーするアメリカン・ロックの雄 トレイン最新アルバム『California 37』のツアー・エディション

<内容>
グラミー受賞歴もあるアメリカを代表するロック・バンド トレインは、2012年4月にリリースされた最新アルバム『California 37』で壮大なアメリカン・ロックと繊細な歌心が共存する音楽性を見せつけ、更に評価を新たにした。この夏もアメリカの人気アーティストが主演することで知られる“Toyota Summer Concert”をはじめ、ザ・スクリプトやギャヴィン・デ・グロウ等とツアーする、自身のヘッド・ライナー・ツアー“Mermaids Of Alcatraz Tour”で全米のオーディエンスを沸かせるトレイン。ツアー・エディションとしてスタジオ録音音源/ライヴ音源をボーナストラックに加えてリリース!

【収録予定曲】1 This'll Be My Year / 2 Drive By / 3 Feels Good At First / 4 Bruises / 5 50 Ways To Say Goodbye / 6 You Can Finally Meet My Mom / 7 SingTogether / 8 Mermaid / 9 California 37 / 10 We Were Made For This / 11 When The Fog Rolls In※以下ボーナス・トラック (2012/4/16リリースのオリジナル# 88691952222には未収録)12 To Be Loved / 13 Imagine / 14 Bruises (Live from San Francisco) / 15 Drive By (Live from San Francisco) / 16 Calling All Angels (Live fromSan Francisco) / 17 This'll Be My Year (Live from San Francisco)

Letlive./The Blackest Beautiful

2013-05-19 | Rock&Pops
<発売日>7/9

<番号(JAN)>0045778721122

<情報>

<キーワード>
ハードコア、メタルコアとジャズ、R&Bの融合LAハードコアの新星ロック・スター レットリヴのエピタフ第2弾アルバム

<内容>
1999年結成。LA出身5人組ポストハードコア・バンド レットリヴ.。2011年2月にEpitaphと契約。同年4月にリリースされた『Fake History』は既にレコーディングされていたものだが、この作品でUSで人気のロック・マガジン” Kerrang!”から、「フロントマンジェイソン・アーロン・バトラーは世界No.1のロックスターだ」と評された。今作はエピタフ移籍後、初のレコーディング作品であり、ハードコア・パンク、メタルコア、スクリーモにジャズやR&Bの要素までをも取り込むなどバラエティに富んだバンドの持ち味が、より濃厚に打ち出されている。ちなみにフロントマン ジェイソンの父は、LAのソウル・グループ“アーロン”のリーダー兼ギタリストで、この辺りもバンドのサウンドに大きく影響していると見られている。プロデュースに盟友キット・ウォルターズ、ミックスにポップの大御所スティーヴン・ジョージ(ブリトニー・スピアーズ、マイケル・ジャクソン)を迎えた意欲作。今作リリース後はワープド・ツアーをはじめ、オーストラリア他世界をツアーをする。

Big Time Rush/  24/seven

2013-05-19 | Rock&Pops
<発売日>6/11

http://www.youtube.com/watch?v=L34hPO8j75M&list=UU6kLwV6hp_Jo8plak-E05gg&index=1

<キーワード>
全米ボーイズ・グループ・ブームの火付け役人気コメディ・ドラマから出てきたボーイズ・グループ、BIGTIME RUSH(ビッグ・タイム・ラッシュ)の3rdアルバム

<内容>
2010年からアメリカMTV系ティーン向けチャンネンルNICKELODEON(ニコロデオン)で放送されている人気コメディ・ドラマ「Big Time Rush」から出てきた4人組ボーイズ・グループBIG TIMERUSH。ミネソタ出身のKENDALL SCHMIDT(ケンドール)、JAMES MASLOW ( ジェイムス) 、CARLOS PENA ( カルロス) 、LOGAN HENDERSON(ローガン)の4人からなるボーイズ・バンドが成功を夢見て繰り広げるドラマは放送開始時よりティーンを中心に人気を博し、まさに全米ボーイズ・グループ・ブームの火付け役となり、また早くから全英ツアーも敢行してきた。3年を経てなお依然人気を誇るこの番組も、この5月よりシーズン4に突入。ほぼ全ての曲がメンバーによって書かれているが、クラウド・ケリー(ブリトニー・スピアーズ、ブルーノ・マーズ)、マット・スクワイア (セレーナ・ゴメス、ワン・ダイレクション)、 マット・ティーセン(カーリー・レイ・ジェプセン)、クリス・デステファノ(ケリー・クラークソン、キャリー・アンダーウッド)といった豪華作家陣もバックアップしており、新鮮でキャッチーさ満載なポップスがアルバムを通して楽しめる。

Strange Talk/Cast Away

2013-05-19 | Rock&Pops
<発売日>6/11

http://www.youtube.com/watch?v=KSbA_tm7Ntw

<キーワード>
踊れるシンセ・ポップで話題沸騰!オーストラリアの4ピース・バンド ストレンジ・トークの1stアルバム、ついに日本上陸!

<内容>
<Kitsune>が見出し、トゥ・ダラー・シネマ・クラブを手掛けたプロデューサー エリオット・ジェイムスがプロデュース、パッション・ピットを輩出した<Neon Gold>が送り出す、オーストラリア出身の4人組ストレンジ・トーク。パッション・ピット、カット・コピー等にも例えられる踊れるシンセ・ポップで、ここ日本でもEP盤でいち早く紹介されてきたが、今春リリースされた1stアルバムがついに日本上陸!タイトル曲「Cast Away」や「Falling In Love」はじめEP盤未収録の新曲は2012年以降の録音によるもので、まさに今の彼等がつまっている。夏にぴったりの爽快な一枚




Alicia Keys/VH1 Storytellers:Alicia Keys

2013-05-19 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>6/25

<番号(JAN)>0888837263122

<情報>

<キーワード>
アリシア・キーズの華麗なるキャリアを総括する完全保存版のライヴ映像商品が登場!

<内容>
2001年『Songs In A Minor』での衝撃的なデビューから、数えきれないほどのシングル・ヒットを打ち出し、グラミー賞14冠、全世界累計セールス3000万枚を誇るアリシア・キーズ。そんな彼女の華麗なるキャリアを振り返る究極のライヴ映像商品のリリースが緊急決定!昨年11月、米人気シリーズ『VH1 Storytellers』で行われたライブ・パフォーマンスを完全パッケージ化!デビュー曲”Fallin”から、”If I Ain’t Got You”、”You Don’t Know My Name”, “Empire State ofMind”, “No One”, “Girl On Fire”, “New Day”など、日本でも人気の高いアリシアの新旧ヒット曲を完全網羅した“ベスト盤”的な収録内容で、初映像化楽曲も多数!ライヴに定評のあるアリシアだが、純粋なライヴ映像商品は2005年『Unplugged』以来実に8年ぶりにして、過去最高の内容に!アリシア・ファンならば確実におさえておきたいタイムレスな永久保存版商品は要チェック!

同時発売情報
●上記アルバムのCD+DVD盤も同時発売(0888837263290)※CDは同内容。
●上記アルバムのブルーレイ盤も同時発売(0888837263399)

Albert King / Roadhouse Blues

2013-05-19 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
<発売日>6/3

<番号(JAN)>0888072344068

<情報>

<キーワード>
■アルバート・キングの"ロックの殿堂"入りを記念した、1991年名作の初CD化!

<内容>
1991年にスタックスからリリースされた名盤LPの初CD化。1960年代末から90年代まで、キングの名演中の名演を余すところなく収録したベスト・アルバム。

O.S.T/Swamp People

2013-05-19 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日>6/10

<番号(JAN)>0011661917224

<情報>


<キーワード>
■"HISTORY CHANNEL"の人気シリーズ、『Swamp People』のサウンドトラック・アルバム!



<内容>
米大手ケーブルTVの"HISTORY CHANNEL"で2010年からオン・エアされて大講評を博し、今年もシーズン4が2月からオン・エアされている人気シリーズ『Swamp People』のサウンドトラック・アルバム。アメリカ南部ルイジアナ州でワニ狩りをしながら暮らす人々の生活を追った人気シリーズで、そのBGMには当然ながら新旧のスワンプ・ミュージックがふんだんに登場する。本作はその中から特に人気の高いナンバーを取りそろえたサウンドトラック・アルバム。

【収録予定曲】
1. Swamp People (Steel Bill) 2. Amos Moses (Jerry Reed) 3. Zydeco La Louisianne (Buckwheat Zydeco) 4. Polk Salad Annie (Tony Joe White) 5. French Jig (Amanda Show) 6. Fire On The Bayou (The Neville Brothers) 7. What's In That Bayou (Chris Ardoin) 8. Kolinda Beausoleil avec (Michael Doucet) 9. Jambalaya (On The Bayou) (Hank Williams) 10. Cocodrie (Zachary Richard) 11. Crawfish Walk Jumpin' (Johnny Sansome) 12. Cajun Saturday Night (D.L. Menard)

Steve Swallow Quintet / Into The Woodwork

2013-05-19 | Jazz
<発売日>6/14

<番号(JAN)>0602527983806

<情報>

<キーワード>
■ECMを代表するヴェテラン米国人ベース・プレイヤー、スティーヴ・スワローの新作!


<内容>
ゲイリー・バートン、ジョン・スコフィールド、カーラ・ブレイ等との活動で知られる米国人ベース・プレイヤー、スティーヴ・スワローの新作。1960年代に『The Groovy Sound of Music』('63)、『Paris Encounter』('69)等のゲイリー・バートンのRCA~Atlantic作品やアート・ファーマー『Interaction』('63)、『To Sweden with Love』('64)、『Sing Me Softly of the Blues』('65)等に客演。1974年のゲイリー・バートン参加の初リーダー作『Hotel Hello』(ECM)で注目を浴びると、以降のバートンによるECM作品に次々と参加。1970年代末からはカーラ・ブレイのバンドのパーマネントなメンバーとなり、そのWatt作品に立て続けに参加。90年代にはポール・モチアンの『Reincarnation of a Love Bird』('95)、『Play Monk and Powell』('98)等にも参加した。本作は2011年の末に録音されたクインテット作品で、盟友カーラ・ブレイもオルガンで参加。全曲スワローの作曲。

【Personnel】 Steve Swallow (bass) / Carla Bley (organ) / Chris Cheek (tenor saxophone) / Steve Cardenas (guitar) / Jorge Rossy (drums)

All music composed by Steve Swallow
Producer : Steve Swallow, Recorded November 15/16, 2011
at Studios La Buissonne, Pernes-les-Fontaines, Rec. Engineer : Gérard de Haro and Nicolas Baillard

Gary Peacock / Azure (with Marilyn Crispell)

2013-05-19 | Jazz
<発売日>6/14

<番号(JAN)>0602537088690

<情報>

<キーワード>
■日本にも縁深い大ヴェテラン・ベース・プレイヤー、ゲイリー・ピーコックの新作!



<内容>
・2012年にLee Konitz、Bill Frisell、Joey Baronとのユニット=Enfants Terribles名義のライヴ作品『Live at the Blue Note』でも話題を集めたECMを代表するベース・プレイヤー。本作は米フィラデルフィア出身の女性ピアニスト、マリリン・クリスペルとの2000年『Amaryllis』以来となる共演盤。2011年初頭のNY録音。全曲、PeacockとCrispellによる作曲。

・50年代の兵役期間中にベースを習得し、除隊後のロス・アンジェルスでアート・ペッパー、ハロルド・ランド、バド・シャンク等の西海岸ジャズメンたちとの活動後、1962年にNYへ移動。折からのフリー・ジャズ・ムーヴメントに身を投じ、ポール・ブレイ、ドン・チェリー、アルバート・アイラー、サニー・マレイらとの共演を重ねた。70年代の前半を日本で過ごし、70年代後半はアート・ランディとのトリオでも活躍。1977年にはキース・ジャレット、ジャック・ディジョネットとトリオで『Tales of another』(ECM)を録音し、これが80年代にECMを舞台に繰り広げられたキース・ジャレット・スタンダーズとしての活動へと発展。富樫雅彦、佐藤允彦とのウェイブ、菊地雅章、ポール・モチアンとのTethered Moonでも知られる。ECMでは70年代から数々のリーダー作やポール・ブレイ、マリリン・クリスペル、クレア・フィッシャー、キース・ジャレット等の作品への客演でおなじみ。

【Personnel】 Marilyn Crispell (piano) / Gary Peacock (double bass)
Producer : Peacock/Crispell, Recorded : Jan/Feb 2011 / Inc.18 Artist Road in Saugerties, New York; Navessa Production / Rec. Engineered by Chris Anderson


Terje Rypdal / Melodic Warrier

2013-05-19 | Jazz
<発売日>6/14

<番号(JAN)>0602537295043


<情報>


<キーワード>
■ECMおよびノルウェー・ジャズ・シーンが誇るジャズ/前衛ギタリスト、テリエ・リピダルの新作!

<内容>
・シャドウズのギタリスト、ハンク・マーヴィンからの影響を強く受けたというリピダルは、ゆがんだトーンで独特の空間を生み出す個性的な奏法を駆使し、ジャズ、ロック、現代音楽までの幅広い音楽性を包含したストイックな作風で知られる。1960年代初頭にロック・バンドThe Vanguardsとして活動を開始するが、やがてジャズへと転向。1968年にPolydor/Universal Norwayからアルバム『Bleak House』でデビュー。1971年の『Terje Rypdal』以降はECMを中心に活動。20作を超えるソロ作を持つ。その中にはMiroslav Vitous、Jack DeJohnetteとのトリオやChasers、Tekrøとしての作品も。またサイド・ミュージシャンとしても精力的に活動。Jan Garbarek『Esoteric Circle』(1969)『Afric Pepperbird』(1970)『Sart』(1971)、George Russell『Electronic Sonata for Souls Loved by Nature』(1969)『Trip to Prillarguri 』(1970)『Listen to the Silence』(1971)、Edward Vesala『Satu』(1977)、Ketil Bjørnstad『Water Stories』(1993)『The Sea』(1995)『The Sea II』(1998)、John Surman『Nordic Quartet』(1994)、John Surman『Nordic Quartet』(1994)、Tomasz Stańko『Litania: Music of Krzysztof Komeda』(1997)等々、ヨーロッパを代表するアーティストたちによる数えきれぬほどの作品に参加。また、その原点であるThe Vanguardsとしても作品をコンスタントに発表し、ロック的なアプローチにも意欲を見せ続けている。

・本作は2010年ライヴ作品『Crime Scene』以来2年ぶりとなる新作。#1~9は、英国の男性カルテット=ヒリヤード・アンサンブル (The Hilliard Ensemble)、デニス・ラッセル・デイヴィス指揮によるリンツ・ブルックナー管弦楽団 (Bruckner Orchester Linz)との2003年録音。#10~13はセバスチャン・パーロスフ指揮によるヴロツワフ交響楽団 (Wroclaw Philharmonic Orchestra)との2009年録音である。

【Personnel】 Terje Rypdal (guitar) (1-13) // 1-9: The Hilliard Ensemble [David James (countertenor) / Rogers Covey-Crump (tenor) / Steven Harrold (tenor) / Gordon Jones (baritone)], Bruckner Orchester Linz - Dennis Russell Davies (conductor)
10-13: Wroclaw Philharmonic Orchestra - Sebastian Perloswski (conductor)

Producer : Manfred Eicher, Recorded : December 2003 / Brucknerhaus Linz, November 2009 / Jazztopad Festival Wroclaw, All music composed by Terje Rypdal

O.S.T./Ghost Brothers Of Darkland County <Standard Version>

2013-05-19 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日>6/4

http://p.tl/oZDV

<キーワード>
●大ヒット・ロック・ミュージカル『GHOST BROTHERS OF DARKLAND COUNTY』のサウンドトラック・アルバム!豪華な面子が集結してます!

<内容>
■本作: 2012年4月4日に米ジョージア州アトランタで初演されて以来、ロング・ラン公演を続けているルーツ・ロック・ミュージカルのサントラ盤。
■何故注目されてるのか?: 原作スティーヴン・キング、作詞/作曲ジョン・メレンキャンプ、T.ボーン・バーネット音楽監督という超強力スタッフに、エルヴィス・コステロ、シェリル・クロウ、タジ・マハール、ロザンヌ・キャッシュ、ニーコ・ケイス、そして大御所クリス・クリストファーソンという豪華ミュージシャンや大物俳優マシュー・マコノヒー、サマンサ・メイス、メグ・ライアンが出演しているという注目作である。
■収録: 全35曲(会話もトラック扱いになる可能性がございます)収録のスタンダード・ヴァージョン。全曲ジョン・メレンキャンプの作詞/作曲、T.ボーン・バーネットのプロデュース。

●同時発売情報
上記サウンドトラック・アルバムのDVD付きデラックス・エディションも同時発売(0888072343696)

George Benson / Inspiration: A Tribute to Nat King Cole

2013-05-19 | Jazz
<発売日>6/4

<番号(JAN)>0888072342682

<情報>

<キーワード>
●前作 『ギター・マン』から約1年半、ジョージ・ベンソンが取り組んだのはナット・キング・コールへのトリビュートを込めたカヴァー・アルバム!


<内容>
■待望の新作: 1964年のデビュー以来、常にシーンの最前線で活躍を続けるスター・ギタリスト/シンガー、ジョージ・ベンソン。USジャズ・アルバム・チャートで2位を記録した2011年の『ギター・マン』以来1年半振りとなる作品。「マスカレード」他のヴォーカル曲にも定評があるベンソンだが、今作ではまさに帝王中の帝王、ナット・キング・コールのナンバーに果敢に挑戦。この3月で70歳を迎え、さらに磨きのかかった円熟の味を披露する。
■ゲスト陣: Wynton Marsalis(グラミー賞、ピューリッツァー賞受賞のトランぺッター)、Idina Menzel(トニー賞受賞)、Till Bronner(ドイツのジャズ貴公子、トランぺッター)、Judith Hill(新星)他がゲスト参加。
■ここもポイント: 'Mona Lisa'は8歳と70歳のジョージ・ベンソンの歌声が聴けるます!ネルソン・リドルのアレンジによる楽曲を42人の楽団員によるヘンリー・マンシーニ・インスティトュート・オーケストラが奏でる。
■温めてきた企画: 約4年ほど"A Unforgetattable Tribute To Nat King Cole"と銘打ったツアーを行った後、ジョージ・ベンソンがその経験からインスピレーションを得て制作したのがこのカヴァー・アルバム。

同時発売情報
●上記アルバムのアナログ盤も同時発売(0888072345188)

Various Artists / True Blues

2013-05-19 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
<発売日>5/28

<番号(JAN)>0888072338159

<情報>

<キーワード>
■現代ブルースのスーパースターたちが結集したブルース・カヴァー・アルバム!

<内容>
Guy Davis (guitar, banjo)、Shemekia Copeland (vo)、Corey Harris (guitar)、Alvin Youngblood Hart (guitar)、そしてTaj Mahal (guitar etc.)という、今日のブルース・シーンを代表する押しも押されぬスーパースターたちが結集して制作された、ブルース・カヴァー・アルバム。マディ・ウォーターズ「Hoochie Coochie Man」、ブラインド・ウィリー・ジョンソン「Motherless Children Have A Hard Time」、タジ・マハール「Everybody Got To Change Sometime」、「Done Changed My Way Of Living」などなど、ブルースの歴史に燦然と輝く名曲が、当代きっての名手たちの手によって甦った、聴きごたえ満点の一枚。