輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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Bill Evans / 3 Essential Albums

2019-03-05 | Jazz
<発売日> 2019/3/8

<JAN(規格番号)> 0600753759011

<内 容>
★日本で最も人気のジャズ・ピアニスト、ビル・エヴァンスの1960年のトリオ名盤『Portrait In Jazz』、スコット・ラファロの最後のレコーディングとなった1961年ライヴ盤『Sunday At The Village Vanguard』、1963年ピアノ・ソロ名盤をコンパイル。


Miles Davis / 3 Essential Albums

2019-03-05 | Jazz
<発売日> 2019/3/8

<JAN(規格番号)> 0600753758977

<内 容>
★マイルス・デイヴィスの初期3作品、コルトレーン、モンク、チャンバース参加の『Miles Davis And The Modern Jazz Giants』 (1959), ミルト・ジャクソンの11分の大作を収録の 『Bags’ Groove』 (1957),ソニー・ロリンズ、ジャッキー・マクレーンの初期ハード・バップもフィーチャーの『Dig』 (1956)の3枚をコンパイル。

Shirley Horn / 3 Essential Albums

2019-03-05 | Jazz
<発売日> 2019/3/8

<JAN(規格番号)> 0600753794869

<内 容>
★晩年まで大活躍したピアニスト/ヴォーカリスト、シャーリー・ホーンのヴァーヴ名盤『I Love You, Paris』 (1992),グラミー受賞作品『I Remember Miles』 (1998), ジョニ―・マンデルのアレンジが光る『You’re My Thrill』 (2001)をコンパイル。

Jimmy Smith / 3 Essential Albums

2019-03-05 | Rock&Pops
<発売日> 2019/3/8

<JAN(規格番号)> 0600753795194

<内 容>
★ファンキー・ハモンド・オルガンのジミー・スミスによるトリオ作品、1965年の『Organ Grinder Swing』、オリヴァー・ネルソンがアレンジのビッグ・バンドによるプロコフィエフ作品『Peter And The Wolf』 (1966)と『Bashin’』 (1962) をコンパイル。

Gerry Mulligan / 3 Essential Albums

2019-03-05 | Jazz
<発売日> 2019/3/8

<JAN(規格番号)> 0600753777886

<内 容>
★バリトン・サックスの名手ジェリー・マリガンのベン・ウェブスターとのダブル・ヘッダー作『 Meets Ben Webster』 (1959), コンサート・ジャズ・バンド・アンサンブルのショーケース作品『At The Village Vanguard』 (1961),ジム・ホールとアート・ファーマーも参加している日本での人気作品『Night Lights』 (1963)の3枚をコンパイル。

Wes Montgomery / 3 Essential Albums

2019-03-05 | Jazz
<発売日> 2019/3/8

<JAN(規格番号)> 0600753777923

<内 容>
★ギター・マスター、ウェス・モンゴメリーのVerveに残された名盤 『Movin’ Wes』 (1964)、『Smokin’ At The Half Note』 (1965)、『Tequila』(1966)の3枚をコンパイル。

Vijay Iyer and Craig Taborn / The Transitory Poems

2019-03-05 | Jazz
<発売日> 2019/3/15

<JAN(規格番号)> 0602577301193

<内 容>
★アート・アンサンブル・オブ・シカゴでの活躍で知られるサックス奏者ロスコー・ミッチェルのバンドThe Note Factoryでピアニストとしていた参加していた2人による初のデュオ・アルバム。
●ロスコー・ミッチェル、ザ・ノート・ファクトリーの2007年作品『Far Side』でヴィジェイ・アイヤーはECM作品に初参加、クレイグ・タボーンは1997年同じロスコー・ミッチェルの『Nine TO Get Ready』でECMデビュー。その後クレイグは2010年に『Avenging Angel』、ヴィジェイは2013年『Mutations』で自身名義でそれぞれECMデビューを果たし、年齢も47歳、48歳で今後のECMの牽引を担う重要ピアニストの2人。● 本作は2018年3月にブダペストで開催されたFranz Liszt Academyでのライヴ・レコーディング作品で、ピアニストのCecil Taylor、Muhal Richard Abrams、Geri Allen、そして画家であり彫刻家でもあるJack Whittenなどこれまで2人が多くの影響を受けてきたアーティストへのオマージュしている曲も多々収録。●ヴィジェイ・アイヤーのトリオでの来日公演も決定。5/27,28,29:丸の内コットンクラブ (パーソネル)Vijay Iyer(piano) Craig Taborn(piano)

Sokratis Sinopoulos / Metamodal

2019-03-05 | Jazz
<発売日> 2019/3/15

<JAN(規格番号)> 06025 7702553 2

<内 容>
★アテネを拠点に活動するリラ奏者ソクラティス・シノプロスのカルテットによる『Eight Winds』以来4年ぶりの作品が登場。■とてもユニークなバンドで、フォーク、ビザンチン音楽、クラシック、インプロヴィゼーションなどプレイヤーの幅広い経験が影響しあう。■Sinopoulosのリラによる古代のトーンと繊細で現代的なYann Keerimのピアノとの組み合わせは特に魅力的で、グループ全体としてはデビュー以来大きな一歩を踏み出した。

(パーソネル) Sokratis Sinopoulos(lyra) Yann Keerim(piano) Dimitris Tsekouras(double bass) Dimitris Emmanouil(drums)

David Torn / Sun Of Goldfinger

2019-03-05 | Jazz
<発売日> 2019/3/1

<JAN(規格番号)> 0602577319198

<内 容>
★アメリカのギタリスト/コンポーザーDavid TornのECM3作目。■2007年のカルテット作品『prezens』、そして2015年のソロ作『Only Sky』をこれまでリリースしてきたが本作ではアルト・サックスにTim Berne、ドラムスにChes Smithを加えたトリオを中心に20分以上の壮大なトラックを3曲演奏。■2曲目には追加2本のギター、キーボードとストリング・カルテットを加え、映画を見ているかのようなスリリングに展開するサウンドをを実現。                                                                                                               
(パーソネル)Tim Berne (as) Ches S mith (drums, electronics, tanbou) David Torn (electric guitar, live-looping, electronics) Craig Taborn (electronics, piano:M-2) Scorchio String Quartet(M-2), Mike Baggetta(g:M-2) Ryan Ferreira(g:M-2)

Pieter de Graaf / Fermata

2019-03-05 | Jazz
<発売日> 2019/3/22予定

<JAN(規格番号)> 0190758085920

<内 容>
ウーター・へメル・バンドのメンバーとしても活躍するオランダのピアニスト、Pieter de Graaf(ピーター・デ・グラーフ)のアルバム『Fermata』

5歳の頃より父親の影響でピアノを始め、ロッテルダムの音楽院でジャズを学ぶ。マイルス・デイヴィス、ラフマニノフ、バッハ、そして誰よりもキース・ジャレットに影響を受ける。曲の意味や本質を失うことなく、シンプルなメロディーとより多くの偉大なアーティストのパッセージを組み合わせることをテーマに制作されたアルバム『Fermata』は、ピアノだけで無く、様々な楽器と音で構成されている。ウーター・ヘメルのバンドの他、ジャズ/ポップフィールドで活躍する彼ではあるが、今作はネオ・クラシカル的な要素が強い、情緒的なメロディーが印象的な楽曲で構成されており、単曲ですでに配信されている収録曲は約1年で450万ストリーミングを記録するヒットとなっている。

◆A Minor Story(Official Live Video)https://www.youtube.com/watch?v=MIxu4VqOLUw

Tronos / Celestial Mechanics

2019-03-05 | Rock&Pops
<発売日> 2019/4/12予定

<JAN(規格番号)> 0190759336823

<内 容>
NAPALM DEATHのベーシストShane Emburyと、AT THEGATES等を手掛けるプロデューサーRuss Russellによる新ユニット=TRONOS(トロノス)の1stアルバム 『CelestialMechanics』

NAPALM DEATHのベーシストShane Emburyと、AT THE GATES、DIMMU BORGIR、NAPALMDEATHの作品を手がけてきたプロデューサーRuss Russell、尽きないクリエイティビティを誇る両雄が衝突!“魂”という意味を持つTRONOS(トロノス)が遂に始動する。宇宙への探求心、人類の生命についての価値観が一致していたShaneとRussが数年間に渡って温めてきたアイデアを具現化させたのがTRONOSである。2人は“CELTIC FROSTやTRIPTYKONのようなエクストリームメタルとCOCTEAU TWINSのアンビエントの要素を融合させた音楽をプレイする”というサウンド・イメージを18カ月の歳月をかけて完成させた。その期間、2人はギターのリフのアイデアを交互に交わしながら地道に曲を仕上げていった(本人たちはこの作業を“リフ・テニス”と呼んでいる)。ShaneとRussのアイデアに共感しメンバーとして加わったのは、元SOILWORK、現在MEGADETHのドラマーとして活躍しているDirk Verbeuren。さらに数多くのミュージシャンたちがコラボレーションに賛同し、ゲスト参加を果たしている。作品のリリースに先駆けて2月8日に公開された#7「Birth Womb」は、Apple MusicのPlaylistにPERIPHERY、CHILDREN OF BODOMの新曲と共に選出されるなど早くも話題を呼んでいる。「この作品は宇宙を異なる様々な角度から見たものだ」というRussが語るように、アルバム冒頭の「Walking Among The Dead Things」から最後を飾るBLACK SABBATHのカヴァー「Johnny Blade」まで、曲ごとに幅広く性質の異なる多様性を持ち、言葉では形容することのできない宇宙レベルの壮大な作品に仕上がっている。枯渇することのない創造力をもつShane とRussを中心としたTRONOSの冒険は継続的に続いていく。その第1章が天体力学という意味を持つ今作『Celestial Mechanics』なのだ。

◆アルバム参加ゲスト:Troy Sanders (MASTODON)Billy Gould (FAITH NO MORE)Dan Lilker(BRUTAL TRUTH、ANTHRAX)Denis ‘Snake’ Belanger(VOIVOD)Erica Nockalls (THE WONDER STUFF)

◆Birth Womb https://youtu.be/PxgOYeL5RLQ

The Mute Gods / Atheists And Believers

2019-03-05 | Rock&Pops
<発売日> 2019/3/22 予定

<JAN(規格番号)> 0190759305829

<内 容>
無神論者と信者たちが住む地球の未来をテーマにした3部作の最終章。The Mute Gods(ザ・ミュート・ゴッズ)の3rdアルバム『Atheists and Believers』

Nick Beggs(STEVEN WILSON、STEVE HACKETT)、Roger King(STEVE HACKETT)、MarcoMinnemann (THE ARISTOCRATS、THE SEA WITHIN)の3人によるスーパーバンド=The MuteGods(ザ・ミュート・ゴッズ)。The Mute Gods は、Steve Hackett、Steven Wilsonといったプログレ系アーティストと活動を共にしてきたNick Beggsのポップなヴォーカルと、同じくプログレ界を渡り歩いてきた名手、ロジャー・キング(Key)とMarco Minnemann(Drums)による重厚かつ経験豊富なパフォーマンスで互いに支えあう個性的なサウンドにより、高い評価を得てきた。デビュー作『Do Nothing till You Hear from Me』(2016年)、2nd『Tardigrades Will Inherit the Earth』(2017年)と順調にリリースを重ねている。そして待望の3作目『Atheists and Believers』も前作同様に政治、人類、そして愛といった普遍的なトピックを題材にした作品だ。作品タイトルの“Atheistsand Believers(無神論者と信者)”のように、対となる物事の両側にフォーカスするという試みも今作の興味深いところだ。“世界と向き合うくらいならば死んだ方がマシだと考える人々”をテーマにした「Envy the Dead」では、暗いメッセージにあえて陽気なメロディを持ち込み、英国のバンドらしい皮肉を織り交ぜた楽曲も収められている。今作のゲストには、Alex Lifeson(RUSH)、Craig Blundell(STEVEN WILSON)、Rob Townsend(STEVE HACKETT)、さらにバッキング・ヴォーカルにはNick Beggsの娘Lula Beggsが参加している。Nick Beggsはこの作品を通してこう警鐘を鳴らす。「我々は愚かな人間たちに権力を与えてしまった。彼らは知識人の意見に耳を貸すことはしない。“真実”は最早この世には存在していないのだ。この状況を変えなければ、人類は滅亡してしまうだろう。」

◆Atheists and Believers https://youtu.be/yCMGNS9XmuE

Witherfall / Vintage - EP

2019-03-05 | Rock&Pops
<発売日> 2019/3/22 予定

<JAN(規格番号)> 0190759326329

<内 容>
昨年末に待望の初来日を果たしたWITHERFALL(ウィザーフォール)の8曲入りEP『Vintage EP』

2018年11月にセカンド・アルバム『A Prelude to Sorrow』を発売。(日本盤は2019年2月発売) アルバム発売タイミングの昨年11月にKAMELOTの来日公演のサポートアクトとして初来日を果たしたWITHERFALLから早くも新作が届けられる。今作『Vintage EP』は、2019年3月から始まるSonata Arcticaとのヨーロッパ・ツアー“Acoustic Adventures”に向けてリリースされるEPだ。ツアータイトルが示すアコースティック・ツアーという内容が反映された作風になっている。『Vintage EP』は、セカンド・アルバム制作時にレコーディングしたカヴァー曲「I Won't BackDown(Tom Petty)」、「A Tale That Wasn't Right(Helloween)」がきっかけで生まれた偶然の産物的作品である。カヴァー曲を仕上げる過程で新たな方向性を見出したバンドは、2曲のカヴァーに加えてアコースティック・アレンジを施したセルフ・カヴァー「Ode To Despair」、2018年3月のシングル「The Long Walk Home (December)」、そして作品のカギを握るのは、「Vintage Medley」である。メドレーの中には、ファースト・アルバム『Nocturnes & Requiems』のフィナーレを飾った大作「Nobody Sleeps Here」も登場するなど圧倒的な3部作だ。今作のタイトルにもなっている「Vintage」は2016年にこの世を去ったドラマーAdam Saganへ哀悼の意が込められた特別な曲であり、更なるアレンジを加えるところからも深い想いが感じられる(MVではAdamの遺灰をステージ上で撒くシーンも映し出されている)。今作も、前作に続いてWITHERFALLのサウンドを知り尽くした男=Christopher "Zeuss" Harris(ROB ZOMBIE、QUEENSRŸCHE、HATEBREED、BORN OF OSIRIS)がミックスとマスタリングを担当。レコーディングは、AdeleやMiley Cyrusなどが使用したハリウッドのHarmony Recording Studiosで行われた。さらに、パーカッショニストのJames “Timbali” Cornwell(Smokey Robinson、Earth Wind & Fire)を起用するなど一切の妥協なき作品である。「EPなのに、40分以上もあるんだぜ(笑)」というJoseph Michaelの言葉からも確かな自信が感じられる。※収録曲のうち、「I Won't Back Down(TOM PETTY)」、「A Tale That Wasn't Right(HELLOWEEN)」は『A Prelude to Sorrow』の日本盤ボーナストラックとして収録済。

◆WITHERFALL - I Won’t Back Down (OFFICIAL VIDEO) Originally by TOM PETTY https://youtu.be/lzxZ3DU_CoI

Bob Dylan / Pat Garrett & Billy the Kid (Mobile Fidelity Hybrid SACD)

2019-03-05 | Rock&Pops
<発売日> 2019/3/29 予定

<JAN(規格番号)> 0821797220262

<内 容>
ボブ・ディラン1973年発売のサウンド・トラック盤『PatGarrett & Billy the Kid』 (邦題:ビリー・ザ・キッド)のモービル・フィデリティ SACDハイブリッド盤

サム・ペキンパー監督映画『ビリー・ザ・キッド/21才の生涯』のサウンドトラック盤(映画にはディラン自身も出演)。エリック・クラプトンやガンズ&ローゼスのカヴァーでも有名な名曲「天国への扉」収録。クリス・クリストファーソンのバンド・メンバーと地元のメキシコ人ミュージシャンとともにメキシコでレコーディングされた。1973年作品。

YOUN SUN NAH / IMMERSION

2019-03-05 | Jazz
<発売日> 2019/03/08予定

<JAN(規格番号)> 0093624901068

<内 容>
韓国出身、現在はフランスを拠点に活躍するジャズ・シンガー、YOUN SUN NAH(ユン・サン・ナ)。 自身の楽曲だけでなく、ジャズやロック、ソウルやフォークの名曲にも挑戦したワーナーミュージックのレーベル、ARTS MUSICから第1弾となる最新作『IMMERSION』で、彼女は新たな扉を開く。

■ 韓国出身、現在はフランスを拠点に活躍するジャズ・シンガー、YOUN SUN NAH(ユン・サン・ナ)。1994年からACT JAZZレーベルで数々の作品をリリースし、2014年のソチで開催された冬季オリンピックの閉会式に出演し、朝鮮民謡「アリラン」を披露した経験を持つ彼女が、ワーナーミュージック・グループの

■その彼女がワーナーミュージックのレーベル、ARTS MUSICから第1弾となるアルバムをリリース!前作『SHE MOVES ON』から約2年振りとなる本作『IMMERSION』は、これまでよりも幅広いレパートリーに挑戦する彼女の姿を捉えている。

■ 指揮者の父とミュージカル女優の母を持つ彼女は、幼い頃からクラシックを中心に様々な音楽に接していたが、1995年ジャズとシャンソンを学ぶためフランスに渡る。そして2001年デビュー・アルバムをリリースすると、ヨーロッパを拠点にジャズ・ヴォーカリストとしての活動をスタートさせた。約10年にも亘るキャリアで9枚のアルバムをリリース。現代ジャズ・ヴォーカリスト・シーンの中でも洗練されたスタイルと幅広いレパートリーで確固たる存在感を示している。

■ そんな彼女の最新作、『IMMERSION』。その中で彼女は、自身の楽曲だけでなく、ジャズやロック、ソウルやフォークの名曲にも挑戦している。その中には、スペインのイサーク・アルベニスのスペイン組曲から「Asturias」、シュープリームズでお馴染みのモータウン・クラシック「You Can't Hurry Love」、マーヴィン・ゲイの「Mercy Mercy Me」にレナード・コーエンの「Hallelujah」、そしてジョージ・ハリソンの「Is not It A Pity」、先日この世を去ったミシェル・ルグランの「Sans Toi」まで、実に幅広いレパートリーが含まれている。いずれのカヴァーも、その物語に新たな解釈とアレンジが加えられ、洗練されたサウンドスケープとともに、ユン・サン・ナの音楽として蘇るのだ。

《レコーディング・パーソネル》
Youn Sun Nah - vocals, kalimba
Clément Ducol - piano, synthesizers, programming, drum machine, acoustic guitar, marimba, toy piano
Pierre-François "Titi" Dufour - cello, electric cello, drums, percussion, drum machine, udu drum, body percussion, prepared piano
Laurent Vernerey - electric bass (9,13)

収録曲

01. In My Heart
02. The Wonder
03. Isn't It a Pity
04. Here Today
05. Mystic River
06. Sans Toi
07. Mercy Mercy Me (The Ecology)
08. God's Gonna Cut You Down
09. You Can't Hurry Love
10. Asturias
11. I'm Alright
12. Invincible
13. Hallelujah