こんにちは、「食を通じてすべての人の幸せに貢献する」を理念に小田原・箱根地域にて飲食店を展開する、株式会社JSフードシステムです!
本日4月6日、城の日🏯
お城と言えば、今桜が見頃を迎えている「小田原城」がこの辺りでは有名ですっ🌸
そして、大変勉強不足で申し訳ないのですが、、、
小田原の隣の市、南足柄市にもお城があったんですね🏯
『沼田城』と『岩原城』
両お城とも今は見る形も残っていませんが、大雄山の沿線に実在したお城です。
この度、両お城の御城印が、南足柄市役所内の南足柄市観光協会や、大雄山線の相模沼田駅、大雄山駅で販売がされるそうです
【3/26〜、南足柄市】岩原城と沼田城の御城印が販売開始 - お城ニュース - 全国で開催されるお城や歴史関連のイベント情報まとめ - お城ニュース https://t.co/baniHedQME #静岡県 #静岡県東部 #伊豆市 pic.twitter.com/q5P7D5ocQk
— 静岡県東部ニュース (@Shizu_East_News) March 24, 2022
各城の成り立ちは、市によれば、、、
岩原城は戦国時代初期に西相模を支配していた大森氏という豪族が築いた城。中でも大森氏頼は小田原城を息子の実頼に譲り「寄栖庵」と号し岩原城に隠居。この様子は司馬遼太郎の小説「箱根の坂」にも描かれた。寄栖庵没後、伊豆から侵攻してきた北条早雲に小田原城と共に落城させられたが、その後も北条氏によって利用された形跡が残る。
沼田城は、鎌倉幕府の御家人・波多野氏の庶流、沼田氏によって築かれた。室町時代に没落した沼田氏に替わり西相模に進出した大森氏によって支配された。沼地や湿田に囲まれた防御に優れた城郭で永年「幻の城」とされていたが、1972年に地元で城の絵図が発見され話題になった。
【引用:タウンニュース】
これを機に歴史の勉強してみようと思います。📖
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