断崖の女王
Sinningia leucotricha
シンニギア・レウコトリカ (別名ブラジリアン・エーデルワイス)
5号素焼き鉢植え
もう何年も植え替えしてない。
塊根に今まで咲いた花の跡がいっぱい。
断崖の女王3鉢
3鉢共もうすぐ花いっぱいになる・
左の3号鉢にも幾つも花芽が出て来た。
もう一鉢は塊根が11個!
小型シンニンギアも順調に育っている
ように見える?
葉の裏にハダニが付いてるので筆で一枚ずつ掃いたあと霧吹きした。
・多肉植物セダム
玄関外に黄色の花が咲いてる。
小型セダムの黄色の花。
ちなみに花の主のセダムは左の緑集団より葉がちょっと大きいタイプです。
これも蘭なのですか?
蘭は、暑い時期での生育なのでしょう。条件とかも何となく熱帯地方を思わせます。
日本では、温室育ち・暮らしの乳母日傘に見えますが意外と一般の家でも育つのですね。
わたくし向きではありませんが…見るのは楽しみです。
今回記録している物は蘭ではなく多肉植物です。
断崖の女王は全てが銀色の毛で覆われていて夏の暑さを跳ね返します。
寒さの季節は塊根だけになり水不要で冬の寒さを耐えます。
多肉植物は加温の必要無く楽しめるんですよ。
温室の中は好きなカトレア達が占めているので庭先で多肉達を育てています。
植物好きで勝手に作業増やして苦しんで(楽しんで)います。