ジューンのつれづれ物語 先天性臼蓋形成不全・変形股関節症とともに生きる

変形股関節症をAAOで手術。10年後さっぽろ病院で両足人工股関節です。白内障も発覚!!つぎは、大腸ポリープ!

AAO(臼蓋内転骨切り術) 術後1年1か月4週間 悪くない!!

2012-03-31 14:24:26 | 股関節症物語 術後一年半まで
AAO(臼蓋内転骨切り術) 術後1年1か月4週間
    悪くない!!


忙しい年度末を普通に過ごし
普通の土日のスポーツジムで
普通のストレッチを毎日

特別の無い2週間
接骨院にいくけれど、
「悪くない」のだ。

そして、筋肉がかなりもどってきてね
ここからは、日々の生活からも筋肉がつくというか、
普通生活の中でいろいろと
体が鍛えられていくことがあるように
それが可能なところまで回復してきたらしい。

と、いうことは、やはり、ここまでくるためには、
ある程度トレーニングは必要ということなのかな。。。

術後半年から1年の6か月にきたえてきたことは、
かなり「いいこと」だったということなんだろうか。

鍛えてない人も沢山存在しているわけで、
自分の必要に応じてということになるのだろうか。


さてさて、
悪くないのであってけっして、すっきりさわやかではない。
たとえば。。。

傷そのもの
昨日は北海道も14度であつかったからか、
汗もかいたし。。で。
かゆい。
無償にかゆい
けど、こわくって、かいたことは、ない。
布の上からさするしか、したことは、ない。

さむかったり、うごかしすぎると
ひりひり感や引き連れる感じがおきる。

腰の傷は術後1年半の今、痒みもない。
術後3か月くらいで秋になったころからかな。。

傷の近くは敏感で、ふいにぶつかったりなんかすると悲鳴です。
痛いです。びっくりします。
今でも、傷がひらいたかと想います。

色は、赤い線。マジックでかいたような線。
自分としては気にならないだけで、
スポーツクラブのお風呂で振り返られることは、まだまだある。



これは、おちついてはいるが。。。
やはり、ゼロではない。
気にしていた頃のように階段や歩きで
いつもするってことではないが。。。

一番は、私は寝像がよくないのか、
がばっと脚を動かした時。

いつもではなくなにった。
つかれていたり、
激しい筋トレの後とか、スキー後とかである。

音が悪いことを示していたわけではないようである。?

でも、よくわからない。
まわりの方に聞いても音はしないそうだから。。。

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