ジューンのつれづれ物語 先天性臼蓋形成不全・変形股関節症とともに生きる

変形股関節症をAAOで手術。10年後さっぽろ病院で両足人工股関節です。白内障も発覚!!つぎは、大腸ポリープ!

インフルエンザBがた

2013-02-16 13:54:58 | 日記
札幌でインフルエンザB型がでたとか。
まだまだ学級閉鎖の危険性はいっぱいだぁ。

と、火曜日のスキー授業から、
喉をやられ、
はなづまりも昨日おとついよりひどくなり、
水曜日は声がかすれ、
木曜日ははって学校にいった。。。

なぜって。。。。
スキー学習があって、
深一年生の一日入学があって。
出張でお休みの先生が二人いて。。

と、水曜日の帰り道、薬局へ。
病院に行く暇はなかった。
「明日の五時間目に声でないとこのるのです。」と
薬剤師さんに訴えて。

薬剤師さんいわく、
今日はもう、しっかり喉を休ませてください。

思い起こせば、
新卒以来ずっといわれてきたこと。
当時はたばこもむすっていたので、
声がれはひどかった。
当時の薬剤師さんに、
「せりをするおじさんのようになるよ。」と
警告はうけていた。
ふう。

声はしょうばいどうぐだから、困る。

なのに、スキーで大声だして、
5時間目の板に血入学では、新一年生30人をプラス
すると約60人相手だ。
スキーは外で私のもっているチームは60人超えだ。
ひゃぁぁぁぁ。

ぎりぎり超えはでたけれど、
5時間目はひどい声でした。

と、私のクラスはインフルエンザAが一人でたたけで
とまった。

でも、札幌市でインフルエンザBがでたから、第二段が
学校に押し寄せてくる。だろう。
私は風なので、父親の面会にいけず、
手紙ということになった。
ふう。

土曜日少しはよくなったれけれど。。
すっきりさわやかには、
程遠い。
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