秋の夜長に思うのは

いろいろ介護とか
看取りとかしてきて、

考える自分はと。

シングル、一人家族だからか、
まわりには、
同じ感覚の人はいない。

仕事もあり、親戚のところにより、
門前払い。
彼女も、一人。
父親と同じ年。
落ち着いて考えると
少し、父のようになって
いるのかも。
うーん。

と、自分はどうしよう。

最近、保険の更新で、高くなるけど、
いろいろついたのにしようとしたら、

ダメでした。

この脚、腰でダメでした。

ぴんぴんしてるときに、いいのに
しておいたけど、
時代は変わる。
保険内容もかわる。
ふう。

さあ、どう今後生きようか。

またまた、秋の夜長に考えよう。