枇杷

枇杷から今度は温州みかんを
無農薬で育てています。
アゲハ蝶を歓迎しながら
あおむしさんを見守っています。

252 寒い冬でも花達は咲き続けてくれている

2015年12月15日 | 日々のできごと

2015/12/15 火曜日  12月23日 水曜日 のイベント情報 

 

 

 *友人から 来週の水曜日に (生死) いきたひ・・の 映画の上映会が

 近くのコパンで開催される事を知らされた。・・のでお知らせなどを・・。

 この機会に皆様にも知って頂けたらという思いで投稿させて頂きます。

 

  ーーーーーー 家族で看取る ーーーーーー

日時:平成27年12月23日 (水・祝日)

   18時~20時半 (開場17時半)

場所:COPIN (コパン) 各務原 (各務原市各務西町4-303-5)

料金:1000円 (当日1,500円) 当日券は座席に限りがあります。

チケット取り扱い場所:COPIN (コパン) 各務原 Tel:058-389-2211

 

以下パンフレットより・・・

いのちのバトンをつなぐ時間 (とき)

~抱かれて生まれ、抱かれて逝く~

 

あなたは誰に看取られたいですか?

全ての人が母から生まれ、すべての人がいつかは死ぬ。

生まれてきたとき、誰もが母に抱かれたはず。

ならば、逝くときにも誰かに抱かれて逝きたいと願ってはいないでしょうか・・・

 

以下 ・・・。

 長谷川裕子 (はせがわ ひろこ) 監督プロフィール

元地方民放局アナウンサーを経て結婚、4児の母。夫は2009年にガンで亡くなる。

自宅で夫を看取ってから3年半が過ぎた頃、看取り士・柴田久美子さん

と出会う。

誰もが生まれる前にいた場所「母の胎内」。人間に与えられた究極の平等。

 

「死と胎内」そこに普遍性を感じカメラを回し始めた。柴田さんの活動、

家族を抱いて看取った方々の証言、自分自身の体験を撮りながら、

人を看取ることの意味を問うドキュメンタリー映画「生死 (いきたひ)を

2015年4月完成。その映画の上映&講演活動を全国で展開中。

お問い合わせ先:ゆりかご助産院 Tel:058-371-5155

主催:ゆりかご助産院 (各務原市蘇原大島町1-49) 

 

  

 

 

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