私の住む知多半島は、名古屋から長靴のように出ている半島。3方を海に囲まれた所です。それゆえに「強風・波浪注意報」は、しょっちゅう。ここに住んでいるとあまり感じませんが、ご遠方からお越し下さる生徒さんの大半は「凄い風ですね~!」っとおっしゃいます。
風は強くても、「海が近い=新鮮な海産物」が食べられる!というメリットがあり、この時期になると私の大好物が市場に出始めます。
それは、3月の半ば頃から一カ月ほどしか獲れないので、今しか食べられないもの。
まさに今!それを食べたいゆえに、この時期になるとスーパーの魚売り場に毎日のように通う私です。それはこれ。
釜揚げ少女子(こうなご)♪(^◇^)
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関西では「イカナゴ」と呼ばれているものです。神戸の方では、「イカナゴの釘煮」と呼ばれる佃煮にした物が有名ですが(佃煮にした形が釘に似ているから釘煮というらしいです)、この辺りは茹でた物を乾燥させた俗に言う「チリメンジャコ」が有名です。
釜茹でした少女子は、腐りやすいので遠方まで出荷するのが難しく、まさに海に近いこのエリアゆえに食べられる一品です。釜揚げした少女子は、お酢を加えていただきます。
この時期になると「ホタルイカ」と並んで魚売り場に並ぶ「釜揚げ少女子」。
生の少女子もありますが、そのまま茹でたら、べしょべしょになってしまいます。
最近、母が家で蒸かす技を編み出し自宅で釜揚げ加工(?)出来るようになったので、市場で山盛りの生少女子を買って、たらふく食す。(^-^)
「ああ、生きているって幸せ~♪」っと感じられる私の大好物のお話でした。(*^_^*)
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この時期になるとCocoちゃんのご飯も「釜揚げ少女子」です♪(^-^)