昨日のディナーショー、母と楽しんで帰宅しました。
普段出かけない私が、めったに出かけないような場所に出かけるので、出かける前から大変です。部屋中に洋服を並べ、洋服に合うコート、靴、そしてカバン。出かける前から大騒動。楽しんで戻ってきた我が家は、まるで泥棒さんが入ったかのようでした。楽しい一時はあっという間、かぼちゃの馬車が消えて現実に戻ったシンデレラになった気分です。(*^_^*)
散らかしまくった部屋を片付けて、ふとテーブルを見ると・・・・・、「可愛い我が子が」。(^-^)
これも紛れもない現実。
テーブルの上で、私の帰りをニコニコ笑って待っていました。
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「可愛い~♪何だか私みたい♪」(^-^)
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「似ているのは、顔じゃなくて、よれよれとした伸びっぱなしの髪型ね♪」