精力的に真実を伝えているBBの覚醒記録より転載 <コチラ>
仁川アジア大会これまでの現行犯失態! (チョーセン的犯行の数々!)
みなさんどう思いでしょうか?
今回のアジア大会、ネットのお陰でゲームをこと細かく確認できるようになりました
確かにスポーツマンシップに逸脱する行為と思われます。
アジア大会公式戦を町内会の運動会みたいな内輪事情みたいなことをいっています。
もし日本国でこういう事態になったら、審判が試合を中止して確認をとるでしょう
隣のコートでも追い風を感じたということは、とても悪質で確信犯です!
友添秀則氏が唱える「スポーツ倫理学」は「感情論」や「損得勘定論」ではなく
倫理的側面から客観的に考察し、解決策を示していこうとするのがスポーツ倫理学の役割です、と
なるほど。。。日本のスポーツ界の成熟度を示すうえで非常に重要???
全世界のアスリートは国の代表になるために日々過酷な練習をしています
そして大人になれ!とは・・・
世界基準の公平なルールのジャッジこそ意気の高揚につながり頑張れるのです
その前に朝鮮を開催国に選んだ人たちは誰?
選手の意気はどうなるの?大人になれって??
今回の韓国開催は全世界に発信しただけでも成功したかもしれない。。
【追記】
韓国テレビ <コチラ>
アジア大会選手入場行進で
日本を「周辺国と深刻な外交摩擦を起こす国」と紹介
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アジア大会続報
9月27日(土)
日本国歌は耳障りで不快発言した競泳男子の孫楊選手が謝罪をしました
孫楊選手はロンドン五輪競泳2冠の実力者です
五輪金メダリストの孫は、26日に行われた競泳男子1500メートル自由形で大会連覇を果たしたあと、報道陣に対し、「いくつかのメディアに報じられた国歌のことについて、申し訳なく思っている」とコメントした。
「誤解されている部分があると思う。僕はほかの国の国歌について、本当に何も知らないんだ」
「だけど、すべての選手は自分の国の国歌を聞きたいと思っている」
孫が中国メディアに「正直に言うと、日本の国歌は耳障りだ」と発言したことについて、日本競泳チームの梅原孝之コーチは、特にコメントすることはないとしている。
梅原コーチは、「それはとてもデリケートな問題です。われわれは彼の発言を直接聞いていないので、コメントすることは難しい。しかし、彼の発言で動揺したり、不快感を示したりした選手は、これまでのところいません」と語った。
「われわれは泳ぐためにここに来ました。そして選手たちは水泳以外の問題に関与しません」
「(日本の)選手たちは孫選手と切磋琢磨してきたし、彼の人柄も知っているので、悪意のある発言ではなかったと考えています」
6日間の日程で行われた今大会の競泳男子で、日本勢は金メダル8個を獲得しており、アジアで圧倒的な強さを誇っていた中国勢の7個を上回った。
競泳男子背泳ぎの入江陵介は、孫の発言について、「僕と孫は個人的に仲が良いですが、発言については直接聞いていないのでなんともいえません」と語った。
「もしかしたら、意味の取り違えがあるのかもしれない。だけど、そういう発言があったとしても、彼が優秀なアスリートであることに変わりはありません」
また萩野公介は「彼が何を言ったのかはっきりしないが、ただ、自分はアスリートである前に素晴らしい人間であるべきだと考えている。僕は一人のアスリートであり、アスリートと呼ばれたことを大事にしたい」と語った。
【翻訳編集】 AFPBB News
※なんだか目の覚めるような冷静な発言でした。入江陵介選手・萩野公介選手・瀬戸大也選手、日本のホープですね
それに引き換え競泳会場で韓国メディアのカメラを盗んだ、男子平泳ぎの冨田尚弥は日本オリンピック委員会(JOC)により日本選手団から追放されました
萩野公介選手のツメの垢を煎じて飲ましてあげたい、、、がっかり!