全国の塾長日誌読者の皆様、こんにちは
今日は再び2年目のおだが更新させていただきます
晩Freiのため、早めの更新となります
Freiと言っても昼寝してて気づいたら16時前になっていたため全く以て有効活用出来ませんでした
東北大学漕艇部には基本的に朝Freiと晩Freiという2種類のFreiが存在します
朝Freiと晩Freiどちらが好きか、という問いについてはなかなかに意見が分かれます
大まかに朝Freiと晩Freiのメリットを挙げると
朝Frei
・次の日の朝練習がないので気分よく眠りにつくことが出来る
・朝早起きせずにすむ
晩Frei
・朝練終了後の爽快感
・朝Freiに比べて日中外に出かけられる時間が長い
といったところでしょうか
ちなみに私は晩Freiのほうが好きです
朝FreiだとどうもFreiという感じがしないのです
この後も私の持つFrei観について長々と述べようとしましたが、冷静に考えると私がFreiについて熱く語れば語るほど私自身のFreiの時間は減っていくということに気付いたのでこの辺りで切り上げようと思います
そういえば、インカレ後、1年生が戸田に来ていたのですが、数人の1年生に、手が痛いのですがどうしていますか?
と聞かれました
プロテクトS1塗ってればある程度何とかなると思います
何とかならない時もあるけれども
プロテクトS1については
人類の宝・プロテクトS1
こちらを参照してください。
ちなみにゼビオは長町のほうにあります
小生はインカレ後からシングルスカルを漕いでおりますが、やはり慣れていないからか手は痛くなります
シングルスカルってのは難しいですね
もちろん乗艇中の技術等の問題もありますが、準備から片付けまでの大体のことを一人でやる必要があります
多分慣れている人にとっては何て事の無いことだとは思いますが、私は今日の練習前にも艇のリガー同士を接触させそうになったり、練習後の艇洗浄中洗い残しがあったりと至らないところだらけです
正直言って、1年生の時は基本的に練習や片付けなどは、クルーに頼りっぱなしで、これではいけないと思い、インカレのクルーを組んだ辺りから自分も動こう、働こう、と決意しましたが、今こうやってシングルに乗って色々と自分ひとりでやる状況になるとやはり問題が山積みであることを改めて実感しました
自分の乗ってる艇すらうまく扱えないようでは当然艇速が上がるわけはないのだな、と思います
さて、私の一番好きな漫画のタイトルはARIA
といいます
このARIAでは、主要登場キャラクターの多くがゴンドラを操舵するのですが
ゴンドラを漕ぐとき、見習いは手袋を両手に、見習いから1つランクが上がると手袋は片手に
そして一人前になると、手袋をせずにゴンドラを漕ぐようになります
つまり、見習いだとマメが出来やすいため手袋をし、一人前になるとマメがあまり出来なくなるので手袋をしない、という寸法であります
まあボートとゴンドラは別物なのでこの理論が通用するわけではありませんが
ただ、アニソンを紹介したかったがためだけにARIAの話を出しました
お許しください
というわけで、本日のアニソン
round table feat.Nino [rainbow]
素敵なひとときを、ご一緒しましょう。
次回は「罰則」という制度について熱く語るかもしれません
それでは今日はこの辺りで失礼いたします
今日は再び2年目のおだが更新させていただきます
晩Freiのため、早めの更新となります
Freiと言っても昼寝してて気づいたら16時前になっていたため全く以て有効活用出来ませんでした
東北大学漕艇部には基本的に朝Freiと晩Freiという2種類のFreiが存在します
朝Freiと晩Freiどちらが好きか、という問いについてはなかなかに意見が分かれます
大まかに朝Freiと晩Freiのメリットを挙げると
朝Frei
・次の日の朝練習がないので気分よく眠りにつくことが出来る
・朝早起きせずにすむ
晩Frei
・朝練終了後の爽快感
・朝Freiに比べて日中外に出かけられる時間が長い
といったところでしょうか
ちなみに私は晩Freiのほうが好きです
朝FreiだとどうもFreiという感じがしないのです
この後も私の持つFrei観について長々と述べようとしましたが、冷静に考えると私がFreiについて熱く語れば語るほど私自身のFreiの時間は減っていくということに気付いたのでこの辺りで切り上げようと思います
そういえば、インカレ後、1年生が戸田に来ていたのですが、数人の1年生に、手が痛いのですがどうしていますか?
と聞かれました
プロテクトS1塗ってればある程度何とかなると思います
何とかならない時もあるけれども
プロテクトS1については
人類の宝・プロテクトS1
こちらを参照してください。
ちなみにゼビオは長町のほうにあります
小生はインカレ後からシングルスカルを漕いでおりますが、やはり慣れていないからか手は痛くなります
シングルスカルってのは難しいですね
もちろん乗艇中の技術等の問題もありますが、準備から片付けまでの大体のことを一人でやる必要があります
多分慣れている人にとっては何て事の無いことだとは思いますが、私は今日の練習前にも艇のリガー同士を接触させそうになったり、練習後の艇洗浄中洗い残しがあったりと至らないところだらけです
正直言って、1年生の時は基本的に練習や片付けなどは、クルーに頼りっぱなしで、これではいけないと思い、インカレのクルーを組んだ辺りから自分も動こう、働こう、と決意しましたが、今こうやってシングルに乗って色々と自分ひとりでやる状況になるとやはり問題が山積みであることを改めて実感しました
自分の乗ってる艇すらうまく扱えないようでは当然艇速が上がるわけはないのだな、と思います
さて、私の一番好きな漫画のタイトルはARIA
といいます
このARIAでは、主要登場キャラクターの多くがゴンドラを操舵するのですが
ゴンドラを漕ぐとき、見習いは手袋を両手に、見習いから1つランクが上がると手袋は片手に
そして一人前になると、手袋をせずにゴンドラを漕ぐようになります
つまり、見習いだとマメが出来やすいため手袋をし、一人前になるとマメがあまり出来なくなるので手袋をしない、という寸法であります
まあボートとゴンドラは別物なのでこの理論が通用するわけではありませんが
ただ、アニソンを紹介したかったがためだけにARIAの話を出しました
お許しください
というわけで、本日のアニソン
round table feat.Nino [rainbow]
素敵なひとときを、ご一緒しましょう。
次回は「罰則」という制度について熱く語るかもしれません
それでは今日はこの辺りで失礼いたします