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復活しました。

ディグダについての考察①

2012-09-07 20:26:37 | 奥田塾編(小田の心の声)
全国の塾長日誌読者の皆様こんばんわ

本日は若干記事のネタに行き詰ってきた2年目のおだがお送りさせていただきます


今日は、尾関さんがけがをして救急車で運ばれました

心配でした

診察の結果、打撲だったようで、現在松葉杖を用いて生活しています


この流れで行くとブログがネガティヴな流れになってしまいそうなので打開します

今まで自分がブログやらツイッターやらをやってこなかった理由は、多分ネガティヴなことばっかり書いてしまうからなんだろうなと改めて思い出しました

ツイッターとかやってたら書き込みが

「朝から体おもてえ」とか「目いてえ」みたいなものばっかりになってしまって絶対周りの人にいい影響は与えられません

まして今回は先輩のブログを一時的に任されているわけで

そして私のことを全く知らない読者の方もいるわけで

そういう方たちが私の書く暗い記事を読んでも何か得られるどころかむしろ嫌な気分になってしまうわけでして

せっかく大勢の人に読んでもらえるのであるならば、楽しそうな記事にしていきたいな、と思っている次第ではあります

が、しかし、その流れからついつい自分だけが楽しんでしまう時もあります。今日の記事はそんな感じです。


と、いうわけで、今日は「ディグダ」について語ろうと思います

まず、ディグダを知らない方のためにディグダについて軽く説明しておこうと思います

ディグダ


ディグダはポケモンの1種類です。

じめんタイプです。


このくらいでいいと思います

とまあ、これがディグダなのですが、このディグダは実は本体の一部分であって、地下に本体が存在している、という噂が巷では流れています

これはディグダがこの見た目にも関わらず「ひっかく」や「きりさく」を覚えるという点も関係しているのかと思います


先日まで小生は、このディグダの本体については↓


のような説を信奉していたのですが



以下の画像を見つけて、衝撃を受けました



そして、ディグダ本体についてはこちらの説を重んじることにしました

進化してダグトリオになった時にこのほうが説明が付き易いと思うのです

どうでもいいですが、小生、初めてポケモン緑をプレイしてディグダのあなに行った時に、最初に出てきたのがダグトリオで、「こいつはただものではない」と思ってものすごくがんばって捕まえた覚えがあります


更に、ここから先は私と、一部同期の枇々木兄さんとの憶測にしか過ぎませんが、続きを書かせて頂きたいと思います


ディグダが生息しているのはディグダのあな。

このディグダのあなの西側にはクチバシティがあります

そして、クチバシティのジムリーダーは、でんきタイプつかいのマチスです

つまり、マチスにとってはじめんタイプであるディグダは天敵であるのです

天敵であるディグダをディグダのあなに閉じ込める、それも本体をじめんに埋めた状態で

しかしながら、じめんタイプを苦手とするマチスがどのようにしてディグダに打ち勝つのか、という疑問は確かに生じて来ます

そこで鍵となるのは人種です。つまり、マチスは白人で、ディグダは黒人なわけであります

ただ、それだけではマチスがディグダの大群を御するという説明についてはまだ不十分ですね

しかし、ことが起こっているのはクチバシティ

クチバシティにはサントアンヌ号という名の奴隷船があります

このサントアンヌ号にいる船乗りの勢力を以てすればディグダを潰すことは十分に可能なのです

マチス=でんきタイプ、船乗り=みずタイプ

という点においてもマチスが船乗りを傘下におけることの説明はつきます

そうしてディグダはマチスによっておいやられたわけです

ディグダの本体についてとディグダの盛衰については以上です


次回は更にディグダについて掘り下げていきます

ついでに同期の枇々木兄さんについても書いていきたいと思っています


最後に例によってアニソンで締めさせて頂きます

といっても今日はアニソンではないです。すみません

最後までポケモンで攻めます。ポケモンわからない人ごめんなさい

slateport city

多分、曲名見てもわからないと思いますが、ルビーサファイヤを結構やった人なら聴けばわかる気がします


皆さんごめんなさい

私は本来こういう人間なのです

次回はもう少しまともな記事をかくのでよろしくお願いします


PS(奥田さんへ) 女子8+の動画、写真等は撮れませんでした

そして、こんな更新になってしまい申し訳ありません

それとテンプレートかえさせていただきます