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復活しました。

再挙を計る二星霜

2012-09-14 12:55:05 | 奥田塾編(小田の心の声)
全国の塾長日誌読者の皆様こんにちは

2年目のおだです。

昨日から埼玉県戸田ボートコースでは全日本選手権大会が行われております。

田原も昨日の記事で書いてましたが、やっぱりまー、出たかったですね。


そんな中、昨日私は男子ペアの岸蹴り(「とーほくだいがくー」ってやつです。)という大役を仰せ付かいました。

正直院に行く予定は無く、コーチをやることもない私がこの役目をやることになるたあ微塵も思っていませんでした。

今日も、女子ペアの際には4年目マネージャーのもちこさん、男子ペアの際には日本一でかいマネージャーである我らが2年目がやちゃんが岸蹴り時の声出しデビューを果たしましたので、その時の様子を以下に掲載しておきたいと思います。


もちこさん。4-の岸蹴りの時ももちこさんでした。


塾長日誌更新者としてお馴染みの田原(左)と、インカレ後からマネージャーとなったがやちゃん(右)
岸蹴りの時の写真はありませんでしたすみません。


ペアのストロークのたびと(2)。見る度に上手くなっています。同期として頼もしいと同時に、私も早くこのレベルに行かなければと思います


さて、みなさんはどうなのかはわかりませんが、私は自分が何かを書いている(ノートであったり、このブログもそうなのですが)時にそれを人に見られることがあまり好きではありません。


なので、みられている気配を感じた時はノートだったら書きやめて別のページを開き、ブログであるならば別のページを開くことにしています。

さっきも安本さんが来たときに画面を変えようとしたり、澤田さんが来た時にyahooに画面を変えたりしてしましました。ごめんなさい。


どうせ書き終わったら見るんだからいいでしょ、って思うのかもしれませんが、どうしてかみられると落ち着かくなってしまうのです。


まあそれはいいです。

今日は、ブログを書き始めてから初めて書き出す前にタイトルを決めました。

と言っても最初からこれを書こうと思ったのではなく、ブログの画面の前に行ってからなんとなく思い付いたものなのでブロガーレベルはまだまだ低いです。

「再挙を計る二星霜」というのは、恐らく東北大学漕艇部の人以外には馴染みのあまりないフレーズかと思います。

このフレーズは、東北大学漕艇部部歌の「ああ天日」の歌詞の一部なのです。

星霜というのは、歳月という意味らしいです。

何が言いたいかというと、部歌が歌われる時は「二星霜」であって、漕艇部HPの歌詞も「二星霜」であるのに

図南会会報ではこの部分の歌詞は、「幾星霜」となっているため、「二星霜」か「幾星霜」かどちらが正しいのか気になるのです

そういえば1年生の時に荻野で部歌の練習をした時に「幾星霜」のほうが正しいかもしれない、みたいなことをOBの方に言われた気がします


でも、個人的には「二星霜」のほうが好きです。

またとりとめの無い話題になってしまいました。


本日のアニソン
たまには有名な曲を入れます。この企画については改善すべきところが多いような気がします。何か要望があれば気軽にお願い致します。

和田光司[The Biggest Dreamer]
デジモンです。ちなみに私は全然デジモンは見たことありません。

そろそろ4-のレースと4+の岸蹴りが近付いて来ました。

今日はこの辺りで失礼いたします。