むろん最期を直接見たわけではなく、大河ドラマの話です。
「真田丸」ではまだ死んではいません。
「真田太平記」ではDVDの11巻で最期を迎えます。ちなみにDVDは12巻まである。これは主人公が実は「信之」だからです。出演者テロップの最初も信之です。
でもドラマ内容としては、どう見ても真田幸村が主人公です。
幸村はあと一歩まで家康を追いつめますが、結局討ち果たすことはできず。
足に大きな負傷を受け、小さなお堂の前で自害します。
その時のセリフがたしかこうです。
「兄上、左衛門佐、かくあいなりました。父上、これでよろしゅうござるな」
私風に翻訳すると、「兄上、私はこうして戦い、自害するに至りました。父上、ここまで戦い、真田の名を挙げました。これでよろしゅうござるな」となります。
幸村はさぞ満足だったでしょう。大助はちょっと可哀そうですが。
「真田丸」では、「九度山の生活に結構満足している」という設定になっていて、上記の幸村とはちょっと違った死を迎えそうです。
あれ、書いているうちに、何を書きたいのかがわからなくなってきました。途中ですが、一応ここまでで、ブログに載せます。
「真田丸」ではまだ死んではいません。
「真田太平記」ではDVDの11巻で最期を迎えます。ちなみにDVDは12巻まである。これは主人公が実は「信之」だからです。出演者テロップの最初も信之です。
でもドラマ内容としては、どう見ても真田幸村が主人公です。
幸村はあと一歩まで家康を追いつめますが、結局討ち果たすことはできず。
足に大きな負傷を受け、小さなお堂の前で自害します。
その時のセリフがたしかこうです。
「兄上、左衛門佐、かくあいなりました。父上、これでよろしゅうござるな」
私風に翻訳すると、「兄上、私はこうして戦い、自害するに至りました。父上、ここまで戦い、真田の名を挙げました。これでよろしゅうござるな」となります。
幸村はさぞ満足だったでしょう。大助はちょっと可哀そうですが。
「真田丸」では、「九度山の生活に結構満足している」という設定になっていて、上記の幸村とはちょっと違った死を迎えそうです。
あれ、書いているうちに、何を書きたいのかがわからなくなってきました。途中ですが、一応ここまでで、ブログに載せます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます