今年に入り、1日合計5時間は練習しています。
ギターのテクニックのひとつひとつを 一から見直そうと思い、長く継続している杉原俊範先生のクラシックギターレッスンと並行して今年1月からジャズギターの師匠高橋信博先生にも再弟子入りしました。
高橋信博先生との最初の出会いは、1975年10月渋谷ヤマハのLMセンターのジャズギター教室の生徒になった時です。ですから本当に長いお付き合いをさせていただいています。
今年から再入門した高橋先生のレッスンは「ギター基礎技術徹底訓練講座」というコースです。
このレッスンは、1つの課題をマスターするために別の練習もする事が必要とされます。
そして杉原先生のクラシックギターレッスンの基礎練習や課題曲も練習するので、最低5時間位はすぐに費やしてしまいます。
5時間連続した時間は取れないので、朝起きて手指が固まっている時に2時間、外出~帰宅して3時間という形で2回に区切って練習をしています。
夜寝る前に入浴して最後に「温冷浴」をして冷水を浴びて出てきますので、サッパリしてしまってまたそこから深夜練習に突入する事が多いので(笑)、もっとやっているかもしれません。
よく「忙しくて中々練習が出来ない。」という話を聞きます。
その言葉は以前自分もよく使っていました。
でもそれは単なる言い訳にしかすぎません。
もし「本当に練習をしたい」、と思ったなら
練習時間は「自分で万難を排しても作る」ものです。
1月から3月にかけて自分で「こうだ」と決めて毎日練習し続けた結果、楽器(ギター、ウクレレ含め)を弾くときのコンデイションが去年までに比べて格段に良くなりました。
4月に入り、もっともっと練習量を増やしていきたい。
それはテーマもなくやみくもに行うのではなく、正しい理論に基づく練習を毎日繰り返し行う事を。
明日は午前中病院に行くだけでOFFなので、ビッチリ練習をします。
練習する事が山ほどある自分は何て幸せなんだろうと思っています。(笑)
そして
クラシックギターの杉原先生、
ジャズギターの高橋先生
2人の素晴らしい師匠に出会えた自分は最高に幸せです。
鴻池薫は 音楽家として まだまだ 発展途上。
進化し続けます。
ギターのテクニックのひとつひとつを 一から見直そうと思い、長く継続している杉原俊範先生のクラシックギターレッスンと並行して今年1月からジャズギターの師匠高橋信博先生にも再弟子入りしました。
高橋信博先生との最初の出会いは、1975年10月渋谷ヤマハのLMセンターのジャズギター教室の生徒になった時です。ですから本当に長いお付き合いをさせていただいています。
今年から再入門した高橋先生のレッスンは「ギター基礎技術徹底訓練講座」というコースです。
このレッスンは、1つの課題をマスターするために別の練習もする事が必要とされます。
そして杉原先生のクラシックギターレッスンの基礎練習や課題曲も練習するので、最低5時間位はすぐに費やしてしまいます。
5時間連続した時間は取れないので、朝起きて手指が固まっている時に2時間、外出~帰宅して3時間という形で2回に区切って練習をしています。
夜寝る前に入浴して最後に「温冷浴」をして冷水を浴びて出てきますので、サッパリしてしまってまたそこから深夜練習に突入する事が多いので(笑)、もっとやっているかもしれません。
よく「忙しくて中々練習が出来ない。」という話を聞きます。
その言葉は以前自分もよく使っていました。
でもそれは単なる言い訳にしかすぎません。
もし「本当に練習をしたい」、と思ったなら
練習時間は「自分で万難を排しても作る」ものです。
1月から3月にかけて自分で「こうだ」と決めて毎日練習し続けた結果、楽器(ギター、ウクレレ含め)を弾くときのコンデイションが去年までに比べて格段に良くなりました。
4月に入り、もっともっと練習量を増やしていきたい。
それはテーマもなくやみくもに行うのではなく、正しい理論に基づく練習を毎日繰り返し行う事を。
明日は午前中病院に行くだけでOFFなので、ビッチリ練習をします。
練習する事が山ほどある自分は何て幸せなんだろうと思っています。(笑)
そして
クラシックギターの杉原先生、
ジャズギターの高橋先生
2人の素晴らしい師匠に出会えた自分は最高に幸せです。
鴻池薫は 音楽家として まだまだ 発展途上。
進化し続けます。