

オーウエストでの息子鴻池ハルカ(画像右から2番目)率いる
ワルツモアのライブ見てきました。
父親の目ではなく、ミュージシャンの目で感じた事を書きます。
ハルカの詩は、非常に内省的で
自分は動かず移り行く外の景色や、人の心を歌うイメージで、サウンドもそれを反映したクールさと浮遊感がありました。
バンドメンバーの方々も音が綺麗で素晴らしかったです。
父親の目に戻ります。
ハルカ、
俺の影響を全く受ける事なく、
いつの間にかギターを弾き始めて、
今や
自分の世界を音楽で体現しているのが素晴らしいよ。
心の純粋さは、MC で子供の頃のままだったと感じたぜ。
いいライブに呼んでくれて本当にありがとう。
ちょっと早いが、俺は最高のクリスマスプレゼントをもらったよ。
あんなに多くの人達が聴き入っているのを見て、誇りに思う。
ワルツモアをバックアップしている大勢のファンの皆様、
スタッフ様、バンドミュージシャンに深く感謝いたします。