鴻池薫&アネラが出演した
「LIVE in BIRDLAND」の再放送
は、
【スカパー！ダンスチャンネル＆docomo dTV】
8月
〈初回〉27（土）11:00（初）
〈リピート放送〉28（日）8:00- /31（水）21:00
です！！
8月21日(日) 鴻池薫ライブ Vol.5
当日はこのようなお食事でした。こちらで用意したものの他に、アネラさんや、N江さんの御主人(シェフ)の手料理がいただけました。
あと、ワインやビール、日本酒の差し入れもいただきました。
優しいお心遣いに深く感謝しています。
8月21日(日) 鴻池薫ライブ Vol.4
メレフラ
私のライブの前後、アロハ・オエの練習や、ご参加者の皆さんのウクレレ演奏でお楽しみいただきました。
8月21日(日) 鴻池薫ライブ
Vol.3 Johnny Kai さんから
のメッセージ
この日、ハワイミュージックアワード会長ジョニーカイさんから ルカさんと私に関して画像付きでメッセージをよせていただき、感激しました。
全文 公開させていただきます。
In 2007 Kaoru Kohnoike and Luka Kauhola made Hawaii Music Awards history with the first Hawaii/Japan collaboration of musicians on an album to be recognized in the State of Hawaii. Kaoru's vision and love of Hawaiian music made this all possible. This never happened again until more than a decade later when the Na Hoku Hanohano Awards finally implemented an award category to recognize international musicians that record Hawaiian music. Their memorable performance at the historic Hilton Hawaiian Village Resort's "Tropics Showroom" was electrifying! Kaoru, Anella and Luka will forever be etched in Hawaiian music history and their legacy will carry on with each passing year with their annual Hawaii Music Awards Japan! Though I am not able to be there for them I send my heartfelt aloha to commemorate Luka Kauhola on the anniversary of his passing on August 21st, 2022.
2007年、鴻池薫&ルカカウホラ は、歴代初の日ハ共同アルバムをもってハワイ州に認められ、アワード界の歴史を変えました。
鴻池薫の信念とハワイ音楽に対する愛のなせる偉業でした。
この記録は、後に「ナホクハノハノアワード」が最終的に海外アーティスト部門を取り入れることになるまで、十有余年ものあいだ破られる事はありませんでした。
思い出のヒルトン・ハワイアン・ヴィレッジでの授賞式におけるお二人の歴史的なパフォーマンスは、それはそれはシビれるものでした！
ルカカウホラ、鴻池薫、アネラの名は、永遠にハワイの音楽史に刻まれ続けることでしょう。そしてその遺産は、ハワイミュージック・アワード・ジャパンの後世に毎年受け継がれることでしょう。
今日は参加こそできませんが、心からのアロハをもってルカカウホラさんへの追悼と代えさせていただきます。
2022年8月21日
ハワイ・ミュージックアワード
ジョニー・カイ
8月21日(日) 鴻池薫ライブ Vol.2
エイリ マリエウイ ホアカワイ 松藤先生と久々の再会！
松藤先生との出会いは
私が大輪好男バンドのメンバーで、早川洋舞塾の発表会や、ジョージ松下さんのよみうりランドのハワイアンショー
で松藤先生がレインボーガールズのメンバーでひと夏コラボした時です。ですからもう25 年以上前になります。
その後松藤先生がルカさんハーラウの日本校第一期生となってからスタジオサキさんのイベントで再会して今に至っています。
今回久々の再会でお越しいただき、ライブでルカさんの振り付けの Hanalei Moon 、HeU'i を踊っていただきました。
終演後、アネラさんと3人で話が盛り上がり、一緒に帰りました。
また是非コラボしたいと思っています。
