【固定記事】
昨年1月から制作に着手、6月~12月にレコーデイング&マスタリングを行い、今年2月14日に完成品が鴻池プロダクションに届きました。
音質は最高、ジャケットデザインも素晴らしい出来栄えとなっています。
2月23日(月)いよいよリリースいたします。ぜひ聴いて下さい。
「悲しみを超えて」―東日本大震災復興支援ニュー・ソング―
岩手県大槌町赤浜小学校の元教師が東日本大震災で被災した教え子に贈る魂のメッセージ。
日本ハワイアン界の「天使」アネラが心を込めて歌う。
歌:アネラ 作詞:及川志保子 作・編曲:鴻池薫
■収録曲1.悲しみを超えて 2.悲しみを超えて(Karaoke)
発売元:(株)鴻池プロダクション SPIRIT OF J LABEL
ディストリビューター:ラッツパックレコード株式会社
品番:SJCD-0011 価格:1000円+税 (税込1080円)
2015年2月23日発売
本CDは、全国のインディーズCD取扱店、及びタワーレコード、HMV、新星堂、Amazonなどのインターネット通信販売でも、注文ご購入ができます。
このCDは収益金の一部は、東日本大震災復興支援のために寄附させいただきます。
「悲しみを超えて」(アネラ:歌)
ディストリビューターのラッツパックレコード株式会社のオンラインサイトです。ご購入はこちらで!!
(弊社SPIRIT OF J LABELのCD作品はこのサイトですべて購入可能です。)
KMA生徒さんは、レッスン時にご注文書を配布いたします。
Recording Artists:
アネラ(Vocal)、鴻池薫(Guitar, )、松田幸一(Blues Harp )、平下正志(Keyboards)、
渡辺剛康(Bass)、島田勝(Drums )
ザ・かがやキッズ(Chorus ) 及川すみれ、及川茜、正木杏佳、正木秀和
ジャケットには岩手県の美しい自然の風景写真を収載しました。
ジャケットブックレット表は、岩手の広々とした平原にある
美しい桜の来の画像
バックジャケットは太陽の光りと青々とした岩手山
バックジャケット裏は岩手の海の幻想的な輝きを放つ漁火の画像を使いました。
デザイナーの和田さんはこの曲のデモテープを聴きインスパイアされ、ジャケットデザインをしていただいたそうです。
まさにデザイナー魂に火が付いた入魂のデザインです!
ブックレットの中は、作詞家及川志保子さんのメッセージと歌詞が掲載されております。
ブックレット裏はレコーデイングデータのページで、今回演奏に参加したミュージシャンの名前と写真を掲載。
昨年34周年ライブを行なったミストゥラーダのメンバー、渡辺剛康さん(Bass)、島田勝(さんDrums)、マルタバンドで活躍していた平下正志さん(Keyboards)、日本最高のブルースハープ奏者松田幸一さんが参加、私が思い描いたイメージ通りのサウンドに仕上がりました。
歌は昨年ハワイアンのセカンドアルバムをリリースしたアネラが歌いました。
感情表現を抑え、語りかけるような歌声が聴き手の心の琴線に深く響いてきます。
作詞家の及川志保子さんは、アネラの母親であり、親子の初コラボが実現した事は本当に素晴らしい事です。
震災復興支援ソングはいろいろありますが、この詩は及川志保子さんが小学校の先生をなさっていた頃の教え子が震災で家族と家を失った事を心配した事を綴ったリアルなストーリーに基づいており、オブラートに包まれた表現を使わずに「津波で家族を失った」などの直接的な言葉も詩の中に含まれている事が他曲と違う点だと思います。
そしてそこから立ち上がれ、と前向きになっていく。
ジャケットの「大地に根ざした桜の木」のように。
この曲が東北の震災復興支援のために、ひいては日本国のためにお役に立てる事が出来る事は、私自身の願いが実現した事にもなります。
震災復興はまだ半ばです。
今年の3月11日で震災発生から4年になりますが、この曲のリリースが今一度「あの震災を忘れては絶対いけない。」事を再認識するきっかけになっていただければうれしいです。
昨年1月から制作に着手、6月~12月にレコーデイング&マスタリングを行い、今年2月14日に完成品が鴻池プロダクションに届きました。
音質は最高、ジャケットデザインも素晴らしい出来栄えとなっています。
2月23日(月)いよいよリリースいたします。ぜひ聴いて下さい。
「悲しみを超えて」―東日本大震災復興支援ニュー・ソング―
岩手県大槌町赤浜小学校の元教師が東日本大震災で被災した教え子に贈る魂のメッセージ。
日本ハワイアン界の「天使」アネラが心を込めて歌う。
歌:アネラ 作詞:及川志保子 作・編曲:鴻池薫
■収録曲1.悲しみを超えて 2.悲しみを超えて(Karaoke)
発売元:(株)鴻池プロダクション SPIRIT OF J LABEL
ディストリビューター:ラッツパックレコード株式会社
品番:SJCD-0011 価格:1000円+税 (税込1080円)
2015年2月23日発売
本CDは、全国のインディーズCD取扱店、及びタワーレコード、HMV、新星堂、Amazonなどのインターネット通信販売でも、注文ご購入ができます。
このCDは収益金の一部は、東日本大震災復興支援のために寄附させいただきます。
「悲しみを超えて」(アネラ:歌)
ディストリビューターのラッツパックレコード株式会社のオンラインサイトです。ご購入はこちらで!!
(弊社SPIRIT OF J LABELのCD作品はこのサイトですべて購入可能です。)
KMA生徒さんは、レッスン時にご注文書を配布いたします。
Recording Artists:
アネラ(Vocal)、鴻池薫(Guitar, )、松田幸一(Blues Harp )、平下正志(Keyboards)、
渡辺剛康(Bass)、島田勝(Drums )
ザ・かがやキッズ(Chorus ) 及川すみれ、及川茜、正木杏佳、正木秀和
ジャケットには岩手県の美しい自然の風景写真を収載しました。
ジャケットブックレット表は、岩手の広々とした平原にある
美しい桜の来の画像
バックジャケットは太陽の光りと青々とした岩手山
バックジャケット裏は岩手の海の幻想的な輝きを放つ漁火の画像を使いました。
デザイナーの和田さんはこの曲のデモテープを聴きインスパイアされ、ジャケットデザインをしていただいたそうです。
まさにデザイナー魂に火が付いた入魂のデザインです!
ブックレットの中は、作詞家及川志保子さんのメッセージと歌詞が掲載されております。
ブックレット裏はレコーデイングデータのページで、今回演奏に参加したミュージシャンの名前と写真を掲載。
昨年34周年ライブを行なったミストゥラーダのメンバー、渡辺剛康さん(Bass)、島田勝(さんDrums)、マルタバンドで活躍していた平下正志さん(Keyboards)、日本最高のブルースハープ奏者松田幸一さんが参加、私が思い描いたイメージ通りのサウンドに仕上がりました。
歌は昨年ハワイアンのセカンドアルバムをリリースしたアネラが歌いました。
感情表現を抑え、語りかけるような歌声が聴き手の心の琴線に深く響いてきます。
作詞家の及川志保子さんは、アネラの母親であり、親子の初コラボが実現した事は本当に素晴らしい事です。
震災復興支援ソングはいろいろありますが、この詩は及川志保子さんが小学校の先生をなさっていた頃の教え子が震災で家族と家を失った事を心配した事を綴ったリアルなストーリーに基づいており、オブラートに包まれた表現を使わずに「津波で家族を失った」などの直接的な言葉も詩の中に含まれている事が他曲と違う点だと思います。
そしてそこから立ち上がれ、と前向きになっていく。
ジャケットの「大地に根ざした桜の木」のように。
この曲が東北の震災復興支援のために、ひいては日本国のためにお役に立てる事が出来る事は、私自身の願いが実現した事にもなります。
震災復興はまだ半ばです。
今年の3月11日で震災発生から4年になりますが、この曲のリリースが今一度「あの震災を忘れては絶対いけない。」事を再認識するきっかけになっていただければうれしいです。
2枚ご注文いただきました。ありがとうございます!!
セブンカルチャークラブ西新井の生徒さん、合計5枚ご注文いただきました!
Ahelau Makaniさん達2枚ご注文いただきました!
N田さん1枚
N海さん2枚
H田さん1枚
合計4枚
ご注文いただきました!
Kaulua さん、1枚ご注文いただきました!