趣味の山野草10月号、好評発売中 ^-^。
本来「発売」というのは、出た直後を意味する言葉だから
表現としては間違いのようですが
この言葉が一般的になっています。
これにかわる言葉が見つからないし・・
絶好調!にしとこか~(笑)。
10月号だから紅葉特集で、写真がすごくきれいでした。
さすがに自宅からは、北アルプスは遠すぎて簡単には行けないけれど
(近くの人がうらやましい・・)
コロナ規制のない今年こそは
ゆっくり地元の紅葉でも楽しみたいな~って思います ^-^。
で、私のエッセイはキノコについて書かせていただきました。
はっきりいってキノコの知識はほとんどありません(汗)。
言い訳だけど、キノコって植物ではないのだもの。
でも、好きなんですよね~。
眺めているだけで癒される存在ではあります♪
キヌガサタケ
本のほうは、もっと良い写真を使っております ^-^;
大変貴重なウスキキヌガサタケ
植物を求めて山に渓谷に入ると
なにかしらのキノコに出会います。
そのときに「わ~」と感動したものを写真に撮りますが
10月号では、そんな写真の中から
とくに心に残っているものを選びました。
載せきれなかった種類をUPしておきます(笑)。
緑足の謎種
平尾台で発見されて話題となった緑足と同じ種類?
ニガクリタケかな。
三瓶山(島根県)にて
今年一番、感動したやつ。
ハイカグラテングタケ
傘は1㎝にも満たないのに
柄は長いもので10㎝もありました。
私みたいに足長のホウライタケの仲間(妄想です:)
気が早いけど、10月はたくさんのキノコに会える季節です♪
楽しみだな~ \(^o^)/