
肝心のマッソニアの写真がありませんが(汗)

このガラス細工のようなものは鞘がせり出してきて、カラカラになったもの(!?)
本当にカラカラで軽くて、風でも吹けば、タネごと吹き飛ばされちゃう。
もしかして、風でコロコロと転がりながらタネを散布する仕組みでは?
なんて考え過ぎかな。

レデボウリア・ガルピニー
爬虫類の皮膚みたいな独特の葉がたまらん。。という方は多いのでは!?
初めてガルピニーをみて衝撃を受けた!って話、よく聞きます。

レデボウリア・ルペストリス
小さな、小~さな花。

ドリミオプシス・ミヌタ
超小型種。
これも5mmほどしかない小さな花です。
よく増えます ^-^。

ドリミオプシスの新種
そういえば、ドイツの業者さんからお譲りしていただいた
「アルブカ・クーペリー」


咲きましたけどね。
全然面白くなかった。。
マニアック系球根でした ^-^;