兼六園下
左が兼六園の上り口、右が金沢城。
夕暮れ時の石川門
石川門は金沢城のシンボルだった。どっから見ても絵になる。
沈床園
石川門の前にちっちゃな広場がある。ここは毎年花見客の宴会場で学生や会社関係の連中で一杯になるのだが、今年はあまりいないようだ。
石川門の塀は現在修復中。石垣の腋から桜の木が出ているようですね。
夕暮れ時の河北門
河北門は表門でここから橋爪門を通ってお殿様のいる二の丸御殿にはいります。石川門は観光パンプレッとで見ると表門に見えるが、実は裏門に当たります。
菱櫓と金星
菱櫓は僅かに建物が菱形に出来ており、奥行きが実際と変わって見え敵の目を欺くためといわれています。
ライトに照らされた50間長屋
手前が菱櫓、奥が橋詰門。
ライトアップされた菱櫓と桜
二の丸の横の堀では素晴らしい逆さ桜が見られます。
二の丸の周りには堀が巡らされており 、その中の水に映る桜の花は見事で多くのカメラマンを釘付けにしています。 石川門の裏の見事な桜
兼六園へはツアーのコースがよく重なるので3度くらい行った記憶があります。
雪の兼六園、桜の時季にも行ったことがあるように思うのですが、記憶違いかも…。
今年の花見はどこの名所も入場者が大幅に減ったそうですね。年に一度の花見くらいは自粛しなくても楽しんで、お金を落として上げればいいのにと思いました。
東北の花見はこれからです。みなさん、桜を見て一息心を休めていただきたいですね。
金沢城の夜桜とても綺麗です(^0^)
姫路城も改修中でしたし・・・
何年か前に、姫路城で桜の時期 夜に焚き能が催されましたが、お城を背景に影が浮き上がり見事なものでした。