続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

ヒロ君

2022年02月16日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで2月6日(日) 雪の黍生山に登っています

 

林道下の急登灌木が覆い被さってロープがなければ道が判らないほど

でもそれが良い感じです

 

林道出会い

 

漸く黍生山でこんな景色が見られました

 

これで青空なら最高なんですけど

 

この頃は雪が止んでいましたが一日中降ったり止んだりでした

 

ミツバツツジの木に雪の花

 

松も良い感じです

 

ヒサカキの蕾は雪に耐えてます

 

ソヨゴの実が映えます

 

↑撮影していると後ろからヒロ君雪の黍生山、今まで何度も登っていますが初めて人に会いました

 

ところが山頂に上がると初めて山に登ったという同年配のオジジとその息子

 

11時12分 山頂の気温は0℃

 

足下の山以外な~んも見えません

 

一番見たかった雪の足助城も見えません

 

黍生山の北麓にある塩ノ沢集落がまた降り始めた雪の中で良い感じです

 

コメント (6)
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