続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

入院顛末:入院初日

2025年03月08日 04時18分28秒 | 日記

書くほどの事も無いのですが他にネタが有る筈も無いので

何時ものつまらない記事にお付き合い下さい

 

2月17日(月) 朝9時頃カミと病行く行く

カミの「付いて行こうか」と言うのを「大袈裟な」と思い一旦断ったが

出掛ける間際になって「居て呉れた方が何かと便利かも知れない。」と思い

「行って

で病院に行くと予約がしてないので臨時外来で診て貰う

その経過は以前報告したので割愛します

 

あれよあれよという間に諸手続が済否応無く入院

この辺の経過はよく覚えて居ないんです

点滴ルームで部屋の準備をしていますから暫くお待ち下さいと言われ

その後覚えて居るのは12時12分の味の無い昼食

○お粥ゼリー 大嫌いなお粥にゼリーが有るとは

○澄まし汁ゼリー こんなモノまでゼリー

○ブリックゼリー ナニコレ(株)明治の医療用ゼリーみたい 通りでね

○ニンジンゼリー 

で殆ど食べられず よって点滴

 

1時18分 到頭こんな所に入いちゃったか なんて思っているとウトウト

 

夜6時18分 また嚥下調整食

○全粥(とろみ

トロミパンプキンポタージュ

ソフト豆腐肉味噌あん

ソフト人参煮

完熟味わい白桃

どうしてこうも味を変えられるのか 味を無くせるのか

よって点滴続行

 

11時51分 何という事になっちゃったんだろう

こんなんなら病院に来ない方が良かったかも

なんて思っていると若いナースが「点滴を差し替えますね!」

点滴を刺した当初からスゴク痛くて看護師さんに会う毎に言ってたのに

誰も取り合って呉れなかった

なのにこの若きナースは仕事が一段落したこんな時間に来てくれた

しかもスゴク上手で刺すときも全然痛くなかった

これで漸く動ける様になる エンジェルナースに大感謝

コメント (6)
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