10月28日(木) しらびそ高原の黄葉を見に行ってきました
ルートはしらびそ高原の南遠山郷から入って下栗の里を通りしらびそ高原を北上しました
最初に目指すのは遠山郷ですね
稲武の入り口とも言うべき中馬(ちゅうま)街道水別峠には中馬街道を忍ぶタイル壁画が
※矢作川から巴川を舟で運んできた三河湾の塩は足助で荷直しされ馬で信州に運びました
馬による運搬は宿場から宿場が原則でそのたびに積み替えて精算が行なわれました
積み替えれば荷物は傷むし、積み替え手数料を払わなくてはなりません
当然そんな不便が続くはずが無くやがて通しで運ぶ「中馬」が始まります
その中馬がもっとも盛んだったのが飯田街道なので別名:中馬街道と呼ばれます
8時 稲武の町は霧の中
前の車のステッカー一富士二鷹までは判りましたが三が何なのか判りませんでした
カミに撮って貰うと三州瓦でした主に三河湾に面した碧南市で作られています
途中から茶臼山高原の北を通る裏道に
この辺りの標高は丁度1,000m位です
黄葉が始まったところです
売木トンネルはまるでタイムトンネルみたい
売木峠を下りた所は新野(にいの)ヘボ飼育の神様のような金田氏の農場は右手の山陰
金田氏が今年飼育したヘボの巣はなんと8,440g
8時59分 道の駅新野
駐車場のモニュメント
如何にも由緒ありげ
ちゃんと説明板が
ここ新野は山間部の小さな町なのに3尺玉の花火を打ち上げる事で有名です
新野から東に進むと南信の名湯「おきよめの湯」皆さんに大好評です
バカは何度もここを通っていますが未だ入ったことはありません
ここからは超狭く険しい道が続きます
険しい道を抜けると天竜川ここから南に10km足らずで浜松市です
幸法・・神様らしくない出で立ちですね^^
ヘボの神様の巣( ゚Д゚)すごい!!!
しらびそ高原は、昔、四日市から、信州周りで、行ったことがありました。
高校の、東海地区の同窓会でした。
ヘボのことを本当に解っている数少ないヘボキチです。
三大瓦、もう一つは何処だったろうと思いましたが淡路でしたか。
沖縄を入れたいです。
幸法、新野には即身仏がありますし、ヘボの神様もお住まい。
色々神懸かった地のようです。
あ、「神懸かった」って言うんなら出雲でしたね。
飯田から入ったんでしょうね。
南から入るのは今も大変です。
巨大な海苔巻きみたいな蜂の巣。立派!
これから山友と五浦海岸へ一泊し明日はハイキングです。
八ヶ岳にしらびそ小屋があります。
小屋の前にみどり池があり、冬はリスが
窓の外まででてきます。
静かなよい小屋ですが、しばらく訪ねていません。
駐車場のモニュメント・・・
モデルは面さんかと思いました。
素晴らしいとこですね 車で色々な所見れ
ましたネ
駐車場のモニュメント 素敵に出来ています
最近で歩かないから全くお爺さんです
(´;ω;`)ウゥゥ
羨ましい位綺麗に撮れてます
拍手です👏👏👏👏👏
行ったこと無いですけどあそこに登る途中みたいです。
蜂の巣、多分ヘボの最高記録じゃないでしょうか。
五浦海岸、いづらかいがんと読むんですね。
ミニ松島みたいな良いところですね。
好天に恵まれますように。
高校1年の時松原湖でキャンプをし、
松原湖を泳いで渡ったのですが、水温の所為か
真ん中辺りで「渡れないかも知れない!」と感じました。
何とか泳ぎ切りましたが本当に危なかったです。
脳天気でした。
一度横須賀に行ってみては如何でしょう?
少し若返るかも知れませんよ。