続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

紅葉狩り

2024年12月05日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで11月27日(水)面さんと寧比曽岳山頂に居ます

 

直ぐ隣の筈ヶ岳が漸くみえました 

その向こうの猿投山も薄ら見えてきたんですが写真では無理ですね

 

寒いので下山です 写真は山頂下のアセビ 

今夏の猛暑の中 来春の準備をちゃんとしたようです

 

12時46分第2ベンチの気温は6.5℃ この頃は寒くてガタガタしていました

 

1時6分 第1ベンチの気温は8℃

 

面さんは画面左寄りにクリタケの幼菌が有ると仰るんですが…

 

登山口のツルリンドウの実

 

キアシナガバチの巣 マユの蓋が黄色いので直ぐ判ります

この辺りではキンスと呼ぶようです

 

1時30分 駐車場には面さんとバカの車だけ

 

香嵐渓が混むかも知れないので紅葉狩りを兼ねて伊勢神トンネルに出て飯田街道を帰ります

 

紅葉狩りには少し遅いようですが滑り込みセーフかな

 

この辺りは良いんじゃないでしょうか

 

飯田街道を走っていると縁石に乗り上げた車

 

コメント (4)
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