昨日の続きで9月11日(水) 面さんと富士見峠に居ます
面さんはキノコに鵜の目鷹の目でドンドン先に行きます
バカは腹が減ったので広場でお弁当を食べ始めました
すると面さんの呼ぶ声
お弁当を中止して行ってみるとタマゴタケをこんなに採ってます
更にもう1本 このうち3本はバカが貰いました
タマゴタケを沢山採って鼻高々の面さん
寧比曽岳に戻って昼食を再開 未だ11時42分です
矢張りだあれも居ない山頂 でもやがてサナさんが登ってきました
ツタウルシが紅葉しはじめました
「何の実だろう」って言うとサナさんが「この前BUNさんが『サワフタギ
』
って教えて呉れたじゃん」
そうでしたそうでした
下山を始めました これもテングタケダマシじゃ無いでしょうか
登山道脇 倒木の上にティディーベアーのクマ
12時55分 第2ベンチの気温は25℃
スッポンタケの仲間かと思って調べたんですけど判りませんでした
面さんが教えて呉れた「タツノオトシゴ」
1時40分 駐車場に戻って 登り始めたのは9時1分です
サナさんが何か見ています
葛の花を見ていたのでしょうか
タマゴタケ、食べられるのですね。
今日は良い天気です。
鈴鹿山脈の方角には、雲一つありません。
未だ食べる気も起らないのですが・・・
タツノオトシゴというより・・ロバの仲間に見えますね。
またゴミを置いて帰る馬鹿者が・・・
敬老の日が近い寧位比曽岳ですね。
そう言えば、寧比曽岳さん・・まだ元気なのかしら?
最近見分けやすいのかタマゴタケを取る方が増えました。
そんなに美味しいキノコでもないですけどね。
忘れ物ですか?
山に置いて欲しくないですね。
モンベルのクマ、確かに古くなると腐りかけて困るでしょうね。
チャンと処分してくれれば良いけど…。
寧比曽岳さん、もう何時か忘れましたが訪問したら、
「家の周りをユックリ歩いている!」
と仰っていました。
三瓶の神様のような存在の方でした。
落として行かれたんだと思います。
黍生山ならある程度の時間を置いて私が処分しています。