5月前半の在庫整理です
連日コゲラがやってきましたがこの日が最後だったようです山の餌が豊富になったんでしょう
5月7日 川中の石にキセキレイ
子供の頃セキレイは赤痢に通じるのか虐めてはいけないと言われたので
バカにとっては禁忌鳥です
ビフォーを撮り忘れ下の方(画面上)を刈り始めて気がつきました
アフターバカはビフォーの方が好きですが
土手に草の根を張らすためには頻繁に刈らないとダメなんです
この日は午後から始めたので土手の60%位を刈って終了でした
5月9日 庭のホウチャクソウが咲き始めました
植えた訳では無いのですが土が合うのか勝手に生え勝手に増えてます
草刈りの残りを刈りましたここは元々畑だった所
ここにも勝手にアヤメが生えてきました
奥にはカミが植えたコオニユリが生えています
バカの好きな百合ではないのですが「球根が食べられるかな?」と黙って見ています
一里塚の榎が枯れました土手の上にはその子供が2本
手前の太いのはここに越してきたとき生えて来ましたから36年経ちます
この木にフクロウの巣箱を載せようと思っています
5月13日 面さんに草刈り機の歯を研いで貰いました
面さんもこの研磨機を買うまでは知らなかったそうですが草刈り機の歯にもアサリがあるそうです
歯振、漢字ではこう書きます鋸の歯が左右に振って有るからです画像はネットから拝借しました
アサリが無いと鋸で木を下に押さえながら切るので木が微妙にしなり鋸を挟んでしまい挽けなくなります
草刈り機の歯の場合は本体の鉄板よりも超硬チップが厚くなっていてアサリの役割をしています
この絵の左右の隙間ですここまではバカでも解ります
問題は底面の山形の部分です
面さんが面直に研ぐと矢印の側だけ研げましたサイド研磨がしてあったんです
これで完璧なアサリの役割をしています
3枚1,000円みたいな安売りの歯にはこれは着いてないそうです
歩地爺さん、驚いたでしょう
あの巨大ゴボウ?前より大きくなっていました
この日は5月13日今は化け物になっているかも
5月14日 小鳥を撮ろうとカメラを向けると榎の中に
榎の実が沢山生っていましたオレンジになると甘いです
昔、子どもの頃、近所に鋸の目立てをする目立てをする研師がいました。
正面から見ると、確かに、歯が、左右に振られていました。
今井筒、やすりで研いでいました。キーコキーコと、音がうるさかったです。
抑も理屈を知らずに真似てるだけですから。
ヤスリの音、mcnjさんのコメで思い出しました。
歯が浮きそうです。
後ひと月足らずでヘボシーズンの開幕です。
ヘボ追いはコロナ、関係無しです。
子供の頃、祖父に頼まれて片道3キロの
道を町まで歩いて持って行きました。
確か、やすりで目立てしていたように覚えて
います。
今はそんな商売をする人もいなくなったようです。
貝のアサリかと思いました。
キッと名前だけしか 憶えが無いかも知れません
色々な鳥が住んでるのですね
そして皆さん 器用な方ばかりです 拍手👏👏👏
こんや辺り 政府から発表が有るのでしょうか?
市の後も大人しくして暮らします
何時までも見ていると怒られることも有りました。
あの頃の時計はゆっくりと進みました。
やまつばきさんのお父さんは大工さんじゃなかったですか?
あの頃の大工さんなら自分で研いだでしょうね。
カンナの刃なんかも研ぐのを見ていて面白かったでしょう。
キセキレイ、そちらにも居るんじゃないのでしょうか?
水元公園辺りには居そうです。
今夜の発表、黒川長官の辞職問題隠しじゃないのでしょうか。
慎重の上にも慎重になるべき発表が神奈川と北海道に問題を残したまま解除は不自然です。