昨日の続きで10月2日(水) 仙人の実家に居ます
11時28分 少し早い昼食です
仙人自作の小屋で夏には屋根に谷川の水を流しています
このオオスズメバチは目印を縛り付けた所為か動きが緩慢で中々ヘボを捕まえられません
面さんが仙人の友達の車を見ていて ナンバーが似ていることに気付きました
仙人の友達は77になったとき88まで生き様とこのナンバーにしたとか
面さんは66になったとき99まで生き様と思ったんだろうか
オオスズメバチはアッチに飛んだり コッチに飛んだり
木に止まったり
戻って来たりでシッチャカメッチャカ
博士と才女は捕獲したオオスズメバチの幼虫を研究友達に送る手配中
最後に才女が仙人に「へぼの働き蜂を5匹下さい」
一生懸命育ててきた虎の子ならヘボ 仙人泣く泣く「どうぞ
」
仙人 その後巣箱を見て「ヘボが減ったなあ
」
ここの土手にもヒガンバナ 時刻は1時30分 これにて解散です
我が家に帰ると俊さんがバカのヘボが見たいと言うので見に行くと巴川にカルガモ
一寸違うぞ と思いカメラで撮ってみると
オシドリのメス
この暑いのに こんなに早い時期にオシドリ
思いも掛けませんでした
オスを呼んで呉れますように
そうするとこの前来たカルガモと思ったのもオシドリのメスだったかも