フィリピンで「慰安婦像」除幕式 日本に謝罪・補償求める声
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本当に、そんなことがあったのでしょうか?
韓国の例に鑑みて、補償金目当てではないかと思ってしまうのですが?
それに、もし万万一、そういうことがあったとしても、時効というものは存在しないのでしょうか?
現代のわれわれ日本人は、あずかり知らぬことです。
戦時中のことでもあり、ひょっとしてあったとしても、
われわれに求めるべきことでしょうか?
翌3日には市内のホテルで中国・台湾・韓国・北朝鮮・日本・フィリピンの支援団体責任者が「慰安婦」や強制労働被害などの解決に向けて意見を交換した?
中国・台湾・韓国・北朝鮮・日本・フィリピンと聞くと、
親日である台湾以外は、繰り返し巻き返し日本に補償を求めてきた国々です。
あまりにもしつこすぎるというと言いすぎでしょうか?
日本がナメラレテいるように感じるのは過剰反応でしょうか?
これらの国々では、未来永劫、日本から補償を要求し続けるのではないかと
空恐ろしい気持ちにさせられます。
われわれですら、そう思うのですから、
これから大人になっていく若い世代は、もっと違和感を持つでしょう。
日本国民の一人一人が対策を考えなければならない案件だと思います。
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日本も、そろそろ自虐史教育は止めて愛国教育に切り替える時期に来ていると思います。
でないと、これから先も、ずっと近隣国家の食い物にされてしまいます。
韓国の反日教育ほどの極端は求めませんが、ほどほどの愛国教育は絶対必要です。
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上の記事に、
以前から気になっておりましたので一言書かせていただきますね
びこ様は「~を鑑みる」という言葉をよくお使いになられますが
正しくは「~に鑑みる」です
~を とするならば鑑みるではなく
~を考慮して となるでありましょう
というコメントをいただきました。
ご教示ありがとうございます。以後、気を付けるようにいたします。