子供が、古本屋で貴重な本を見つけてきました。
題名はズバリ、
「どうしようもなく浦和レッズが好きだ」。
完全なるレッズ本。
著者は「熱烈レッズサポーター」となっていました。
Ｊリーグ発足当初、
浦和レッズは弱くて弱くてしょうがなかった。
Ｊ２落ちという屈辱も味わった。
けれども、レッズサポは、
浦和レッズを決して見放すことはなかった。
応援せずには、いられない。
浦和レッズが大好きだから。
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３日、中学校同窓会でした。
初めての同窓会参加でしたが、
皆さんに暖かく受け入れていただきました。
40年ぶりの再会。
さすがに皆さんのお顔から、
すぐさま名前がスラスラというわけにはいかず。
隣に教えてもらったり、
お互い首をひねったり…。
けれども、「久しぶり！」
声をかけられ、握手されたりは嬉しいもの。
笑顔が広がり、昔話しに花が咲きました。
楽しい時間がたっぷりと。
これが「同窓会」 . . . 本文を読む
